「奇皇后」あらすじ、概要 第16話

第16話arrow_pinkヨンチョルは上訴文に激怒し、タンギセやペガンたちと対策を練ります。
先々帝の死の際、血書の存在を知る宦官や宮女はすべて始末したが、一人だけ高麗出身の護衛宦官チョッコの遺体を確認できなかったとヨンチョルは言うのでした。

そして、ヨンチョルは高麗村を探索して血書の手掛かりを探すよう命じます。

スンニャンの身を案じ、ワン・ユがスンニャンを叱った時、スンニャンがタファンとヤケ酒を飲む場面がありますが、結構笑えます。


主な登場人物とキャスト

●キ・スンニャン(ハ・ジウォン):奇皇后、元最後の皇后
●タファン(チ・チャンウク):元最後の皇帝、スンニャンの夫
●ワン・ユ(チュ・ジンモ):廃された高麗王、スンニャンの元主君
●ブダシリ(キム・ソヒョン):元の皇太后、タファンの叔母
●ヨンチョル(チョン・グクファン):元の宰相
●タナシルリ(ペク・ジニ):タファンの最初の皇后、ヨンチョルの娘
●タンギセ(キム・ジョンヒョン):元の将軍、ヨンチョルの長男
●ぺガン(キム・ヨンホ):元の将軍、タファンの忠実な部下
●タルタル(チン・イハン):元の将軍、ぺガンの甥、スンニャンの師
●マハ(キム・ジンソン):元の皇子、タナシルリの子(?)
●アユルシリダラ(キム・ジヌ):元の皇子、スンニャンの息子
●バヤンフト(イム・ジュウン):タファンの二番目の皇后

◇参考:キャスト・登場人物 一覧

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目次

上訴を見て、怒ったヨンチョルは高麗村を探って血書に関する手がかりを探すよう命じる。
ワン・ユはスンニャンに再び自分の前に現れるなと冷たく言う。
スンニャンはタファンと一緒に酒を飲んで気を失うが...
引用:(奇皇后(MBC公式サイト)

第16話のキーエピソード

血書の件で焦るヨンチョル。
手ごたえを感じたワン・ユは更に打撃を加えようとします。

父の無念の死の真相を知り復讐心を燃え上がらせるタファン。
ワン・ユから遠ざけられた悲しみに暮れるスンニャン。

それぞれの想いが語られていきます。

高麗村にて

ヨンチョルの命を受けたタンギセとぺガンは高麗村を訪ねます。

村長から怯薛隊長の遺体を村の井戸から持ち去った者がいると聞き、『最近村を訪れたものはいるか』と尋ねると村人の一人が高麗の廃王が来たと答えるのでした。

参考:ケシク(怯薛) とは モンゴル遊牧国家の親衛組織のこと。- コトバンク

父の死の真相

皇太后がタファンに、ヨンチョルが上訴文を見て激怒していると言い、明宗皇帝の死の真相を話します。
父の無念の死知り涙するタファンでしたが、皇太后は「血書を手に入れることができたらヨンチョル丞相の罪が明らかになる。それまでは慎重に行動する様に。」と、言うのでした。

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ワン・ユの危惧

上奏書をすり替えたのがスンニャンだと知り驚くワン・ユ。
そして、『二度と自分の前に現れるな』と命令します。

ワン・ユはスンニャンを危険な目に遭わせたくない一心から辛く当たったのですが、スンニャンはその事が理解できず悲しみで放心状態になってしまうのでした。

スンニャンのヤケ酒

タファンの居所に戻ったスンニャンは、勧められるまま一緒に酒を飲み酔いつぶれてしまうのです。
すれ違ってしまったスンニャンとワン・ユの心、見ていて切なく感じます。
(それにしても、スンニャンは酒は強くないですネ)

翌朝、タファンを訪ねたタナシルリは居所に盃が二つあるのを見つけスンニャンを睨みつけるのでした。

ワン・ユの更なる揺さぶり

一方、ワン・ユはヨンチョルを追い詰めるため、更に揺さぶりをかける方法を考えます。
ある日パン・シヌから文字が消える不思議な墨を使う妖術師が大都にいるとの話を聞いたワン・ユは早速、部下に「不思議な墨」を手に入れさせるのでした。

そして、その墨を使って壁書をしたためます。

呪いの壁書き

「事件の説明」として宮廷の庭に掲げられたその壁書は、一見すると普通の壁書でしたが、雨が降ると字が消えて一部の文字だけが残り、ヨンチョルを呪う文章が浮き上がったのです。
そして、その時、ヨンチョルの怒りは極限に達するのでした。

タファンの悔し涙

ヨンチョルは玉座に座ってタファンを呼び出すと、タファンを脅迫し、「命が惜しいなら死んだように生きろ」と警告します。
父の敵に脅迫されたタファンは、恥辱感に茫然自失となり家臣に支えられながら部屋を出て行くのでした。

「父上」とつぶやき、橋の上に座り込むタファンは、スンニャンの背中を借り涙を流します。
その様子を遠くからワン・ユが眺めていました。

臆病者ですが、根は純粋なタファン、これがスンニャンの母性本能をくすぐるのでしょうか...

第16話の感想

ヨンチョルを更に追い詰めていくワン・ユの執念は鬼気迫るものがあります。
不思議な墨を使った呪いの言葉を使った作戦には奇抜さを感じました。

一方で、次第にお互いの距離を縮めていくスンニャンとタファン、今後三人の関係はどうなって行くのでしょうか?

参考とした情報


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奇皇后(キファンフ,Empress Ki)公式サイト及び関連情報

韓国歴史ドラマ、『奇皇后』
奇皇后」は、14世紀・中国の元朝末期(朝鮮は高麗王国)に高麗からの朝貢品として献上され、一介の宮女から元朝最後の皇帝・順帝の皇后に登りつめ、権勢を振るった奇皇后の物語を描いたドラマです。

公式サイト

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