「奇皇后」あらすじ、概要 第38話

第38話arrow_pink隠された莫大な金塊を必死に探すタンギセの許へヨンチョル処刑の悲報が届きます。

父の死を嘆き悲しむタンギセは密かに大都へ向かうのでした。
そして、大都の街の広場で見た光景は恐るべきものだったのです!



主な登場人物とキャスト

●キ・スンニャン(ハ・ジウォン):奇皇后、元最後の皇后
●タファン(チ・チャンウク):元最後の皇帝、スンニャンの夫
●ワン・ユ(チュ・ジンモ):廃された高麗王、スンニャンの元主君
●ブダシリ(キム・ソヒョン):元の皇太后、タファンの叔母
●ヨンチョル(チョン・グクファン):元の宰相
●タナシルリ(ペク・ジニ):タファンの最初の皇后、ヨンチョルの娘
●タンギセ(キム・ジョンヒョン):元の将軍、ヨンチョルの長男
●ぺガン(キム・ヨンホ):元の将軍、タファンの忠実な部下
●タルタル(チン・イハン):元の将軍、ぺガンの甥、スンニャンの師
●マハ(キム・ジンソン):元の皇子、タナシルリの子(?)
●アユルシリダラ(キム・ジヌ):元の皇子、スンニャンの息子
●バヤンフト(イム・ジュウン):タファンの二番目の皇后

◇参考:キャスト・登場人物 一覧

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目次

『スンニャンとタファンに向けた百姓の万歳の声に皇太后の表情が固まる。

タファンは、あがくタナシルリに死ぬ前に人々に許しを請うて罪を悔いるよう話す。
タファンはスンニャンの妙案で論功行賞を終え、皇太后は新しい皇后を発表しようとするタファンに反対するのだが...』
引用:(奇皇后(MBC公式サイト)

第38話のキーエピソード

新たな戦い

ようやくヨンチョル一派を駆逐したスンニャンに新たな試練が訪れます。

盟友と信じた皇太后やぺガンが反旗を翻すことに。
スンニャンの智謀と冷徹さに危機感を抱いての事でした。

ヨンチョルが死の間際に残した『自分が死んでも第二、第三のヨンチョルが現れる』との言葉通り権力を巡る争いには終わりが無いようです。

タナシルリに下された処断

冷宮に拘束されたタナシルリの許をタファンが訪れます。

義理の父を殺したと非難し悪態をつくタナシルリに、タファンは悲しげな目で見つめ『毒を遣わす』と宣告。
死ぬ前に自分が殺した人達に許しを請い、冒した罪を懺悔せよと冷たく言い放つのでした。

高麗王からの密書

スンニャンの元に届く贈り物、それを見た皇太后は複雑な表情です。
その中に、人参の中に隠された高麗王からの密書が隠されていました。

密書はワン・ユにも送られており、内容はスンニャンが皇后になるよう助けろというものでした。

ある時、ペガンはワン・ユに、『高麗王に復位したら自分を助けるのが属国の道理だ』と言います。
ワン・ユは、『高麗を属国扱いするペガンを信じてはいけない』とスンニャンに忠告するのでした。

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皇太后の猜疑心

ヨンチョルと息子タプジャヘの亡骸を運びながら大都の街をパレードするタファンとスンニャン。
民衆はその姿を見て、タファンとスンニャンに万歳を叫びますが皇太后の表情が強張っていました。

一方、ぺガンの心の中にもスンニャンに対するわだかまりが芽生え始めていたのです・・・

論功行賞

クーデター後の組織再編に向け権力争いの駆け引きが始まります。

今回の立役者であるぺガン、行省主達の面子をどう立てるか悩むタファンにスンニャンが助言を与えます。
スンニャンの智謀の深さに皇太后はますます警戒心を強めるのでした。

ぺガン大丞相就任

論功行賞が始まり、タファンぺガンを大丞相に任命。
しかし、3名の行省主達の重職就任が発表されるとぺガンは驚き、不満を隠せません。

ワン・ユ高麗王復位

ワン・ユは高麗王への復位が許されます。
タファンスンニャンの皇后冊封も発表しようとしますが、タナシルリの処遇決定後にすべきだと皇太后が待ったをかけます。

一方、ぺガンはタルタルを呼び、姪のバヤンフトゥクの皇后教育を指示。
強かった元帝国再建の野心に燃えるぺガンは、スンニャンであろうが行く手を阻む者は許さないと決意を固めていました。

タナシルリの最後

毒薬を飲む事を拒み続けるタナシルリに困ったタファンにスンニャンは絞首刑を進言。

ついに広場で刑が執行されますが、妹の無残な姿を目撃したタンギセは嘆き悲しむことに。
スンニャンは処刑を涙を浮かべながら見届け、罪もなく殺されたパク才人と宮女達の冥福を祈っていました。

その場には、妹の処刑を涙を流しながら見つめるタンギセの姿が・・・。

タナシルリが絞刑に処された後、側室達はスンニャンを皇后と呼び始めます。

ぺガンの裏切り

皇太后はスンニャンを皇后にすることに反対し、ぺガンもそれを支持します。
ぺガンの裏切りにあったスンニャンワン・ユの言葉を思い出し、高麗王からの密書を読み始めます。

そんな頃、ぺガンが高麗の貢女300人を連行すると聞いたスンニャンは衝撃を受け、ワン・ユに会いに行きます。
そして、力を合わせて高麗のために尽くしてほしいという高麗王からの密書のことを話し、手を組まないかと持ちかけるのでした。

第38話の感想

タナシルリの絞首刑を進言するスンニャンの冷徹さにゾッとする一幕があります。

スンニャンは『鉄の皇后』とも呼ばれたと何かで読んだことがありますが、進言を聞いた皇太后は身が凍る思いをしたでしょう。

皇太后は一変してスンニャンの敵に回りぺガンと手を握るのですが、ぺガンの姪バヤンフトゥクの后宮入りが新たな波乱を巻き起します。

スンニャンは、どんな戦いを見せてくれるのか?

参考とした情報


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奇皇后(キファンフ,Empress Ki)公式サイト及び関連情報

韓国歴史ドラマ、『奇皇后』
奇皇后」は、14世紀・中国の元朝末期(朝鮮は高麗王国)に高麗からの朝貢品として献上され、一介の宮女から元朝最後の皇帝・順帝の皇后に登りつめ、権勢を振るった奇皇后の物語を描いたドラマです。

公式サイト

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