「奇皇后」あらすじ、概要 第03話

第03話arrow_pink暗殺を恐れ脱走を図るタファン。
しかしスンニャンに見つかり計画は頓挫してしまいます。

翌朝、皇太子が殺されたと周囲は騒然となります。

自分は元の皇太子だと言うタファンと、全く信じていないスンニャンの馬小屋でのやり取りが滑稽で笑えます。


主な登場人物とキャスト

●キ・スンニャン(ハ・ジウォン):奇皇后、元最後の皇后
●タファン(チ・チャンウク):元最後の皇帝、スンニャンの夫
●ワン・ユ(チュ・ジンモ):廃された高麗王、スンニャンの元主君
●ブダシリ(キム・ソヒョン):元の皇太后、タファンの叔母
●ヨンチョル(チョン・グクファン):元の宰相
●タナシルリ(ペク・ジニ):タファンの最初の皇后、ヨンチョルの娘
●タンギセ(キム・ジョンヒョン):元の将軍、ヨンチョルの長男
●ぺガン(キム・ヨンホ):元の将軍、タファンの忠実な部下
●タルタル(チン・イハン):元の将軍、ぺガンの甥、スンニャンの師
●マハ(キム・ジンソン):元の皇子、タナシルリの子(?)
●アユルシリダラ(キム・ジヌ):元の皇子、スンニャンの息子
●バヤンフト(イム・ジュウン):タファンの二番目の皇后

◇参考:キャスト・登場人物 一覧

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目次

「タファンは自分が元の皇太子だと言うが、スンニャンはタファンをじっと見つめるいきなり脚を蹴飛ばす。
ぺガンはタファンが息を引き取ったという知らせを聞いて遺体を確認し顔を見て驚く。

ぺガンは流配地である大青島へ行く途中でタファンを亡き者にする計略を企み、ワン・ユは彼らからタファンを保護しようとするが...」
引用:(奇皇后(MBC公式サイト))

第3話のキーエピソード

皇太子暗殺を目論むヨンチョルの命を受けたぺガン。
ヨンチョルと結託するワン・ゴの陰謀。

ワン・ユが高麗王と知り忠誠を誓うスンニャン。
タファンに迫る危険をワン・ユとスンニャンが回避すべくタッグを組んでいきます。

タファン暗殺計画

兵士の服で脱走しようとしたタファンは、スンニャンに出会ったために逃げる機会を逸し、米びつに隠れます。
その頃、タファンの身代わりになったクェボは殺され、皇太弟が死んだという話が巡軍にも入りますが、殺されたのが宦官だと知っていたスンニャンは、皇太弟を探し始めます。

生きていた皇太子

ぺガンは「皇太子が殺されたのは、高麗の責任だ」と怒ります。

それを疑うワン・ユ は遺体にかけられた布をまくりますが、遺体は顔が判別できないほど焼け焦げており、危機に陥るのでした。
スンニャンタファンを米びつから連れ出し、ビョンスに託します。
皇太弟を無事に保護でき、責任を問われる事態を回避できたワン・ユは安堵しますが、遠くからその様子を見たスンニャンワン・ユが国王だったと知り、驚くことに。

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ワン・ユ、スンニャンと再会を喜ぶ

ワン・ユタファンを高麗の首都・開京に連れて行き、護衛のため元の人間を遠ざけます。

後に皇太弟を無事に連れてきたのはスンニャンだという事実を知ったワン・ユは、スンニャンを呼び、肩を抱いて再会を喜ぶのでした。
そして、スンニャンにタファンの警護役を命じタファンの一挙手一投足を監視するように密命を下すのでした。

ワン・ゴの陰謀

一方、ワン・ゴは、キ・ジャオの腹心であるヨム・ビョンスを呼び出し、流刑地へ入る前にタファンを殺すように命じます。

ヨム・ビョンスはスンニャンがいない時を狙ってタファンの部屋に侵入。
ちょうどその時、部屋に戻ったスンニャンは、今にもタファンに切りかかろうとしていたヨム・ビョンスに剣を突きつけ、「何者だ。誰に命じられたのだ」と尋ねます。

第3話の感想

さて、スンニャンを巡る恋のライバルたちが揃ったので、ワン・ユとタファンについて少しお話ししたいと思います。

高麗王ワン・ユ

韓国人気俳優のチュ・ジンモが演じています。
韓国だけではなく、日本やアジアで多くのファンを持っている事で知られています。(映画「ハッピーエンド」で注目を浴びる)

芸能界にデビューする前は公務員を目指していたと言いますから、運命とはわからないものです。

モデル出身という事から端正なマスクと鍛え上げられた肉体美が魅力の俳優です。
個人的感想ですが、海猿で有名な伊藤英明のイメージがオーバーラップする感じがします。

ワン・ユは架空の高麗王

ドラマの中ではナイスガイですが、実在の王では無く架空の存在です。
スンニャンが登場する時代背景をいろいろ調べると、タイミング的につじつまが合うのは忠恵王(1309年 - 1344年)という事になりますが、この人物は数々の失政や乱行を咎められて元の宮廷に呼び出され、皇帝の激怒を買ったという悪王だったようです。

高麗へ戻る途中で命を落としたという設定は同じですが、ワン・ユの正義感あふれる好青年ぶりとは大違いです。

フィクションではあっても、やはりワン・ユのような爽快感のある人物がドラマの中で活躍するのが楽しいですネ。

次回は、タファンの事を取り上げてみたいと思います。

参考とした情報


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奇皇后(キファンフ,Empress Ki)公式サイト及び関連情報

韓国歴史ドラマ、『奇皇后』
奇皇后」は、14世紀・中国の元朝末期(朝鮮は高麗王国)に高麗からの朝貢品として献上され、一介の宮女から元朝最後の皇帝・順帝の皇后に登りつめ、権勢を振るった奇皇后の物語を描いたドラマです。

公式サイト

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