「奇皇后」あらすじ、概要 第22話

第22話arrow_pinkタファンの咄嗟の機転で命拾いをしたスンニャンは、宮廷深く潜伏することに。

一方、タンギセは宮廷の警備を強化しスンニャンを一歩たりとも宮廷外へ出さない様にあらゆる通路を封鎖します。

スンニャンは宮廷脱出を図るのですが、この時ワン・ユの子を宿している事を知るのでした。

この子こそ、スンニャンの復讐にとって将来大きな意味を持つ子だったのです。


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主な登場人物とキャスト

●キ・スンニャン(ハ・ジウォン):奇皇后、元最後の皇后
●タファン(チ・チャンウク):元最後の皇帝、スンニャンの夫
●ワン・ユ(チュ・ジンモ):廃された高麗王、スンニャンの元主君
●ブダシリ(キム・ソヒョン):元の皇太后、タファンの叔母
●ヨンチョル(チョン・グクファン):元の宰相
●タナシルリ(ペク・ジニ):タファンの最初の皇后、ヨンチョルの娘
●タンギセ(キム・ジョンヒョン):元の将軍、ヨンチョルの長男
●ぺガン(キム・ヨンホ):元の将軍、タファンの忠実な部下
●タルタル(チン・イハン):元の将軍、ぺガンの甥、スンニャンの師
●マハ(キム・ジンソン):元の皇子、タナシルリの子(?)
●アユルシリダラ(キム・ジヌ):元の皇子、スンニャンの息子
●バヤンフト(イム・ジュウン):タファンの二番目の皇后

◇参考:キャスト・登場人物 一覧

『スンニャンはタファンの助けで危機を免れ、スンニャンを脈診したトクマンは何か異常を感じる。
スンニャンは、掖庭宮殿内の某所に避難してパク尚宮と一緒に過ごす。
パク氏のお産が近づいて、その時スンニャンも密かに宮殿を抜け出したいと思うが... 』
引用:(奇皇后(MBC公式サイト)

第22話のキーエピソード

スンニャンがワン・ユの子を身ごもり出産するというドラマチックなエピソードが描かれます。

タンギセに追われたスンニャンをタファンが機転で救います。
普段は頼りないタファンですが、この時は勇気ある男を演じていました。

ところで、トクマンがスンニャンの脈診に時に感じた違和感は、彼女の懐妊のサインだったのです。
掖晶宮に隠れていたスンニャンは*パク才人がお産の為に宮廷を出る時に乗じ脱出を図ることに。

そして洞窟に身を隠したスンニャンは一人で赤子を出産するのでした。
この赤子こそが、後ほど元の宮廷を揺るがせる運命の子になろうとは後で驚きました。

(*才人とは参考:二十七世婦の一つの品階)
スンニャン潜伏と懐妊

逃げ道を失ったスンニャンはタファンが読んだトクマンの助けで掖庭宮に匿われることに。

一方、トクマンはノ尚宮を掖庭宮に呼び、世話係の宮女に密かにスンニャンの世話をさせるのでした。

トクマンはスンニャンに服と薬包を渡して、診脈した時に身籠っていることに気付いたとして妊娠を告げ、無事出産できるよう助けることを約束します。

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タナシルリの懐妊?

目の前のタンコブ、皇太后を追いやったタナシルリ。

唯一の心配事は、まだ自分が皇帝の子を身ごもらない事だったと思います。
側室パク氏の妊娠には危機を感じていたに違いありません。

そんな時、タナシルリは自分の体の変化に気づきます。
大喜びのヨンチョルですが、タファンは内心面白くありません。

医師に診察を受けた彼女は想像妊娠だったことを告げられショックを受けますが、気を取り直して不妊治療を受ける為、暫く後宮を離れる事に・・・。

スンニャン脱出

 その頃、高麗に帰ったワン・ユは元との間での不正を見つけますが、証拠を掴めません。

手間取っていることを知らせるスンニャンヘの手紙を兵士に手渡しますが、その手紙をヨム・ビョンスに奪いとられ、タンギセスンニャンが大都にいる事がわかってしまうことに。

刺客襲来

一方、スンニャンは出産のため宮出するパク氏の輿に同乗し、ノ尚宮を連れ宮廷を出ることに。
そして、途中で皆と別れて密かに高麗へ戻ろうとします。
別れの時、ノ尚宮は肌身離さず持っていた鏡をスンニャンに渡します。

実は、この鏡は、ただの鏡ではないことが後ほどわかります。

スンニャンが皆と別れを惜しんでいるころ・・・

タンギセに雇われた山賊が現れ、逃げる途中、ノ尚宮はスンニャンを守って背に刀を受け息を引き取るのでした。  
スンニャンは洞窟の中に隠れますが、陣痛が始まり、一人で子供を産む決心をします。

第22話の感想

今回は、悲しいことにスンニャンの味方が多く命を落としてしまいます。

一方、ワン・ユとスンニャンの愛の結晶が誕生しようとしています。
(史実では奇皇后の子は皇太子アユシリダラしかおらず、この赤子は架空の存在のようです。)

スンニャンは生まれた赤子とは離れ離れになり、後に意外な再会を果たすことになるのですが、ドラマを面白くするためにはこの子の存在が不可欠なのです。

ドラマの中で、命を落としたノ尚宮がスンニャンに語った言葉が印象的でした。
初めての出産を不安がるスンニャンに『我が子のためならば命も惜しくない、それが母の愛だ』と・・・

ちなみに、スンニャンを助けるトクマンは女官たちの監獄と呼ばれる『掖庭宮の総責任者』と説明されています。
しかし掖庭宮は後宮を一般的に指し、皇妃、宮女達が住んでいる御殿でした。

掖庭宮は皇城の一部で、皇帝の住む太極宮(たいきょくぐう、又は大明殿、大殿)、皇太子の住む東宮と並ぶものです。
via:掖庭宮は皇妃,宮女などの居住する宮、参考:奇皇后 | 衛星劇場『人民中国』

参考とした情報


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