「奇皇后」あらすじ、概要 第33話

第33話arrow_pinkスンニャンは酒に酔って、タファンに寄りかかりながら幕舎へ戻ります。

その様子を見ていたタナシルリは嫉妬と悔しさのあまり兄のタンギセの許を訪ね、スンニャンを早く抹殺したいと訴えるのでした。

この頃までには、タファンはスンニャンの意のままになっています。
そして、タナシルリの嫉妬と焦りを利用してヨンチョル一派を追い詰めていくのですが・・・。


主な登場人物とキャスト

●キ・スンニャン(ハ・ジウォン):奇皇后、元最後の皇后
●タファン(チ・チャンウク):元最後の皇帝、スンニャンの夫
●ワン・ユ(チュ・ジンモ):廃された高麗王、スンニャンの元主君
●ブダシリ(キム・ソヒョン):元の皇太后、タファンの叔母
●ヨンチョル(チョン・グクファン):元の宰相
●タナシルリ(ペク・ジニ):タファンの最初の皇后、ヨンチョルの娘
●タンギセ(キム・ジョンヒョン):元の将軍、ヨンチョルの長男
●ぺガン(キム・ヨンホ):元の将軍、タファンの忠実な部下
●タルタル(チン・イハン):元の将軍、ぺガンの甥、スンニャンの師
●マハ(キム・ジンソン):元の皇子、タナシルリの子(?)
●アユルシリダラ(キム・ジヌ):元の皇子、スンニャンの息子
●バヤンフト(イム・ジュウン):タファンの二番目の皇后

◇参考:キャスト・登場人物 一覧

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目次

『タファンとスンニャンは狩猟試合に出発するが、タンギセたちは罠が作動しないので慌てる。
一人で怯薛(コプソル)に追われていたスンニャンは矢を構えたまま立っているタナシルリを発見する。

スンニャンが罠から出ようと網を引いた瞬間、毒矢が発射され、タファンはスンニャンを身を挺してかばうのだが...』
引用:(奇皇后(MBC公式サイト)
「※怯薛は宮廷警護隊」

第33話のキーエピソード

スンニャンとタファン暗殺の企てが実行され、敵が襲い掛かります。
スンニャン達は命からがら逃亡を図りますが、身を挺してスンニャンを守ろうとしてタファンが毒矢を受ける事に!
そこへ、ワン・ユ達が駆けつけ九死に一生を得るのでした。

いざヨンチョル弾劾という段になって意外な結末が待っていました。
証拠隠滅を図るヨンチョルの姑息な偽装工作とそれを支持するワン・ユの不可解な行動だったのです。

また、この回では、スンニャンを命がけで守ろうとするタファンの男らしい行動と、その様子に心が動揺するスンニャンの姿が同時に描かれています。

狩猟大会の罠

タンギセから指示を受けたヨム・ビョンスは部下を連れて山のあちこちに罠を仕掛けさせます。

しかし、それを見ていたパン・シヌたちは、罠を解体して回ります。

いよいよ狩りが始まりますが、罠は作動せず、先回りしていたタナシルリスンニャンに自ら毒矢を放ちます。

それをかわしたスンニャンは次々と怯薛兵を倒しタナシルリを追い詰めます。
震えて命乞いをするタナシルリに「死よりも辛い苦痛を味あわせてやる」と言って立ち去ることに。

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タファンの勇気

足を踏み出したスンニャンが罠にかかります。
タファンは駆け寄って網を外そうとしますが、毒矢が腕にささってしまうことに。

軟弱だったタファンも愛する女性を命を懸けて守るという勇気を持つ男に成長したようです。

暗殺計画が失敗に終わった事を悟ったヨム・ビョンス達は、二人を殺そうと飛び出すのでした。

スンニャンタファンを連れて逃げるのを見つけたワン・ユは、剣を抜き、追いかける兵の行く手を阻みます。
ワン・ユは満身創痍になりながらも、命をかけてスンニャンを守るのでした。

ヨンチョルの焦り

暗殺計画の失敗を知り、自らタファンの命を奪おうとするヨンチョルの前に、ぺガンが軍を率いて現れます。
抵抗するヨンチョルに、スンニャンは「もし皇帝がこの場で亡くなれば行省主達はヨンチョルを疑うだろう」と脅し、渋々タファンをぺガンに引き渡すことに。

偽りの証言

ヨンチョルは、暗殺事件の証拠隠滅を図り、ワン・ユに目撃者として証言してほしいと頼みます。
ワン・ユはヨンチョルに計画を尋ね、その内容をぺガンに伝えるよう密かにパン・シヌに指示することに。

暗殺事件の処理の為、大殿に一同が集まります。

ワン・ユの裏切り

タンギセの意を受けたヨム・ビョンスは、全ては自分単独でやったことだと言い、狙ったのはスンニャンだけで、自分に恨みを持つスンニャンが先に刃物を向けたのだと嘘をつくのでした。
そして、ワン・ユがそれは事実だと偽証し、ヨンチョルへの疑惑は晴れることに。

一方、タナシルリは、タファンを守れなかった罪でスンニャンを捕えるように命じ、兵に連行されるスンニャンは、嘘の証言をしたワン・ユを批難の目で睨むのでした。

第33話の感想

毎度のことですが、タナシルリの悪女ぶり、ヨンチョルの腹黒さにはあきれ返るエピソードです。

それにしても、ワン・ユは本当にヨンチョルの味方になったのでしょうか?
ヨンチョルの証拠隠滅計画を聞いたワン・ユがぺガンに伝えた内容とは何なのでしょうか?

いよいよヨンチョル一派の破滅が近づいているようです・・・。

参考とした情報


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奇皇后(キファンフ,Empress Ki)公式サイト及び関連情報

韓国歴史ドラマ、『奇皇后』
奇皇后」は、14世紀・中国の元朝末期(朝鮮は高麗王国)に高麗からの朝貢品として献上され、一介の宮女から元朝最後の皇帝・順帝の皇后に登りつめ、権勢を振るった奇皇后の物語を描いたドラマです。

公式サイト

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