「奇皇后」あらすじ、概要 第49話

第49話arrow_pinkタルタルに刺され倒れたぺガン。
『皇帝陛下を守る事が出来なかった』を詫びながらタファンの腕の中で息を引き取ります。

タファンは泣き叫びながら、スンニャンを憎悪の目で睨みつけるのでした。

涙を浮かべながらタファンを悲しげに見つめるスンニャンは何を思ったのでしょうか・・・



主な登場人物とキャスト

●キ・スンニャン(ハ・ジウォン):奇皇后、元最後の皇后
●タファン(チ・チャンウク):元最後の皇帝、スンニャンの夫
●ワン・ユ(チュ・ジンモ):廃された高麗王、スンニャンの元主君
●ブダシリ(キム・ソヒョン):元の皇太后、タファンの叔母
●ヨンチョル(チョン・グクファン):元の宰相
●タナシルリ(ペク・ジニ):タファンの最初の皇后、ヨンチョルの娘
●タンギセ(キム・ジョンヒョン):元の将軍、ヨンチョルの長男
●ぺガン(キム・ヨンホ):元の将軍、タファンの忠実な部下
●タルタル(チン・イハン):元の将軍、ぺガンの甥、スンニャンの師
●マハ(キム・ジンソン):元の皇子、タナシルリの子(?)
●アユルシリダラ(キム・ジヌ):元の皇子、スンニャンの息子
●バヤンフト(イム・ジュウン):タファンの二番目の皇后

◇参考:キャスト・登場人物 一覧

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目次

『スンニャンは感業寺に追い出されて、コルタは病気のタファンの側で邪悪な姿を現わす。』
引用:(奇皇后(MBC公式サイト)

第49話のキーエピソード

物語はターニングポイントを迎えます。

タファンの信頼を失ったスンニャンは感業寺に幽閉、心のバランスを失ったタファンは狂ったような行いを。
しかし、タルタルの諫言をスンニャンの真心を知り次第に目が覚めていきます。

そして、それを良しとしない一派との戦いが始まろうとしていました。

今回は、ついにメバク商団のボスの正体が明らかになります。

タファンの怒り

ぺガンの葬儀後、タファンスンニャンに、なぜ相談もなくぺガンを殺したのかと詰め寄ります。

『皇帝の権力を嵩に着て暴政を行ったから誅殺した』との答えに怒り、スンニャンに『席藁待罪』の罰を下します。

『席藁待罪』を拒否、『天地神明に誓って悪いことはしていないと』と言い張るスンニャンに、タファンは、感業寺に蟄居して毎日100回竹で打たれろと命令します。

引用:席藁待罪(ソッコデジェ)、罪人がムシロの上に座って処罰を待つ事-韓国語で「席藁待罪、ソッコデジェ」とは | 韓国語辞書(ケイペディア)
スンニャン追放

スンニャンが感業寺へ去る時、挨拶に現れたスンニャンにタファンは会うこともしませんでした。
そして、皇太后はスンニャンのみすぼらしい姿をあざ笑い侮蔑の言葉を投げかけます。

タファンの暴政

タファンは、スンニャンがいなくなって増々酒に溺れるようになります。

狂態

ある日、タファンは大明殿に官僚達を集め、スンニャン、ぺガン、皇太后派の官吏に向かって『お前たちを守る者はもういない。自分に忠誠を誓う者はひれ伏せ。できない者は殺す。』と脅迫。

しかし、タルタルだけは『今の狂った姿の皇帝には従うことができない』と拒否します。

ほくそ笑み

タファンの狂態を見た皇太后は、またしても姦計を思いつき薄笑いを浮かべます。

スンニャンの失脚をコルタも喜んでいました。
そんなタファンにコルタは、酔い覚ましに効くと言って、怪しい薬を入れた茶をすすめるのでした。

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タルタルの諫言

タルタルタファンに謁見。
伯父ぺガンの恐るべき計画とメバク商団との密約の証拠をタファンに見せます。

そしてタファンの善政を切望し、自分は全ての官職を辞し引退するが、スンニャンを頼るよう申し出るのでした。

コルタの正体

ワン・ユは偽交抄を作らせる一方で、偽首領になりすましてメバクの穀物を放出させ、穀物価格が下がるのを待って買い入れを始めます。
一歩買い遅れたメバクは、儲けのチャンスを逸してしまいます。

この動きを知ったコルタは、自分に成りすました者がいると調査を命じることに。
ヨム・ビョンスとモチャムを利用しようと考えたコルタが、ついに仮面を取り自らの顔を晒すと二人は腰を抜かすほど驚きます。

スンニャン復帰

ある夜、感業寺を訪れたタファンは、自分の善政と健康を真剣に祈るスンニャンを見て彼女を許そうと決意。

皇宮に戻ったスンニャンは、会計帳簿、軍事資料、メバク商団情報など持っているすべての情報をタファンに伝え、これからはタファンを補佐し、太子の教育に専念すると伝えます。

一方、コルタは、タファンとスンニャンの仲直りが計画に支障をきたすので自分自身でスンニャンを殺そうと決意することに。

タルタル大丞相就任

スンニャンは、タルタルを大丞相にするよう進言し、民のために銀瓶を放出して欲しいと訴えます。

大丞相になったタルタルは、貨幣改革に乗り出します。
偽交抄を排除するため、役所で確認した上で銀瓶に交換することが発表され、コルタはショックを隠せません。

ワン・ユは買い入れた穀物を匿名で献上。
その穀物を民に分け与えることにしたタファンスンニャンは、民の様子を見に宮外に出かけます。

タンギセの死

街へ出たタファンスンニャンタンギセと部下が襲撃しますが、覆面をしたワン・ユが現れて仕留めます。
しかし、タファンが近づくと、タンギセはまだ息がありマハスンニャンワン・ユの子だ」とあざ笑うように言うのでした。

第49話の感想

タルタルとスンニャンの真心に心を打たれ正気を取り戻すタファン。

ひとまず関係修復ができホッと安心できますが、敵勢力は執拗にタファンとスンニャンの排斥を画策し続けています。

宮廷に潜むメバクの首領コルタの存在も不気味です。

参考とした情報


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奇皇后(キファンフ,Empress Ki)公式サイト及び関連情報

韓国歴史ドラマ、『奇皇后』
奇皇后」は、14世紀・中国の元朝末期(朝鮮は高麗王国)に高麗からの朝貢品として献上され、一介の宮女から元朝最後の皇帝・順帝の皇后に登りつめ、権勢を振るった奇皇后の物語を描いたドラマです。

公式サイト

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