「奇皇后」あらすじ、概要 第25話

第25話arrow_pink偽交鈔について調べていたワン・ユは、偽物が元にまで蔓延したと知り、遼陽行省へ。

一方、側室候補の中にスンニャンを見つけたタファンは言葉を取り戻しますが、驚きのあまり次の言葉が出て来ません。

敵の懐深く潜入し、復讐を果たす為に意外な方法を選んだスンニャンが、強い権力を握って行こうと決心した瞬間でした。


[スポンサードリンク]

主な登場人物とキャスト

●キ・スンニャン(ハ・ジウォン):奇皇后、元最後の皇后
●タファン(チ・チャンウク):元最後の皇帝、スンニャンの夫
●ワン・ユ(チュ・ジンモ):廃された高麗王、スンニャンの元主君
●ブダシリ(キム・ソヒョン):元の皇太后、タファンの叔母
●ヨンチョル(チョン・グクファン):元の宰相
●タナシルリ(ペク・ジニ):タファンの最初の皇后、ヨンチョルの娘
●タンギセ(キム・ジョンヒョン):元の将軍、ヨンチョルの長男
●ぺガン(キム・ヨンホ):元の将軍、タファンの忠実な部下
●タルタル(チン・イハン):元の将軍、ぺガンの甥、スンニャンの師
●マハ(キム・ジンソン):元の皇子、タナシルリの子(?)
●アユルシリダラ(キム・ジヌ):元の皇子、スンニャンの息子
●バヤンフト(イム・ジュウン):タファンの二番目の皇后

◇参考:キャスト・登場人物 一覧

『タファンはスンニャンを見た瞬間、言葉を話したがコルタに当分の間秘密にせよと命じる。
スンニャンはタファンに宮殿に戻った理由を話す。
スンニャンはタナシルリの妨害にも落ち着いて側室試験を行うが...』
引用:(奇皇后(MBC公式サイト)

第25話のキーエピソード

ついに敵の懐に飛び込むことを決心したスンニャンは後宮入りを決断

側室選びに現れたスンニャンを見て皆が驚きますが、特にタファンの驚きは尚更でした。
驚きのあまり失語症が治ってしまうほどだったのです。

スンニャンが、側室選考試験に臨みますが、今回もタナシルリの執拗な妨害が続きます。

側室選び

側室選びに参加するため皇宮に戻って来たスンニャンを見て皇太后、トクマン、タファンは驚きます。
失語症になったタファンはスンニャンを見つけた途端『ヨ、ヨ、ヨンイ』とつぶやき声が出る事に。

驚くコルタにこの事は暫く秘密にするよう命令します。

スンニャンの決意

夜、タファンはスンニャンを居室に呼びます。

心配で夜も眠れなかった辛さを打ち明け、ずっと側にいるよう伝えますがスンニャンの答えを聞き黙ってしまいます。

スンニャンは、タファンの為ではなくヨンチョル一派への復讐の為に戻ってきたこと、タファンに協力して欲しい事を告げたのです。

タファンは失望を感じますがスンニャンに試験だけに集中する事を告げ宿舎に帰すことに。

側室試験妨害工作

誰一人として側室に選ぶつもりのないタナシルリは妨害を画策します。

そこで、タナシルリは皇太后に3つの試験を用意して公正な試験をする事を提案しますが、裏で卑劣な工作をすることに心を決めていました。
しかし、皇太后は意外にもそうしてくれと言って退出します。

[スポンサードリンク]

タナシルリの驚き

その時、側室候補にスンニャンを見つけたタナシルリは驚愕します。
どうしてここにいるのかと詰問すると、そこに皇太后が入ってきてスンニャンを送ってきたのはペガン将軍であり、それは行省主の権限だからどうしようもないことだと言うのでした。

一方、タンギセはスンニャンが側室選びに参加しているのを知り、ぺガンに詰め寄り棄権を促しますが、逆にパク才人暗殺の関与の件で脅迫を受け黙ってしまいます。(痛快な場面でした)

側室選びの試験始まる

タナシルリは側室選びの試験内容を皇太后と相談します。

一次試験は観相(人相を見る)、第二次試験は宮廷で最も貴重な料理、そして第三次試験は最高学府の「国子監」から出題してはどうかと提案するのでした。
勝ち誇ったようなタナシルリの態度が何とも憎らしく思えます。

第一試験にスンニャンは合格しますが、第二次試験は尚宮となったヨナに邪魔されて落第します。
そして第三次試験は、タナシルリが『国子監』の博士たちにつくらせた難問で、絵に隠された意味を答えるものでした。

引用:「国子監は元・明・清時代の最高学府」北京国子監

スンニャン以外は「天下泰平」と答えますが、スンニャン一人が違う答え』を書きます。
試験後、答えの理由を聞かれ、蘇東坡の詩の一説を引用して絵に隠された真の意味を説明します。
それを聞いた博士は、満点を与えるようにと請願するのでした。

側室試験の行方

試験の最終結果は、花を受ければ合格で巾着を受ければ脱落になります。
すべての候補が落ち、最後にスンニャンの番が来ました。
そしてタファンが何かを掴んだ手を差し出しのですが・・・。

第25話の感想

今回は派手なアクションシーンは殆どありませんが、タナシルリの執拗な妨害工作に対抗する皇太后・スンニャンの攻防が見ていてハラハラさせます。
タナシルリの卑劣さには呆れ返るばかりですが、ぺガンがタンギセをやり込めるシーンは痛快でした。

最終試験の答え

側室選びの最終試験に出題された内容は、北宋の詩人・書家である蘇東坡の『呉中田婦歎(呉中田婦の歎き)』と言う有名な詩の一節から引用されたもので、『天下泰平』どころか『重税に苦しむ農民の嘆き』を詠んだものでした。
(参考:呉中田婦歎-参考図書室/芭蕉会議

それにしても、スンニャンの頭の良さには舌を巻きます。

参考とした情報


[スポンサーリンク]

奇皇后(キファンフ,Empress Ki)公式サイト及び関連情報

韓国歴史ドラマ、『奇皇后』
奇皇后」は、14世紀・中国の元朝末期(朝鮮は高麗王国)に高麗からの朝貢品として献上され、一介の宮女から元朝最後の皇帝・順帝の皇后に登りつめ、権勢を振るった奇皇后の物語を描いたドラマです。

公式サイト

[PR]



おすすめの韓国ドラマ一覧表を見る
recommend-button