「奇皇后」あらすじ、概要 第37話

第37話arrow_pinkぺガン討伐に向かったタンギセ大勝利のニセ情報にすっかり気を良くしたヨンチョル。
タファンに戦勝を報告し、まだ皇帝として親政を取りたいのかと尋ねます・・・。

その頃、ぺガンと行省主達の連合軍は大都の皇宮に迫っていた事をヨンチョルはまだ知りませんでした。

ついに、ヨンチョルの破滅へ向かってストーリーが展開されていきます。


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主な登場人物とキャスト

●キ・スンニャン(ハ・ジウォン):奇皇后、元最後の皇后
●タファン(チ・チャンウク):元最後の皇帝、スンニャンの夫
●ワン・ユ(チュ・ジンモ):廃された高麗王、スンニャンの元主君
●ブダシリ(キム・ソヒョン):元の皇太后、タファンの叔母
●ヨンチョル(チョン・グクファン):元の宰相
●タナシルリ(ペク・ジニ):タファンの最初の皇后、ヨンチョルの娘
●タンギセ(キム・ジョンヒョン):元の将軍、ヨンチョルの長男
●ぺガン(キム・ヨンホ):元の将軍、タファンの忠実な部下
●タルタル(チン・イハン):元の将軍、ぺガンの甥、スンニャンの師
●マハ(キム・ジンソン):元の皇子、タナシルリの子(?)
●アユルシリダラ(キム・ジヌ):元の皇子、スンニャンの息子
●バヤンフト(イム・ジュウン):タファンの二番目の皇后

◇参考:キャスト・登場人物 一覧

『ヨンチョル(チョン・グクファン)はタファン(チ・チャンウク)にまだ親政権を望むのかと尋ね、皇帝になろうと思うが...』
引用:(奇皇后(MBC公式サイト)

第37話のキーエピソード

ヨンチョルの破滅

この回では、ついにヨンチョルが破滅に追い込まれます。 (最高の視聴率*29.2%を記録したエピソード)
権力の極みから一気に奈落の底へと突き落されるヨンチョルの狼狽ぶりが滑稽であると同時に悲哀を感じさせるエピソードです。
『盛者必衰のことわり』 の言葉通りです。

「via:「...沙羅双樹さらそうじゅの花の色、盛者必衰のことわりをあらわす」-盛者必衰の意味 - 四字熟語辞典 - goo辞書

復讐を果たしたスンニャンは涙を流しますが、その表情には恐ろしいものさえ感じます。
皇太后はスンニャンに脅威を覚え警戒心を強めていくのが良くわかる気がします。

*AGBニールセン全国平均視聴率(参考:奇皇后の視聴率

連合軍、大都へ

ヨンチョルとタンギセを欺いたぺガンと行省主達はヨンチョル打倒のクーデター計画を実行に移し、大都に迫っていました。

都城の門をワン・ユ指揮下の都城守備隊の力を借りて突破したぺガンの連合軍は皇宮になだれ込みます。

一方、状況を理解したヨンチョルはタファンとスンニャン、皇太后、側室、及び宮廷の皇帝派を皆殺しにしようと后宮に息子タプジャを送り込んでいました。

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スンニャン絶体絶命

動きを事前に察知していたスンニャンは冷宮に側室たちと内官達を集め迎撃態勢を整えます
そこへ、タファンが合流した時、タブジャの私兵と激しい乱闘に!

危機一髪の所へ、ぺガンが駆けつけタプジャヘを切り捨てると、タファンは「大逆罪人ヨンチョルを捕まえろ!」と命令を下します。

スンニャンは威厳を取り戻した皇帝タファンの姿に涙を流すのでした。

ヨンチョル捕縛

退路を断たれたヨンチョルは、都城からの脱出を諦めて自分の家に帰ろうとします。
そこへ、腹心と信じるワン・ユの部下が待っていました。

都城守備軍が守ってくれると思い、喜ぶヨンチョルでしたが、部下が次々と殺され自分一人に...。
ついに彼は捕まって、ペガンのもとに引き立てられるのでした。

タンギセ敗走

遅れて大都に到着したタンギセは都城がぺガンに占領されたことを知り、巻き返しを図る為逃走。
ヨンチョルが蓄えた莫大な資金を探して、僅かな部下を従え、ヨム・ビョンスの管理する鉱山に到着します。

タンギセは隠された金塊を見つけて軍隊を再編成し大都を奪い返す野望を抱いていたのです。

ヨンチョル処刑

ヨンチョルが牢から出され連行されます。
タファンは、先帝を殺し数えられないほどの悪事を働いたとして、その場で処刑を命令。

自分を殺しても、第二、第三のヨンチョルが現れると言い、『タファンは高麗女の意のままに操られる傀儡にすぎない』と悪態をつき続けるヨンチョルでしたが、ペガンが綱を手に取って一気に首を締め上げ、ついに息絶えます。
スンニャンは、死にゆくヨンチョルを最後まで睨みつけるのでした。

心の中で、無残に殺された父母に安らかに眠ってくださいと祈りながら・・・。

一方、タナシルリも皇太后の許へ連行され、廃位を宣告され再び冷宮送りに。
父ヨンチョルの処刑を聞いたタナシルリは錯乱し、ついに気絶してしまいます。

第37話の感想

最高視聴率を記録したこのエピソード・・・。
胸のすくようなシーンが次々と展開され心地よさを感じたファンも多いのではないでしょうか?

宿敵ヨンチョル一族を破滅に追いやったスンニャンの復讐は終わりを告げますが、ヨンチョルが死の間際に叫んだ事が意味深です。
いわく、『この高麗女が元を滅ぼす』と・・・。

警戒心を強める皇太后、そしてスンニャンが心の中で思った『私がこの国を動かす皇后になる』という不敵な言葉。
嵐は、まだ続くようです。

参考とした情報


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