「奇皇后」あらすじ、概要 第39話

第39話arrow_pinkワン・ユとの同盟

スンニャンは敵側に回った皇太后と、高麗を属国だと考え貢女再開を始めた、ぺガンの行動に反発し、高麗の人々を守るために権力を握る決意をする事に。

そしてスンニャンは、ワン・ユに協力を求めます。
自分の決意を示し、目的を果たすためにヨンチョルの資金を手に入れたいと言うのでした。


この回は、スンニャンの新たな敵が登場します。


主な登場人物とキャスト

●キ・スンニャン(ハ・ジウォン):奇皇后、元最後の皇后
●タファン(チ・チャンウク):元最後の皇帝、スンニャンの夫
●ワン・ユ(チュ・ジンモ):廃された高麗王、スンニャンの元主君
●ブダシリ(キム・ソヒョン):元の皇太后、タファンの叔母
●ヨンチョル(チョン・グクファン):元の宰相
●タナシルリ(ペク・ジニ):タファンの最初の皇后、ヨンチョルの娘
●タンギセ(キム・ジョンヒョン):元の将軍、ヨンチョルの長男
●ぺガン(キム・ヨンホ):元の将軍、タファンの忠実な部下
●タルタル(チン・イハン):元の将軍、ぺガンの甥、スンニャンの師
●マハ(キム・ジンソン):元の皇子、タナシルリの子(?)
●アユルシリダラ(キム・ジヌ):元の皇子、スンニャンの息子
●バヤンフト(イム・ジュウン):タファンの二番目の皇后

◇参考:キャスト・登場人物 一覧

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目次

『スンニャンはタファンに貴妃冊封を急いで欲しいと頼む。

皇子の離乳食から毒が発見され、スンニャンは犯人を探そうとするが、皇太后は大騒ぎをするなと言う。
タファンはパヤンフドゥを新しい皇后に迎え、興徳殿に入ったスンニャンは高麗人達と共に密かに動くのだが...』
引用:(奇皇后(MBC公式サイト)

第39話のキーエピソード

ぺガンの姪パヤンフドゥ(伯顔忽都)がスンニャン牽制のため皇后候補に立てられます。
抵抗するタファンですが、スンニャンは『今は大丞相ぺガンと事を起こさずパヤンフドゥを皇后にする代わりに、自分を貴妃として冊封し皇子アユシリダラを庇護』するよう要請します。
(photo by: www.imbc.com

スンニャンは一方で、軍事力を手にする為、ヨンチョルが隠した秘密資金を誰より早く見つけようと総力を挙げるのでした。

そんな時、皇子アユシリダラの毒殺未遂事件が発生します。

ちなみにパヤンフドゥ役を演じたのは女優のイム・ジュウンで『奇皇后』出演前にキャスティングされた『相続者たち』(2013年 KBS)では美しく清楚な高校教師の役で登場していたので今回のドラマではキャラが激変しています。

(photo by: http://www.hf.rim.or.jp

パヤンフドゥ

ぺガンは皇太后と手を組みスンニャンを牽制するため、姪のパヤンフドゥを次の皇后に冊封しようと画策していました。

タファンはこの動きに抵抗しますが、スンニャンは『ぺガンと争ってはならない』とたしなめ、むしろパヤンフドゥを皇后に迎えるべきだと進言します。
一方で、自分の貴妃冊封を急ぐよう願いを告げるのでした。

狙われた皇子

ある日、皇子に離乳食を与えようとすると、銀の匙が毒で変色。
スンニャンはソ尚宮とヨナを尋問にかけますが、皇太后が現れ、二人を連れて行ってしまいます。

皇太后はふたりに、新皇后パヤンフドゥに仕えて信任を得、彼女をうまく利用できるようにしろと命じるのでした。
やがてパヤンフドゥが皇后となり、スンニャンは貴妃として興徳殿(第二皇后の住まい)の主人になります。

パヤンフドゥが皇子の毒殺を図ったと考えたタルタルは、もう二度とするなとたしなめます。
しかし、パヤンフドゥは不遜な態度で自分がやったと認め、貴妃を追い出して皇帝を奪うと宣言するのでした。

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ヨンチョルの秘密資金

一方、秘密資金を探すスンニャンは、家臣にタルタルの書庫からヨンチョルの帳簿を持ち出させ、その時に邸の図面を見つけます。

ぺガンもまた、秘密資金が見つけられらず、タンギセが先に見つけてしまわないかと焦っていました。
タルタルは『ヨンチョルはメバク商団と親密だったので、メバクの首領に会えればわかる。燕京支部の行首が知っているはずだ』と話します。

その頃タンギセは、メバクの行首ヨンビスを通じて、燕京支部の行首に面会。
昔、ヨンチョルが鉱山の村人を皆殺しにしたことがあると聞き、その場所を知るため首領に会わせて欲しいと頼んでいました。

第39話の感想

※1狡兔死,走狗烹(狡兎死して走狗烹らる)』の故事通り、ぺガンと皇太后にとって用済みとなったスンニャンに新たな敵が出現します。
本当にホッとする間もありませんネ。

ヨンチョル一派せん滅が終わるや否や、ぺガンと皇太后がスンニャンの前に立ちふさがることに。
高麗を軽んじる二人に対抗するため、スンニャンはワン・ユに接近を図り権力を手にしようとします。

一方、タナシルリの後釜となった『パヤンフドゥ』新皇后がスンニャンに挑戦状を叩き付けるのでした。
一見従順そうに見えますが、かなり※2『残忍な性格』の女性としてドラマ登場です。

スンニャンは、新たな脅威に対抗し高麗の民衆を守る為、ヨンチョルが遺した秘密資金を誰よりも早く手に入れようとします。

※1狡兎死して走狗烹らる
出典:狡兎死して走狗烹らる - 故事ことわざ辞典
パヤンフドゥ(バヤンフト)の実像

※2元史によれば正反対で『后性节俭,不妒忌,动以礼法自持』・・・礼節を重んじ控えめで礼儀作法をわきまえた女性』だったようです。・・・引用: 国学导航-元史

参考とした情報


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奇皇后(キファンフ,Empress Ki)公式サイト及び関連情報

韓国歴史ドラマ、『奇皇后』
奇皇后」は、14世紀・中国の元朝末期(朝鮮は高麗王国)に高麗からの朝貢品として献上され、一介の宮女から元朝最後の皇帝・順帝の皇后に登りつめ、権勢を振るった奇皇后の物語を描いたドラマです。

公式サイト

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