「奇皇后」あらすじ、概要 第11話

第11話arrow_pinkタナシルリはパク氏に、毎日一緒にお茶を飲んで談笑しようと言います。
そして、スンニャンを一瞥するのでした。

タナシルリは、タファンの子を宿したパク氏を憎んでおり悪巧みを計画していたのです。

その企みの正体とは、実に狡猾で邪悪なものでした。


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主な登場人物とキャスト

●キ・スンニャン(ハ・ジウォン):奇皇后、元最後の皇后
●タファン(チ・チャンウク):元最後の皇帝、スンニャンの夫
●ワン・ユ(チュ・ジンモ):廃された高麗王、スンニャンの元主君
●ブダシリ(キム・ソヒョン):元の皇太后、タファンの叔母
●ヨンチョル(チョン・グクファン):元の宰相
●タナシルリ(ペク・ジニ):タファンの最初の皇后、ヨンチョルの娘
●タンギセ(キム・ジョンヒョン):元の将軍、ヨンチョルの長男
●ぺガン(キム・ヨンホ):元の将軍、タファンの忠実な部下
●タルタル(チン・イハン):元の将軍、ぺガンの甥、スンニャンの師
●マハ(キム・ジンソン):元の皇子、タナシルリの子(?)
●アユルシリダラ(キム・ジヌ):元の皇子、スンニャンの息子
●バヤンフト(イム・ジュウン):タファンの二番目の皇后

◇参考:キャスト・登場人物 一覧

『(ヨンイが)スンニャンかも知れないという考えをしながら歩いていたタファンは、一人で物思い耽っているスンニャンに出くわす。
タナシルリは朴氏に茶菓を用意しておしゃべりしましょうと言いながら、スンニャンを一瞥する。

ワン・ユは狼煙でたいまつで消しながらぺガンが攻撃する時間をパン・シヌがいる突厥側に伝達する。
タンギセはスンニャンがタナシルリを手伝うはずがないと疑いヨナを呼ぶのだが...』
引用:(奇皇后(MBC公式サイト)

第11話のキーエピソード

タナシルリとタンギセの邪悪な陰謀の真の狙い、ワン・ユと突厥の密約、明かされたスンニャンの正体などエピソードがスピーディに展開されていきます。

タナシルリとタンギセの陰謀

タナシルリの策略は、パク氏に自分とのお茶会で薬剤(毒)を口にさせることでした。
タナシルリはスンニャンに「菓子はお前が用意するが良い」と言い、薬剤を入れるよう命じます。

その薬剤(毒)とは、胎児にだけ効くという巧妙なもので、パク氏追い落としの陰謀だったのです。
いまだタファンの世継ぎを授からない焦りと嫉妬のなせる業に他なりませんが、その企みはもっと深い意味を持っていたのです。

スンニャンの密告

しかし、スンニャンはタファン暗殺未遂事件の時にパク氏から庇ってもらった恩義があり、事前にパク氏に毒のことを話していました。

礼を言うパク氏に、スンニャンは自分の罪を隠してくれたお返しだと答えます。

タンギセの姦計

タンギセスンニャンがパク氏に通じているのではと疑い、ヨナを引き入れてパク氏の餃子に毒を盛らせます。
パク氏は頻繁に尿意を催すようになり、タンギセが毒を盛ったのではないかとスンニャンは疑い始めるのでした。

タンギセはタナシルリに、パク氏が流産したら、妊娠を偽装したという噂を流せとそそのかします。
タナシルリは「皇太后も大逆罪を免れないだろう」と言い、パク氏と共に皇太后まで一掃するつもりでした。

父ヨンチョルにあくまで歯向かう皇太后を失脚させ、タファンを骨抜きにしてしまおうと言う陰謀が陰に隠されていたのです。

突厥撃破

ワン・ユは元と突厥族の戦いを利用して、シルクロードを掌握しようとしていました。
先に突厥族に人を送って信頼を得る作戦を立て、パン・シヌとチョムバギが遂行します。

ワン・ユは松明を使った暗号で、突厥に潜入したパン・シヌにぺガンの攻撃日時を伝えます。
しかし、ぺガンは敵将バートルと同じ仮面をかぶり、追われるフリをして敵陣に突入し、無血で突厥陣地を占領することに。
ぺガンの右腕タルタルの計略が成功したのでした。

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明らかになるスンニャンの正体

一方、スンニャンの消息を調べていたコルタから、あのムスリのヨンイがスンニャンだと聞き驚くタファン
自分を知らないふりをしたことを空しく思いますが、我慢ができずスンニャンに会いに行くのでした。

第11話の感想

騙しだまされる権謀術数の応酬

皇太后とタナシルリの争いは単なる女の戦いではありません。
元帝国一国の権力掌握を巡った大規模な戦いの一環でした。

一方、タファンは突厥と結ぶことで元に巻き返しを図ろうと画策しています。

ドラマでは、すでに権謀術数が渦巻いているのです。

このドラマにはいくつかの競合勢力が存在しています。
しかも、ドラマの進行状況によって変化していきますので誰が誰の味方で敵なのかを理解しないとドラマの面白さも半減するかも。

敢えて現状の競合勢力を3つに分けると以下のような姿になるかと。

ワン・ユ、スンニャン派(主に高麗人ですが、例外あり。スンニャンも次第に独自の道を歩み始める。)

ヨンチョル派(タンギセ、タナシルリ等肉親、高麗王族ワン・ゴと部下のヨム・ビョンス)

皇太后・タファン派(味方は少ないが策略によって重要人物達を巻き込んでいく。例えば元ヨンチョル派のぺガン、タルタル。)

今度、詳しい相関図を記事にしようと思っています。

参考とした情報


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