「奇皇后」あらすじ、概要 第47話

第47話arrow_pinkタファンはまた悪夢にうなされています。

夢の中にスンニャンが現れ自分を殺そうとしている姿と、自分をあざ笑う皇太后の姿が幻となってタファンを苦しめていたのです。

タファンの許を訪れたスンニャンは、タファンを悪夢から目覚めさせようとするのですが・・・


マハが、とうとう命を落としてしまう悲しいエピソードも描かれます。


主な登場人物とキャスト

●キ・スンニャン(ハ・ジウォン):奇皇后、元最後の皇后
●タファン(チ・チャンウク):元最後の皇帝、スンニャンの夫
●ワン・ユ(チュ・ジンモ):廃された高麗王、スンニャンの元主君
●ブダシリ(キム・ソヒョン):元の皇太后、タファンの叔母
●ヨンチョル(チョン・グクファン):元の宰相
●タナシルリ(ペク・ジニ):タファンの最初の皇后、ヨンチョルの娘
●タンギセ(キム・ジョンヒョン):元の将軍、ヨンチョルの長男
●ぺガン(キム・ヨンホ):元の将軍、タファンの忠実な部下
●タルタル(チン・イハン):元の将軍、ぺガンの甥、スンニャンの師
●マハ(キム・ジンソン):元の皇子、タナシルリの子(?)
●アユルシリダラ(キム・ジヌ):元の皇子、スンニャンの息子
●バヤンフト(イム・ジュウン):タファンの二番目の皇后

◇参考:キャスト・登場人物 一覧

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目次

『ぺガンとスンニャンはお互いに退けない所まで対立し、タファンは突然ワン・ユが現れたと大声を叫びながら気絶するが...』
引用:(奇皇后(MBC公式サイト)

第47話のキーエピソード

今回は、タファンが倒れた空白期間を利用したぺガン・皇太后一派とスンニャンの攻防戦、宮廷を追われたマハの悲しい死など、様々な出来事が目まぐるしく繰り広げられます。

スンニャンに対する愛情と猜疑心の狭間で正気を失っていくタファンの姿が哀れです。
タファンの悪夢

タファンを起こそうとしたスンニャンは錯乱したタファンに首を絞められるのでした。

今や、皇太后はおろか、スンニャンすら信じる事ができず孤独感に苛まれるタファンは酒に溺れ、しばしば幻覚を見るようになっていたのでした。

やっと正気に戻ったタファンの許へ、ぺガンの大丞相罷免の奏上があった事が伝えられます。

ぺガン罷免

大殿では大臣や官僚たちが集まって、大丞相の罷免を求めていました。
実は裏でスンニャンが糸を引いていたのです・・・

ぺガンの大芝居

しかし、ぺガンは意表をつく行動に出ます。
タファンの前に跪き、自らの不忠を詫び、印章を持つ資格がないと奏上するのでした。

誰も信じられなくなっていたタファンの気持ちを上手く読んだ上でのぺガンの大芝居だったのです。

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悲しきマハ

マハが自分の息子だと知ったワン・ユは密かにマハを訪ねます。
そして、失意のマハを慰めるのですが、今は本当の事を言えないワン・ユは再会を約束してマハと別れます。
しかし、ワン・ユは、心の中で『ある決心』をしていたのです。

マハの死

背中に受けた矢の毒に蝕まれたマハは日に日に衰弱し遂に息を引き取ります。
マハを迎えに来たワン・ユは息子の死に号泣することに。

本当の父と母の事を知る事もなく、あまりにも悲しく幼い人生の幕切れでした。

しかしワン・ユはマハの死をスンニャンには伏せるよう命じます。

タファン乱心とぺガンの暴走

酒に溺れる日々を過ごすタファンは政務を一切振り返ろうともしません。
たしなめるスンニャンに耳を傾けず、あろうことか皇帝の玉璽をぺガンに渡してしまうのでした。

玉璽を手にしたぺガンはスンニャン派一掃のための勅書を乱発。
それを目にしたタルタルはぺガンを諌めますが、ぺガンの暴走を止める事はできなかったのです。

ワン・ユの幻影

ある日の事、スンニャンはタファンを宮外に誘います。
目的は民衆の困窮を見せることでした。

その帰り、再び幻覚がタファンを襲い、民衆の恨みに満ちた視線に悩まされた挙句、ワン・ユの幻影を見て気絶する事に。

スンニャンの奇策

タファンの意識は戻りません。

好機到来と見たペガンと皇太后は、今のうちにスンニャンと反対勢力を排除しようと画策しますが、スンニャンはいち早く動いていました。

摂政

そんな時、ぺガンと皇太后のもとに、スンニャンが摂政を始めたと言う一報が届きます。
驚いて大明殿へ急ぐと、玉座にアユシリダラとスンニャンが座っており、皇帝が倒れたら皇太子が代行するのは当然だと言い放ちます。
スンニャンは高麗出身の宦官で要職を固め、皇太后の印章を剥奪、ぺガンには玉璽を返すよう命じるのでした。

糾弾

ある日、タルタルの助言を得たスンニャンは、不正を働くぺガン派の官僚を宴席の場で一掃を画策。
宴席でスンニャンは水が入った椀を配り、「この中に、特別なものを入れた。無実ならその水を飲め。しかし、飲まなければ罪を認めたとしその罪を問う」と言います。

ぺガン以外は誰も飲まないのを見て、スンニャンは「特別な物など入っていないが、大臣達はその罪を認めた」と言い、彼らを捕える事に。

その頃、宮女から解放されたソ尚宮が、思い詰めた表情でタファンの許へ向かっていました・・・。

第47話の感想

スンニャンのぺガン・皇太后一派の一掃策は実に鮮やかでした。

それにしても、マハ(ピョル)の死は哀れで胸が締め付けられる思いでした。
やっと両親に出会えたというのに何も知らずに短い人生を終えた悲運のマハに涙を禁じえません。

この事をスンニャンが知ったらいったいどうなるのでしょうか?
また、ソ尚宮の不審な動きが気になります。


参考とした情報


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奇皇后(キファンフ,Empress Ki)公式サイト及び関連情報

韓国歴史ドラマ、『奇皇后』
奇皇后」は、14世紀・中国の元朝末期(朝鮮は高麗王国)に高麗からの朝貢品として献上され、一介の宮女から元朝最後の皇帝・順帝の皇后に登りつめ、権勢を振るった奇皇后の物語を描いたドラマです。

公式サイト

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