「奇皇后」あらすじ、概要 第24話

第24話arrow_pinkスンニャンはノ尚宮が残した鏡から血書を見つけます。
早速チョッコに血書を見せると間違いなく探していた先帝の血書だと言うのでした。

メバク商団に奴隷として捕えられたスンニャンは、ついに血書を手に入れます。
この後、ぺガンとの同盟を強めながらタファンへの接近を図って行くスンニャン。自ら独自の復讐を図って行くのです。


主な登場人物とキャスト

●キ・スンニャン(ハ・ジウォン):奇皇后、元最後の皇后
●タファン(チ・チャンウク):元最後の皇帝、スンニャンの夫
●ワン・ユ(チュ・ジンモ):廃された高麗王、スンニャンの元主君
●ブダシリ(キム・ソヒョン):元の皇太后、タファンの叔母
●ヨンチョル(チョン・グクファン):元の宰相
●タナシルリ(ペク・ジニ):タファンの最初の皇后、ヨンチョルの娘
●タンギセ(キム・ジョンヒョン):元の将軍、ヨンチョルの長男
●ぺガン(キム・ヨンホ):元の将軍、タファンの忠実な部下
●タルタル(チン・イハン):元の将軍、ぺガンの甥、スンニャンの師
●マハ(キム・ジンソン):元の皇子、タナシルリの子(?)
●アユルシリダラ(キム・ジヌ):元の皇子、スンニャンの息子
●バヤンフト(イム・ジュウン):タファンの二番目の皇后

◇参考:キャスト・登場人物 一覧

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目次

『血書を発見したスンニャンは、目つきが固まり、フクスをじっとにらみつけて食べ物を食べ始めた。

ワン・ユはスンニャンの仇を討つため、ヨンチョルの姪との縁談を受諾する。

スンニャンは自分を救ってくれたぺガンに側室の選挙に送ってくれるよう頼むのだが...』
引用:(奇皇后(MBC公式サイト)

第24話のキーエピソード

野望の実現に手段を択ばないヨンチョル、タナシルリの狡猾な策略。

敢えて火中の栗を拾い復讐の実現を目指すワン・ユ。

そして、スンニャンもまた自分のやり方でヨンチョル一派打倒の計略を進めていく様子が描かれます。

タナシルリの卑劣な野望

タナシルリはタファンを訪ね赤子を差し出しますが、拒んで押しのけられることに。
パク才人やスンニャンを殺させたのはすべてタナシルリが企てた卑劣な陰謀のせいだと解っているタファンはタナシルリの願いを全く受け入れません。

そんなタファンをタナシルリはなじるのでした。

下された勅命

高麗の市場では勅書が公示され、交抄と銀瓶の交換比率が2個から3個になります。
商人たちは死活問題だとして憤るのでした。

この勅書発令の陰にはメバク商団とヨンチョルの存在がありました。
そして、意外な人物もこの件に関与していたのです。

ヨンチョルの不敵な笑いの謎

宮中のヨンチョルの許へ、行省主たちが訪れます。
行省主の一人が、皇帝には皇后の他に四夫人、九嬪などがいるべきだとして、各行省から側室を出すことを提案します。
しかし、この提案は裏で廃位された皇太后が糸を引いていました。

行省主達は更に皇太后の復位も提言します。

最初は抵抗を示したヨンチョルですが、一転してそれを認め皇太后の復位も承諾するのですが、不敵な笑いを浮かべます。

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ワン・ユの婚姻

高麗王復位を狙うワン・ユはヨンチョルと手を組むことを決意します。

ワン・ユは「敵の懐に抱かれてこそ、心臓を狙える」と、ヨンチョルの姪との結婚を承諾しますが、花嫁を置いて燕京には自分一人で戻るという条件を付けることに。

一方、ヨンチョルは姪の嫁入りを機に高麗を骨抜きにする野望を抱いていたのです。

スンニャン救出

ぺガンは遼陽の街で、フクスが連行する奴隷の中にスンニャンを見つけます。
以前自分を救ってくれたスンニャンを助けるため奴隷市場でスンニャンを買います。
とてつもない高値での取引でしたがフクスが睨んだ通り、スンニャンの価値を知る者はいくらでも金を出すという目論見どおりでした。

ぺガンとの密約

解放されたスンニャンは、ぺガンに礼を述べます。
ぺガンからタファンが失語症になった事を聞き驚き、ワン・ユがヨンチョルの姪と結婚することを聞き涙します。

側室選びの話を聞いたスンニャンはぺガンに側室選びに自分を送るよう頼み、スンニャンの策略を聞いたぺガンはスンニャンに全てをかける決心をします。

そんなぺガンに対してタルタルは不安を訴えます。

スンニャン側室選びに参加

スンニャンは皇宮に向かう馬車の中でワン・ユを想いますが、奪われた父母や子供や仲間のために元に残り、復讐のために生きる決心をします。

トクマンが后宮候補者を連れて大明殿へ入って来ます。
その中にスンニャンの姿を見つけたタファンは、「ヨ、ヨンイ...」と呟くのでした。

第24話の感想

意外にも側室選びに立候補し敵の懐に飛び込んだスンニャン。
いよいよタナシルリはじめヨンチョル一派への本格的な復讐が始まります。

ワン・ユ結婚の話を聞いたスンニャンの涙は、違う道を選んだワン・ユと自分自身の過去に対する決別だったのでしょうか?

これまでアクションシーンの多かったスンニャンですが、一変して妃候補として舞や音曲の修行にいそしむ姿が何とも美しく感じました。(ハ・ジウォンが演じた『ファン・ジニ』を彷彿とさせる場面でした)
ヒロインを演じるハ・ジウォンの面目躍如という所でしょうか。

参考とした情報


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奇皇后(キファンフ,Empress Ki)公式サイト及び関連情報

韓国歴史ドラマ、『奇皇后』
奇皇后」は、14世紀・中国の元朝末期(朝鮮は高麗王国)に高麗からの朝貢品として献上され、一介の宮女から元朝最後の皇帝・順帝の皇后に登りつめ、権勢を振るった奇皇后の物語を描いたドラマです。

公式サイト

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