「奇皇后」あらすじ、概要 第07話

第07話arrow_pinkワン・ユは、ビョンスからスンニャンが女であり「今頃はタンギセに凌辱されているだろう」と聞かされます。
大急ぎでタンギセのテントに駆け込んだワン・ユは、スンニャンに襲いかかるタンギセを殴り飛ばすのでした。

ボーイッシュなスンニャンから、美しく妖艶な美女のスンニャンへの大変身です。
女性らしく装ったスンニャンの姿にはドキリとさせられます。


主な登場人物とキャスト

●キ・スンニャン(ハ・ジウォン):奇皇后、元最後の皇后
●タファン(チ・チャンウク):元最後の皇帝、スンニャンの夫
●ワン・ユ(チュ・ジンモ):廃された高麗王、スンニャンの元主君
●ブダシリ(キム・ソヒョン):元の皇太后、タファンの叔母
●ヨンチョル(チョン・グクファン):元の宰相
●タナシルリ(ペク・ジニ):タファンの最初の皇后、ヨンチョルの娘
●タンギセ(キム・ジョンヒョン):元の将軍、ヨンチョルの長男
●ぺガン(キム・ヨンホ):元の将軍、タファンの忠実な部下
●タルタル(チン・イハン):元の将軍、ぺガンの甥、スンニャンの師
●マハ(キム・ジンソン):元の皇子、タナシルリの子(?)
●アユルシリダラ(キム・ジヌ):元の皇子、スンニャンの息子
●バヤンフト(イム・ジュウン):タファンの二番目の皇后

◇参考:キャスト・登場人物 一覧

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目次

「美しく化粧したスンニャンを見たタンギセはうっとりと見つめ、自分の妾にすると言う。
スンニャンのことを知ったワン・ユは急いでスンニャンの許にに駆けつけ、タンギセに向けて拳を放つ。

皇太后はタナシルリに厳しい后教育を行い、タナシルリはタファンに自分の要求を伝えている。
スンニャンは連行されるワン・ユを切なく振り返るが...」
引用:(奇皇后(MBC公式サイト)

"タファンの咄嗟の裏切りで危難に遭遇したスンニャンとワン・ユ。
この後スンニャンは皮肉にも再び貢女として大都(元の首都)に送り込まれます。
スンニャンの心に秘めた復讐の行方はどうなるのでしょうか?"

第7話のキーエピソード

スンニャンとワン・ユが別れ別れになり、このあと違う生き方を選んでいくきっかけになります。

スンニャンとワン・ユ、元からの逃亡を図るも捕えられ、別れ別れに。
皇太后とタナシルリの不仲と権力争い熾烈化の兆し。

スンニャン、ついに宮女となる。

ワン・ユとの別離

ワン・ユスンニャンを連れて逃げようとしますが捕まってしまい、二人は背中合わせに柱に縛り付けられてしまいます。
スンニャンは、「私が女であっても、変わらずお仕えします」と忠誠を誓い、ワン・ユは涙を流すのでした。

タンギセとワン・ゴは、ワン・ユをぺガンがいる辺境の前線に送って殺すことにし、一方、スンニャンは貢女として大都に送られることになります。
二人は、互いに必ず生き延びるようにと言い合って、離ればなれになることに。

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皇太后とタナシルリの不仲

第07話タナシルリは権力を欲しい儘にする大丞相ヨンチョルの娘。傀儡である皇帝や皇太后など目もくれません。

皇太后は、皇后教育もまともに受けず不遜なタナシルリに怒りを覚え、香を届けさせます。

それが不妊の香だとも気づかず、持ち歩くタナシルリ。

一方、タファンはタナシルリに一目ぼれ。
そんなタファンにタナシルリは我儘な要求事項を願い出るのでした。

辺境の戦線

ワン・ユは、ぺガンらがいる西の辺境の陣営に辿り着きます。
軍隊の中に高麗の国民がいることを聞いたワンユは、自分を民のもとへ連れて行くように頼むのでした。
そして、ぺガン達がこの一帯を掌握する突厥族からシルクロードを奪還しようとしているのだと気づくことに。

スンニャン、宮女となる

貢女の等級分けが行われ、スンニャンは、宮中のムスリ(雑用係)となります。
しかし、スンニャンを目障りに思うムスリの長のヨナはある夜、寝ていたスンニャンを倉庫に閉じ込め、鞭で殴り始めますが、そこへ眠れずに散歩をしていたタファンがやって来るのでした。

第7話の感想

ヨンチョルとは

タンギセは元の武将でヨンチョルの息子、タファンの皇后となるタナシルリはヨンチョルの娘です。

彼らの父、ヨンチョルはタファンの命をつけ狙う悪役を演じていますが、どんな人物なのでしょうか?

ヨンチョルは、元名エル・テムルで元の大宰相として絶対的権力をふるったことは史実なようです。
そう考えるとタナシルリの皇太后に対する不遜な態度も 理解できそうです。

追記...タファンを取り巻く皇室の人物達

タファンの父コシラ(明宗)はヨンチョルと皇帝擁立を巡って対立しヨンチョルに毒殺されたとの説があるようです。
ドラマの中では、コシラはヨンチョルに切り殺されると言う設定になっていました。

コシラの後継に選んだのはタファンの異母弟にあたる幼い寧宗(イリンジバル)、思い通りに操れる存在です。
というわけで、ヨンチョルにとってタファンは自分の野望を脅かす邪魔物でしかありません。

ちなみに、「皇太后(ブダシリ)は文宗(トク・テムル、コシラの弟)の皇后でタファンと弟寧宗の叔母に当たる女性」
寧宗擁立の時、皇太后に冊立されました。(ブダシリ - Wikipedia http://goo.gl/4Ocmyy)

一方、大丞相を始め様々な敵に幼い頃から暗殺の危険に晒されてきたタファンは、自ずと身を守るためのずる賢さを身に着けたのでしょうネ。
高麗の王宮の突然の裏切り劇もその一環だったということでしょう。

同じように幼いころから暗殺の危機にさらされてきた『イ・サン』とはえらい違いです...

(登場人物の詳細は、NHKの奇皇后サイトに詳しい。)
参考とした情報


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奇皇后(キファンフ,Empress Ki)公式サイト及び関連情報

韓国歴史ドラマ、『奇皇后』
奇皇后」は、14世紀・中国の元朝末期(朝鮮は高麗王国)に高麗からの朝貢品として献上され、一介の宮女から元朝最後の皇帝・順帝の皇后に登りつめ、権勢を振るった奇皇后の物語を描いたドラマです。

公式サイト

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