「奇皇后」あらすじ、概要 第31話

第31話arrow_pinkタルタルは禅位を阻む秘策がこの中にあると言い、帳簿(メバク商団の間者の名簿)をスンニャンに渡します。

禅位詔書に無理やり玉璽を押されてしまったタファンは、行省主たちに協力を得て詔書の撤回を求めることに。

ヨンチョル一派の悪事の証拠を握ったスンニャンが、行省主達を味方につけ、タファンの皇帝としての権威を強めていきます。
スンニャンの智謀の冴えと味方のチームワークが光ります。


主な登場人物とキャスト

●キ・スンニャン(ハ・ジウォン):奇皇后、元最後の皇后
●タファン(チ・チャンウク):元最後の皇帝、スンニャンの夫
●ワン・ユ(チュ・ジンモ):廃された高麗王、スンニャンの元主君
●ブダシリ(キム・ソヒョン):元の皇太后、タファンの叔母
●ヨンチョル(チョン・グクファン):元の宰相
●タナシルリ(ペク・ジニ):タファンの最初の皇后、ヨンチョルの娘
●タンギセ(キム・ジョンヒョン):元の将軍、ヨンチョルの長男
●ぺガン(キム・ヨンホ):元の将軍、タファンの忠実な部下
●タルタル(チン・イハン):元の将軍、ぺガンの甥、スンニャンの師
●マハ(キム・ジンソン):元の皇子、タナシルリの子(?)
●アユルシリダラ(キム・ジヌ):元の皇子、スンニャンの息子
●バヤンフト(イム・ジュウン):タファンの二番目の皇后

◇参考:キャスト・登場人物 一覧

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目次

『タファンは行省主たちに自分を助けてほしいと言って、メパク商団がヨンチョルの資金源ということを教える。

スンニャンの言葉に力を得たタファンはヨンチョルが見る前で禅位を撤回すると宣言する。
スンニャンはタナシルリがこっそり皇子を連れて行ったことを知って冷宮に向かうのだが...』
引用:(奇皇后(MBC公式サイト)

第31話のキーエピソード

タファンの逆襲と追い詰められたヨンチョル一派の暴走が描かれます。

メバク商団の帳簿の裏を知ったスンニャンは、タファンに秘策を授け逆襲に出ます。
ヨンチョルの悪事を暴いたタファンは行省主達の支持を受け皇帝の禅位を捏造するヨンチョルの野望をくじくことに。

失語症と文字を読めないふりを隠し通したタファンの知恵の勝利で、皇帝の威厳を取り戻し始めた雄姿に別人を見る想いがしました。

タナシルリの狼狽

酷い境遇に追い込まれたタナシルリはマハ皇子に対する異常な執着を見せます。
皇子がタナシルリと共に冷宮にいることを知ったスンニャンは、皇子を連れ戻しに行くことに。

タナシルリの常軌を逸した暴挙をスンニャンが一喝し、更に追い込む様は凄味があります。

暴かれたメバク商団とヨンチョルの関係

タファンは、借金棒引きをエサに行省主達を味方に引き入れたヨンチョルに反撃を加えるため、行省主達にカラクリを暴きます。

数年前に偽札が出回り行省主達がヨンチョルに莫大な借金をすることになったのはメバク商団の仕業で、そのメバク商団はヨンチョルの資金源であり、各行省に間者を送り込んでいるのだと説明するのでした。

そして、行省主達はヨンチョルの罠に嵌められたのだと念を押します。 
一方、タルタルは名簿にあった各行省主の間者を証人とする為、捕縛に向かうことに。

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ヨンチョルの野望挫折

ヨンチョルはすでに玉璽が押してある禅位詔書を見せますが、そこにタファンが入ってきて「禅位詔書は皇帝が発表することになっている」と言うのでした。

一同は、失語症のはずのタファンが話したことに驚き、更に文字が読める事を知り驚愕することに。
タファンは禅位詔書を読み、内容は自分の意志ではない為、禅位を撤回すると宣言するのでした。

玉璽のある詔書を覆すには、『クリルタイ』に出席した全員の合意が必要になります。
「陛下に従う者は立て」とヨンチョルが言うと、復讐を恐れて何人かの行省主たちは起立しません。

そこに、タルタルが捕えた間者を連れて来て、タファンがメバク商団とヨンチョルの関係を話すと、全員が立ち上がって禅位詔書は無効となります。
タファンは更に、親政権の奪還も試みるのでした。

弱気で優柔不断のタファンが雄々しい皇帝へと生まれ変わる姿が印象的です。

「引用:部族の長や有力者たちの会合。ハン(首長)の選挙、戦争の開始と終結、法令の制定などの重要事項を協議した。-クリルタイ【Quriltai】の意味 - 国語辞書 - goo辞書
消えた皇太子

ヨンチョル一派の不利を悟ったヨム・ビョンスが便殿に飛び込み、マハ皇子が行方不明だと告げます。
そのため、親政権奪還の採決はうやむやに...。

皇子がタナシルリと共に冷宮にいることを知ったスンニャンは、皇子を連れ戻しに行くのでした。
スンニャンは、取り乱すタナシルリを叱咤し更に追い込もうとします。

一方、追い込まれたヨンチョルは皇太子暗殺の刺客をでっちあげ、揺さぶりをかけようとするのですが・・・。

第31話の感想

スンニャンとタファン、ぺガンとタルタル達のチームワーク、そしてワン・ユの陰からのサポートが次々と功を奏し、ヨンチョル一派はどんどん追い詰められていきます。

スンニャンの智謀の冴えと、タファンが皇帝らしく変身していく様が興味深いです。

参考とした情報


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奇皇后(キファンフ,Empress Ki)公式サイト及び関連情報

韓国歴史ドラマ、『奇皇后』
奇皇后」は、14世紀・中国の元朝末期(朝鮮は高麗王国)に高麗からの朝貢品として献上され、一介の宮女から元朝最後の皇帝・順帝の皇后に登りつめ、権勢を振るった奇皇后の物語を描いたドラマです。

公式サイト

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