「奇皇后」あらすじ、概要 第08話

第08話arrow_pinkスンニャンを折檻している所へ現れたタファン
ヨナに言いくるめられタファンは追い返されることに。

スンニャンは、ヨナや仲間を投げ倒してタファンの後を追いますが、すでに去った後だったのです。
憎いタファンをとり逃し、スンニャンは歯噛みします。

大礼式でタファンを殺そうとするスンニャンがナイフを投げるトレーニングをする場面は鬼気迫るものがありました。


[スポンサードリンク]

主な登場人物とキャスト

●キ・スンニャン(ハ・ジウォン):奇皇后、元最後の皇后
●タファン(チ・チャンウク):元最後の皇帝、スンニャンの夫
●ワン・ユ(チュ・ジンモ):廃された高麗王、スンニャンの元主君
●ブダシリ(キム・ソヒョン):元の皇太后、タファンの叔母
●ヨンチョル(チョン・グクファン):元の宰相
●タナシルリ(ペク・ジニ):タファンの最初の皇后、ヨンチョルの娘
●タンギセ(キム・ジョンヒョン):元の将軍、ヨンチョルの長男
●ぺガン(キム・ヨンホ):元の将軍、タファンの忠実な部下
●タルタル(チン・イハン):元の将軍、ぺガンの甥、スンニャンの師
●マハ(キム・ジンソン):元の皇子、タナシルリの子(?)
●アユルシリダラ(キム・ジヌ):元の皇子、スンニャンの息子
●バヤンフト(イム・ジュウン):タファンの二番目の皇后

◇参考:キャスト・登場人物 一覧

「タファンがまさに婚礼を挙げるということを知ったスンニャンはムスリの代表として出席する計画を立てる。
ワン・ユはぺガンに辺境で生き残るための方法を教えてくれと言う。

大礼式の日、スンニャンは、天真爛漫なタファンの姿に怒りがあふれている。
スンニャンはタファンが自分に近づいてくると隠しておいたナイフを抜こうとするが...」
引用:奇皇后(MBC公式サイト)

第8話のキーエピソード

それぞれの戦い

裏切り者タファンに復讐しようと機会を伺うスンニャン。
元への復讐と高麗王返り咲きを狙い軍の指揮権を狙うワン・ユ。
宮廷の支配力をヨンチョルから奪取せんとタナシルリ懐妊を妨害する皇太后。
登場人物達のそれぞれの戦いが描かれます。

大礼式

その後、大礼式(婚礼の儀式が行われることを知ったスンニャンは、ヨナを脅して自分も出席できるようにします。
そして密かにナイフを盗み、復讐の準備を始めるのでした。

"タファンの裏切りのせいで、ひどい目にあったスンニャン。
ワ・ンユとも離れ離れになり怒り心頭です。
"

タンギセの妨害

スンニャンは隠しておいた小刀を取り出し、近づいて来るタファンに投げようとしますが、ちょうどそこにタンギセが現れ、今からでも遅くないから自分の妾になれと言うのです。
絶好の機会を逸し、無念の涙を流すスンニャンでした。

すんでの所で邪魔が入りタファンを仕留められなかったスンニャン。
さぞ悔しかったと思います。
果たして復讐のチャンスは訪れるのか...。

[スポンサードリンク]

ワン・ユ、辺境の戦線にて

その頃、ワン・ユは辺境でぺガンの下にいました。
ぺガンはワン・ユを殺せとの命を受けていましたが、ワン・ユは跪いて「どうすれば私はここで生きられるか」と尋ねます。
そして、ぺガンは「突厥族を滅ぼし、功績を立てることだ」と答えるのでした。

そこでワン・ユはペガンに、軍の強化のために指揮権をくれと求めます。

これに対してヨム・ビョンスは自分が指揮者だと反対します。
ペガンは剣で勝負して決めろと言い、ふたりの剣術対決が行われることになります。

皇太后の企み

ヨンチョルはタナシルリに一刻も早く懐妊するよう要請し、皇太后はタファンに自分が用意する宮女に子を産ませるようにと言います。

しかし、タファンは、初夜に何もせず寝てしまうことに。
世継ぎを巡って皇太后とタナシルリの権力争いが始まるのでした。
そして、皇太后は高麗の貢女を宮女に選び、スンニャンはその世話係になるのですが、ある日、不意にタファンに出くわしてしまいます。

第8話の感想

スンニャンは復讐の絶好の機会を毛嫌いするタンギセに邪魔をされ歯噛みをする思いだったのでしょうネ。
それでも、その後、敵と狙うタファンの妃となるのですから、運命とはわからないものです。

宮廷の女性達の階級

さて、スンニャンが宮女として働く宮廷の女たちの階級はどうなっているのでしょう?

元王朝が採用した女官制度は、唐以来のものを踏襲したものですがかなり簡素なものであったようです。
参考までに唐代の妃妾・女官制度は大まかに言うと以下のようになっています。

後宮は、内官、宮官、内侍省の三部門に別れていますが、最後の内侍省は宦官が所属するため、内官、宮官が宮中の女性達です。

内官には妃妾の四婦人正一品の貴妃、淑妃、徳妃、賢妃)、九嬪正二品、昭儀、昭容等)、二十七世婦正三品~正五品のその他妾)が所属していました。
その下に後宮の運営を司る八十一御妻という高級女官(正六品~正八品)達がありました。
更にその下にも妃妾達の世話をする下級女官達がいたはずです。

清の時代には、正九品以下の女官として秀女、宮女がいました。

ドラマの中で、スンニャンは最も低い身分のムスリ(雑用女)として登用されたとありますが、そもそもムスリは朝鮮の公婢であり、一番下っ端の奴婢の扱い(婢女)を受けていたのではないでしょうか?

それにしても、最下層の婢女から皇后へと栄達するのですからスンニャンは凄い女性であったことは間違いなさそうです。

参考とした資料:1.紅楼夢に見る中国社会、2.中国 三大悪女、3.妃嫔等级_百度百科

参考とした情報


[スポンサーリンク]



おすすめの韓国ドラマ一覧表を見る
recommend-button


『奇皇后』あらすじ一覧 1話~25話
01話 02話 03話 04話 05話
06話 07話 08話 09話 10話
11話 12話 13話 14話 15話
16話 17話 18話 19話 20話
21話 22話 23話 24話 25話
『奇皇后』あらすじ一覧 26話~51話
26話 27話 28話 29話 30話
31話 32話 33話 34話 35話
36話 37話 38話 39話 40話
41話 42話 43話 44話 45話
46話 47話 48話 49話 50話
51話