「奇皇后」あらすじ、概要 第27話

第27話arrow_pink歸脾湯を飲めとタナシルリが迫ります。
スンニャンはわざと床にこぼし、湯薬を飲むことは陛下に対して不忠を犯すことです...と言います。

そこへ皇太后が現れてスンニャンの考えを支持し『側室の本分を忘れてはならない』と続けるのでした。

当面の敵、タナシルリと対決する為、皇帝としてのタファンの権威を取り戻そうと密かにトレーニングを始めるスンニャン。
ついに、二人の女の対決の始まりです。


主な登場人物とキャスト

●キ・スンニャン(ハ・ジウォン):奇皇后、元最後の皇后
●タファン(チ・チャンウク):元最後の皇帝、スンニャンの夫
●ワン・ユ(チュ・ジンモ):廃された高麗王、スンニャンの元主君
●ブダシリ(キム・ソヒョン):元の皇太后、タファンの叔母
●ヨンチョル(チョン・グクファン):元の宰相
●タナシルリ(ペク・ジニ):タファンの最初の皇后、ヨンチョルの娘
●タンギセ(キム・ジョンヒョン):元の将軍、ヨンチョルの長男
●ぺガン(キム・ヨンホ):元の将軍、タファンの忠実な部下
●タルタル(チン・イハン):元の将軍、ぺガンの甥、スンニャンの師
●マハ(キム・ジンソン):元の皇子、タナシルリの子(?)
●アユルシリダラ(キム・ジヌ):元の皇子、スンニャンの息子
●バヤンフト(イム・ジュウン):タファンの二番目の皇后

◇参考:キャスト・登場人物 一覧

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目次

『タファンの居所に行ったスンニャンは、タファンにに毎晩こっそりと読み書きの勉強をするように言う。

ヨンビスは落とし穴に陥ったワン・ユを助けるかどうか悩む。

怒ったタナシルリはスンニャンの悪い癖を直そうと計略を練るのだが...』
引用:(奇皇后(MBC公式サイト)

第27話のキーエピソード

スンニャンの計略が着々と進みます。

ヨンチョル一派への復讐には、まず皇帝の威厳を立て直すことが肝心と考え、タファンの文字学習特訓から始める事に。

タルタルの助言も入れながら、特訓を誰にも知られない様、毎晩酒肴を用意しタファンが酒色に耽っているように偽装します。

一方、メバク商団による偽交鈔(ニセ札)の取引を暴きヨンチョルの資金源を断とうとするワン・ユは、偶然スンニャンの無事を知り安堵の涙を流すのでした。

執拗なタナシルリの妨害が続き、罰を与えられたスンニャンは書庫に閉じ込められます。
駆けつけたタファンは気絶したスンニャンを抱き寄せるのですが・・・。

復讐の第一歩

スンニャンタファンに、毎晩自分を呼び、酒肴も用意して欲しいと頼みます。

タファンスンニャンを楽しみに待っていましたが、彼女は「上奏書を読める様に今日から文字の勉強をしましょう」と言うのでした。

彼らは文字の勉強を始め、酒肴は部下たちに食べさせて酒色に溺れているよう偽装することに。

この計略はスンニャンが毎夜タファンの寵愛を受けていると注目を浴び、タナシルリの権威を著しく傷つける事になります。

ワン・ユの涙

メバク商団に潜入したムソンから偽交鈔(ニセ札)取引の情報を入手したワン・ユは、現場の襲撃計画を立てます。

取引の夜、ムソンは捕われワン・ユも危機に陥りますが、ヨンビスの密かな助けで逃げ延びることに。

ムソンの行方を探していたパン・シヌは、偶然にチョッコに会い、スンニャンが生きていると知ります。
それを聞いたワン・ユは、安堵の涙を流すのでした。

恫喝

タナシルリが避妊の薬湯を側室に飲ませた事に怒った行省主達がヨンチョルの所へ押しかけます。
彼らの魂胆を見抜いているヨンチョルは一喝し、宮廷の事に一切口出しは許さないと恫喝します。
外戚となって権力を得たい行省主たちの野望は押しつぶされます。

更にタファンを呼び出し、今まで使えた9人の皇帝の運命を持ち出し『長生きしたければ譲位せよ』と迫るのでした。

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タファンの弱気

毎日続く漢字の特訓にそろそろ飽き、スンニャンの事が気になるばかりで勉強に力が入らぬタファンは、ヨンチョルの恫喝に怯えて『もう勉強はやめ、復讐も皇帝の座も全て捨ててスンニャンと平穏に生きたい』と言い出します。

スンニャンは、そんなタファンの弱気をなじり『復讐を助けられる唯一の人だと信じたが思い違いだった。もう会わない』とタファンを突き放します。

タファンの指導に迷ったスンニャンは師と仰ぐタルタルを呼び教えを乞うのですが・・・。

執拗なタナシルリ

タナシルリは屈辱に耐えていました。
タファンが毎夜スンニャンを寵愛していることで女官にも同情されるようになってしまったと嘆くのです。

我慢の限界に達したタナシルリはスンニャンを懲らしめようと一計を按じます。

タナシルリの計略により朝礼に遅刻したスンニャンは、罰として内訓100冊の写しを命じられます。

タファンスンニャンが、水すら与えられず3日も書庫に閉じ込められていることを聞くと、いたたまれず部屋を飛び出すことに。
そして、気を失って倒れているスンニャンに駆け寄り抱きしめるのでした。

第27話の感想

スンニャンとタナシルリの女の戦いが熾烈さを増していきます。
真っ向勝負を挑むスンニャンと邪悪な謀略を繰り出すタナシルリの攻防は見応えがあります。

それにつけても、タナシルリ役の女優ペク・ジニの演技は見事です。
2008年にデビューした後、翌年にはシネ21選定『今年の新人女優を受賞』した実力派と言いますから折り紙付きです。
可愛らしい顔と不敵な笑みが何ともアンマッチで凄味さえ感じます。

参考とした情報


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奇皇后(キファンフ,Empress Ki)公式サイト及び関連情報

韓国歴史ドラマ、『奇皇后』
奇皇后」は、14世紀・中国の元朝末期(朝鮮は高麗王国)に高麗からの朝貢品として献上され、一介の宮女から元朝最後の皇帝・順帝の皇后に登りつめ、権勢を振るった奇皇后の物語を描いたドラマです。

公式サイト

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