「奇皇后」あらすじ、概要 第10話

第10話arrow_pink子を宿したパク氏の待遇問題で、タナシルリと皇太后は激しく戦うことに。
それを目にしながら、タファンは倒れたスンニャンのことを思い出していました。
そして、家臣に「宮廷で倒れたあの娘が、どうなったのか調べてくれ」と命じます。

高麗で裏切ってしまったスンニャンによく似たムスリの事が気になるタファンですが、その娘がスンニャンその人とはまだ知りません。
タファンとスンニャンは、これからどうなって行くのか気になるところです。


主な登場人物とキャスト

●キ・スンニャン(ハ・ジウォン):奇皇后、元最後の皇后
●タファン(チ・チャンウク):元最後の皇帝、スンニャンの夫
●ワン・ユ(チュ・ジンモ):廃された高麗王、スンニャンの元主君
●ブダシリ(キム・ソヒョン):元の皇太后、タファンの叔母
●ヨンチョル(チョン・グクファン):元の宰相
●タナシルリ(ペク・ジニ):タファンの最初の皇后、ヨンチョルの娘
●タンギセ(キム・ジョンヒョン):元の将軍、ヨンチョルの長男
●ぺガン(キム・ヨンホ):元の将軍、タファンの忠実な部下
●タルタル(チン・イハン):元の将軍、ぺガンの甥、スンニャンの師
●マハ(キム・ジンソン):元の皇子、タナシルリの子(?)
●アユルシリダラ(キム・ジヌ):元の皇子、スンニャンの息子
●バヤンフト(イム・ジュウン):タファンの二番目の皇后

◇参考:キャスト・登場人物 一覧

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目次

『タファンは倒れたスンニャンを心配してタナシルリと皇太后の争いが耳に入らない。

ワン・ユが戦闘の開始を知らせる火の矢を放つと、突厥兵士たちが逃げ始める。

大殿のムスリになったスンニャンはタファンに再び後宮に帰りたいという。
スンニャンに自分を助けてほしいというタファンの言葉に、そんな事はできないとう言うが... 』
引用:(奇皇后(MBC公式サイト)

「醜い争いをする皇太后とタナシルリ皇后の姿に嫌気がさし、タファンは高麗で出会ったスンニャンの面影を宮廷で倒れた娘ヤンイ(スンニャン)に重ね、また彼女に会いたいと願ったのでしょう。
それにしても自分で裏切ってひどい目に合わせているのに勝手な理屈ですが...。」

第10話のキーエピソード

パク氏の助言で皇室の懐深く飛び込む決心をしたスンニャンがいよいよ戦いを始めます。

懐妊した側室パク氏の処遇を巡るタナシルリと皇太后の争いに耳を傾けないタファン。
宮廷で倒れたムスリの娘に高麗で出会ったスンニャンを想い出していました。

タファンは、スンニャンを自分付きのムスリにしたいと考えますが、スンニャンは拒絶。

その頃、ワン・ユ、辺境の戦いを有利に進めますが傷を負っていました。

ヨンチョルは、タファンを恫喝、ついにタナシルリと同衾することに。
タナシルリ、スンニャンを自分付のムスリに。

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タファンの安らぎ

後宮で見つけたヨンイ(スンニャン)が忘れられないタファン
しかし、彼女が高麗で出会ったスンニャンだとはまだ知りません。

普段はヨンチョルの意のままに操られるタファンは鬱屈した気持ちを抱いており、心の安らぎを求めていたはずです。

そんなタファンに、家臣は大殿のムスリにしてやれば、その娘は陛下に感謝するはずだと進言します。
タファンは自分に感謝して喜ぶスンニャンの姿を想像しますが、その頃スンニャンは、熱にうなされながらワン・ユを思っていたのです。

ワン・ユの戦い

一方、ワン・ユたちは突厥族を追い詰め有利に戦っていました。

首を取るため突厥の敵将バートルに戦いを挑み二人は剣を交えます。
自らも傷つきながらバートルを追い詰めたワン・ユはバートルの腰を斬ります。

ところが...。

タファンのささやかな復讐

タファンはヨンチョルに脅されてタナシルリと一夜を過ごします。

しかし、タナシルリは心がこもらず冷たい扱いをしたタファンを恨むのでした。
タファンがタナシルリと契りを交わしたことは、やがて皇太后の知るところとなります。

しかし皇太后がタファンに話した事は意外な内容だったのです。

タファンの誤算

ヨンチョルと皇太后の間に挟まり息苦しいタファンは、後宮で働くスンニャンを大殿のムスリに選ぶことに。

しかし予想に反してスンニャンは喜ばず、「後宮へ戻りたい」と告げ、自分の力になって欲しいと言うタファンの願いも断るのでした。

タファンは、寂しい顔で家臣を呼ぶとスンニャンを後宮に帰すように命じます。

タナシルリの接近

一方、タナシルリは自分に協力させるため、パク氏周辺のムスリに試験をしますが、受かったのはスンニャンだけでした。
タナシルリは粉薬を取り出し、それをパク氏に食べさせるよう命じます。

第10話の感想

前にも書いたように中国にはムスリという女官はいません。
スンニャンは、正確には下っ端の宮女と理解すべきです。
奴隷同然の身分では試験さえ受けさせてもらえないでしょう。(そう言い切るとつまらないので、フィクションとしてドラマを楽しむべきでしょう)(前回の説明

皇太后とヨンチョルの激しい権力争奪戦が展開されています。

宮中の権力を握るカギは時期皇帝の外戚となることを熟知しているヨンチョルと、それを阻止したい皇太后の戦争です。

どちらが先に世継ぎを手中に納めるかが勝敗のカギなわけです。
お互いに負けられない戦いが展開されるのです。

この機に乗じて、タナシルリのムスリとなるスンニャン。
どんな作戦を考えているのでしょうか...。

参考とした情報


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奇皇后(キファンフ,Empress Ki)公式サイト及び関連情報

韓国歴史ドラマ、『奇皇后』
奇皇后」は、14世紀・中国の元朝末期(朝鮮は高麗王国)に高麗からの朝貢品として献上され、一介の宮女から元朝最後の皇帝・順帝の皇后に登りつめ、権勢を振るった奇皇后の物語を描いたドラマです。

公式サイト

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