「奇皇后」あらすじ、概要 第28話

第28話arrow_pinkタファンスンニャンが幽閉された書庫へ行き気を失ったスンニャンを抱き抱えます。
気が付いたスンニャンは再び筆を持ち内訓を書き始めるのでした。

スンニャンの手が固まり震えているのを見て、手伝えることはないかと問うタファンに、スンニャンは「何もない」と冷たく答えます。


早くも文字の練習を投げだしたタファンに厳しく接するスンニャン。
タファンのやる気こそが、復讐に繋がる唯一の道だと信じていたからこその苦言でした。


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主な登場人物とキャスト

●キ・スンニャン(ハ・ジウォン):奇皇后、元最後の皇后
●タファン(チ・チャンウク):元最後の皇帝、スンニャンの夫
●ワン・ユ(チュ・ジンモ):廃された高麗王、スンニャンの元主君
●ブダシリ(キム・ソヒョン):元の皇太后、タファンの叔母
●ヨンチョル(チョン・グクファン):元の宰相
●タナシルリ(ペク・ジニ):タファンの最初の皇后、ヨンチョルの娘
●タンギセ(キム・ジョンヒョン):元の将軍、ヨンチョルの長男
●ぺガン(キム・ヨンホ):元の将軍、タファンの忠実な部下
●タルタル(チン・イハン):元の将軍、ぺガンの甥、スンニャンの師
●マハ(キム・ジンソン):元の皇子、タナシルリの子(?)
●アユルシリダラ(キム・ジヌ):元の皇子、スンニャンの息子
●バヤンフト(イム・ジュウン):タファンの二番目の皇后

◇参考:キャスト・登場人物 一覧

書庫から硬い表情で出てきたタファンはスンニャンに内緒にして再び字を学ぶこと事を決心する。

スンニャンはタナシルリが大きな罪を犯すように秘策を考える。
スンニャンは計画通りに側室と喧嘩をして、その側室はタナシルリが与えた煎じ薬を飲んで倒れるが・・・
引用:(奇皇后(MBC公式サイト)

第28話のキーエピソード

タファンが本気で文字の手習いを再開、ヨンチョルの陰謀に打撃を与えようと決心します。
一方、スンニャンもタナシルリに大きな罪を犯させようと策略を練ります。

薬湯に仕込まれた毒薬の犯人を巡ってスンニャンとタナシルリの計略合戦が繰り広げられます。
敵を油断させ『肉を切らせて骨を断つ』作戦に出たスンニャンは、タナシルリを追い詰めることができるのでしょうか?

タナシルリに致命傷を与えようと策を弄するスンニャンの姿が空恐ろしく感じます。

その頃、メバク商団に接近したワン・ユは次第に黒幕の正体に近づこうとするのですが・・・。

スンニャンの叱責

スンニャンは、『文字も知らず、自分をひどい目に遭わせる者たちの排除もできないタファンに何ができるのか』と冷たく言い放ちます。

思い詰めた表情で書庫から出てきたタファンは反省し、読み書きの勉強を再開しようと決心するのでした。


ワン・ユ、メバク商団に乗り込む

ワン・ユがスンニャンとの思い出に涙していた頃、チェ・ムソン(ワン・ユの臣下)はメバク商団の尋問を受けていました。
ワン・ユはムソンを救う為、商団のフクスに会いに行き、部下のムソンを返せと詰め寄ります。
怒ったフクスがワン・ユを斬ろうとした時、パン・シヌが『この方はヨンチョル丞相の姪の婿君である』と叫び危うく命が助かります。

敢えて正攻法で攻めたワン・ユの方が役者が一枚上だったようです。

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スンニャンの秘策

スンニャンはタナシルリに大罪を犯させ滅亡させると、その決心をぺガンとタルタルに告げます。

時期尚早だと言う慎重派のタルタルに対し、ぺガンは「戦いには流れと言うものがある。スンニャンの勘を信じよう」と答えますが、ぺガンの器の大きさを窺い知る場面でした。

また、スンニャンの博識ぶりにも驚かされます。
軍略書の知識を駆使した作戦能力の高さには舌を巻きます。

メバク商団からの贈り物

ある日、メバク商団から皇后宛に贈り物が届きます。
そして、これがタナシルリ破滅の第一歩となるのです・・・。

タナシルリ失脚の始まり

側室同士が言い争いをしていると聞いたタナシルリはスンニャンを痛めつけようと画策していました。

朝礼の席で、側室たちは再び帰脾湯を飲み始めますが、その時、オ才人が喉を押さえて倒れことに。
銀製の簪を口に入れると黒く変色し、毒が発見されます。

毒薬事件

事の成り行きにうろたえるタナシルリ、宮中は大騒ぎに。

しかし、茶碗の調査の結果、意外にも毒は発見されません。
危機を脱したタナシルリは、スンニャンを毒を盛った犯人にしようと噂を広げさせます。

ある時、皇太后を訪ねたスンニャンは「オ才人に毒を盛ったのは私です」と意外な告白を。
皇太后は驚きますが、スンニャンが帰った後、高笑いするのでした。

メバク商団の首領の謎

ワン・ユは妓房にフクスを招き、いつ首領に会えるのかと問うワン・ユに、フクスは自分も会ったことがないと言います。

その後、フクスはヨンビスのもとを訪れ、ワン・ユを殺せと書かれた首領からの手紙を渡すことに。
そして、ワン・ユを暗殺に行ったヨンビスは、逆にワン・ユに抑えつけられてしまうのでした。

スンニャンの苦肉の策

再び朝礼で、側室たちが帰脾湯を飲み始めます。

スンニャンも薬湯を飲み干し、中に入っていたナツメを食べ、ナツメを摘んだ指をなめます。
そして、タナシルリを見て勝ち誇った笑みを浮かべた後、突然目を見開き、もがき苦しみながら倒れるのでした。

タナシルリは驚愕の表情を浮かべます。

第28話の感想

タナシルリを失脚させ全てを奪う決心をしたスンニャン。

執拗なタナシルリの攻撃を交わし息の根を止めるには自らも犠牲にしようとするその姿は、悲愴感を超えた鬼気迫るものを感じます。一体どんな展開が待っているのか、もう目が離せません。

参考とした情報


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奇皇后(キファンフ,Empress Ki)公式サイト及び関連情報

韓国歴史ドラマ、『奇皇后』
奇皇后」は、14世紀・中国の元朝末期(朝鮮は高麗王国)に高麗からの朝貢品として献上され、一介の宮女から元朝最後の皇帝・順帝の皇后に登りつめ、権勢を振るった奇皇后の物語を描いたドラマです。

公式サイト

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