「奇皇后」あらすじ、概要 第44話

第44話arrow_pinkワン・ユは大逆罪の罪で捕えられ、燕京に到着。

タンギセとビョンスに扇動された民衆は、『ワン・ユとスンニャンを殺せ』と口々に叫びます。

タファンは、足元に引きずり出されたワン・ユを切り殺そうとしますが、タルタルが『まだその時期ではない』と制止すると、そこへ皇太后が現れ、待ったがかかります。


この回では、スンニャンが強大な権力を手にしつつあることが描かれていきます。


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主な登場人物とキャスト

●キ・スンニャン(ハ・ジウォン):奇皇后、元最後の皇后
●タファン(チ・チャンウク):元最後の皇帝、スンニャンの夫
●ワン・ユ(チュ・ジンモ):廃された高麗王、スンニャンの元主君
●ブダシリ(キム・ソヒョン):元の皇太后、タファンの叔母
●ヨンチョル(チョン・グクファン):元の宰相
●タナシルリ(ペク・ジニ):タファンの最初の皇后、ヨンチョルの娘
●タンギセ(キム・ジョンヒョン):元の将軍、ヨンチョルの長男
●ぺガン(キム・ヨンホ):元の将軍、タファンの忠実な部下
●タルタル(チン・イハン):元の将軍、ぺガンの甥、スンニャンの師
●マハ(キム・ジンソン):元の皇子、タナシルリの子(?)
●アユルシリダラ(キム・ジヌ):元の皇子、スンニャンの息子
●バヤンフト(イム・ジュウン):タファンの二番目の皇后

◇参考:キャスト・登場人物 一覧

『スンニャンは自分とワン・ユの潔白を証明するため、大小臣下を動かそうとする。
タファンは自分を信じていないスンニャンに苦しんで酒を探す。
タファンはワン・ユの島流しを命じ、ぺガンはワン・ユを直接殺そうとするが...』
引用:(奇皇后(MBC公式サイト)

第44話のキーエピソード

スンニャンとの距離が離れていく事に耐えられないタファンの苦悩。
スンニャンと言う脅威を何とか排除したい皇太后とぺガン。
自分を守る為、いつの間にか強大な権力を手にしたスンニャン。

それぞれの想いが絡まり権力争いが繰り広げられます。

捕えられたワン・ユ

燕京の街を連行されるワン・ユに民衆たちが『ワン・ユとスンニャンを殺せ』と騒ぎ立てます。
この話を聞いたタファンは、スンニャンを守る為に今すぐワン・ユを殺そうとしたのでした。

ワン・ユ殺害を制止した皇太后は共犯者を探して一緒に処刑すべきだと主張します。

そして、スンニャンは扇動の背後に皇太后とぺガンがいる事を察知するのでした。

スンニャンの危機

スンニャンはワン・ユと自分自身を守る為に対抗策を練ります。
そして味方となる大小高官を集め、自分自身の権力の全てを使って皇太后とぺガンに直接対抗することを決心。

タファンに自分自身とワン・ユの無実を信じるよう訴えるスンニャン。
これ以上ワン・ユの事は聞きたくないと拒絶するタファンに背を向けます。
タファンは苦しみコルタに酒を持ってくるよう命じるのでした。

皇太后の懐柔

投獄されたワン・ユは尋問を受けますが頑として口を割りません。
そこへ皇太后が現れ、スンニャンに全ての罪を着せるなら命は助けると持ち掛けますが断固拒否します。

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スンニャンの巻き返し

スンニャンは行省主を集め、マハ皇子はタナシルリが産んだ子ではなく、その証拠を持っていると爆弾発言。
そして、これまで彼らに大金を儲けさせてきたことの本当の意味を話し、彼らを味方につけます。

陽動作戦

大明殿に集まった行省主達は、高麗からの帳簿は偽物でワン・ユを釈放すべきだとタファンに求め、スンニャンは偽帳簿捏造の犯人であるキム・スンジョを高麗から喚問するするよう求めます。

皇太后は大臣すら動かすスンニャンの権力の大きさを思い知り驚愕するのでした。

口封じ

ぺガンの部下は、元に向うキム・スンジョの輿に毒矢を放ち殺害。
しかし、それはヨンビスが手配した身代わりでした。

スンジョはぺガンが自分を裏切ったと知り、真実を証言することを決めます。

ぺガンからスンジョは死んだと聞いたタファンが、ワン・ユの公開処刑を命じたその時、スンニャンが現れてスンジョの到着を告げます。

ワン・ユの流罪

ワン・ユは死刑を免れ、流刑に処されることに...。

その移送中に、待ち伏せていたペガンの剣と潜んでいたタンギセの矢を同時に受け、斜面を転がり落ちていきます。
スンニャンは、ワン・ユは死んだと聞かされますが、実は、まだ息があるところをヨンビスに発見されていたのでした。

第44話の感想

強大な権力を手にし元帝国を動かす程の影響力を手にしつつあるスンニャンの変貌が見ものです。

皇太后とぺガン一派を一掃し、我が子アユシリダラを皇帝につけ理想の帝国を作り上げようとするスンニャンの野心が徐々に形を現してきます。
守ってくれる国もなく、人もなく苦渋の中で選択した道でした。

スンニャンを信じられないタファンの苦しみ、高麗を守る為にスンニャンと決別せざるを得なかったワン・ユの悲しみ、そして
スンニャンが言った『我々は何人なのか、高麗人なのか、それとも元国人なのか?守る国が無く自分を守るしかないのは悲しい事だ・・・』という言葉が胸に残ります。

参考とした情報


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奇皇后(キファンフ,Empress Ki)公式サイト及び関連情報

韓国歴史ドラマ、『奇皇后』
奇皇后」は、14世紀・中国の元朝末期(朝鮮は高麗王国)に高麗からの朝貢品として献上され、一介の宮女から元朝最後の皇帝・順帝の皇后に登りつめ、権勢を振るった奇皇后の物語を描いたドラマです。

公式サイト

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