「奇皇后」あらすじ、概要 第26話

第26話arrow_pink側室候補の中でスンニャンだけが花を受け取り、側室に選ばれることに。

しかし、皇帝の寵愛がスンニャン一人に集まることに激しい嫉妬を見せるタナシルリと、一人しか側室が選ばれないことに面子を潰された行省主達の懐柔の為、複数の側室を選ぶことにします。

ついに思惑通り側室の地位を得たスンニャン、復讐への誓いも新ただったに違いありません。


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主な登場人物とキャスト

●キ・スンニャン(ハ・ジウォン):奇皇后、元最後の皇后
●タファン(チ・チャンウク):元最後の皇帝、スンニャンの夫
●ワン・ユ(チュ・ジンモ):廃された高麗王、スンニャンの元主君
●ブダシリ(キム・ソヒョン):元の皇太后、タファンの叔母
●ヨンチョル(チョン・グクファン):元の宰相
●タナシルリ(ペク・ジニ):タファンの最初の皇后、ヨンチョルの娘
●タンギセ(キム・ジョンヒョン):元の将軍、ヨンチョルの長男
●ぺガン(キム・ヨンホ):元の将軍、タファンの忠実な部下
●タルタル(チン・イハン):元の将軍、ぺガンの甥、スンニャンの師
●マハ(キム・ジンソン):元の皇子、タナシルリの子(?)
●アユルシリダラ(キム・ジヌ):元の皇子、スンニャンの息子
●バヤンフト(イム・ジュウン):タファンの二番目の皇后

◇参考:キャスト・登場人物 一覧

『側室選挙が終わって、側室牒紙を受けたスンニャンの表情が悲壮になる。

偽札が入っているという情報を入手したワン・ユは、パン・シヌと先に接触している。

タファンとの合房の夜、スンニャンは手で血書を取り出すが...』
引用:(奇皇后(MBC公式サイト)

『合房(합방,habbang)』は分かり易く言うと『同衾』のことで、皇室繁栄の為の神聖な儀式でもありました。
(参考:::: 王室文化の殿堂, 雲峴宮 :::

第25話のキーエピソード

スンニャンがついに側室に選ばれます。

タファンに呼ばれた夜、先々帝の血書をタファンに渡しますが、文字が読めないので困惑するばかり。
そこで、タファンの文字の特訓が始まるのです。

一方、スンニャンはタナシルリの嫉妬と怒りによる様々な妨害にも賢く対処し、着々とタナシルリ失脚の計略を進めていくのです。

ヨンチョルもタファンに禅位させ、マハを皇帝に付けて『垂簾聴政(幼い皇帝に替わって皇后などが政治を行うこと)』を行おうと画策していました。

また、遠く離れたワン・ユは、ヨンチョルに大打撃を与える作戦を実行中でした。
(垂簾聴政、「垂簾聴政 - Wikipedia http://goo.gl/8rz3Nr」)

スンニャン側室となる

行省主達への配慮もあり、スンニャンも含めて5人が后宮となり、正5品才人に封ぜられます。
合房の夜、スンニャンは、タファンに血書を渡します。
蝶の文様もあり、父の血書だと確信したタファンは、何が書いてあるのかと尋ねますが、スンニャンは、父が自分の血で書いて息子に伝えたかった事を知りたいなら、字を学んで自分で読めと言うのでした。

ヨンチョルは、皇帝に禅位させ、マハを新皇帝にして垂簾聴政(幼い皇帝に代わって皇后などが政治を行うこと)を行おうとします。
タナシルリを実質的な元の統治者にし、自分の権力を確固たるものにしようと狙っているのでした。

ヨンチョルは、行省主の娘を側室に選べば強力な人質をとることになると豪語するしたたかさを見せます。
また、マハを早く新皇帝につけたいと願うのは年齢ゆえの焦りでもあったと思います。

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タナシルリの嫉妬

スンニャンがタファンに呼ばれたことで、寵愛を受けたものと思ったタナシルリの怒りは爆発。
陰湿ないじめと暴力がエスカレートして行きます。

皇后タナシルリの実像

タナシルリは狡猾・残忍な悪女としてドラマに登場しますが、歴史上の記録上存在はするものの詳しい事は解らないようです。
『奇皇后』では、悪女として描かれていますが本当は愛に飢えた寂しい女性だったのかも知れません。
彼女を演じた女優のペク・ジニは、『愛に飢え、~中略~一人で頑張っている姿に寂しさを感じた』とのコメントを残しています。

参考:ペク・ジニ、「『奇皇后』タナシリ役は寂しかった」 | 韓流TVfan

 

メバク商団

メバク商団の行首は意外にも、かつて戦った突厥族のヨンビスでした!

ヨンビスは、偽札がらみの商団のトラブルは、ワン・ユによるものだと気づくことに。
また、ムソンが帳簿を盗んで一連の事件を起こしたことにフクスは気づいており、盗ませた帳簿は偽物で、偽取引でおびき寄せて、皆殺しにするつもりだと知ります。

*メバク商団は闇の集団であり、盗み・殺人・密貿易などありとあらゆる地下ビジネスを繰り広げるグループです。

第26話の感想

側室となったスンニャンは、ヨンチョル派打倒の計略を堅実に実行していきます。

孫子の計略術、論語の人心掌握術の神髄を理解する彼女はタルタル(ぺガン将軍の甥で文武両道の達人)も認める所ですが、皇帝の威厳を取り戻せとタファンを叱咤する姿やタナシルリを翻弄していく様は見ていて痛快です。

参考とした情報


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