高麗王ワン・ユとは

ドラマ『奇皇后』に登場する、文武両道に秀でた高麗王「ワン・ユ」は実在した人物ではなく、架空の存在です。

奇皇后は「1320~1370(*1)の間、元帝国最後の皇帝、順帝(ドラマでは、タファン)の皇后として君臨したと言いますが、敢えてドラマのモデルを想定するなら、高麗代28代王の「忠恵王」が最も近い存在と言えるようです。
(photo quoted from:현장포토 | 기황후


[スポンサードリンク]

主な登場人物とキャスト

●キ・スンニャン(ハ・ジウォン):奇皇后、元最後の皇后
●タファン(チ・チャンウク):元最後の皇帝、スンニャンの夫
●ワン・ユ(チュ・ジンモ):廃された高麗王、スンニャンの元主君
●ブダシリ(キム・ソヒョン):元の皇太后、タファンの叔母
●ヨンチョル(チョン・グクファン):元の宰相
●タナシルリ(ペク・ジニ):タファンの最初の皇后、ヨンチョルの娘
●タンギセ(キム・ジョンヒョン):元の将軍、ヨンチョルの長男
●ぺガン(キム・ヨンホ):元の将軍、タファンの忠実な部下
●タルタル(チン・イハン):元の将軍、ぺガンの甥、スンニャンの師
●マハ(キム・ジンソン):元の皇子、タナシルリの子(?)
●アユルシリダラ(キム・ジヌ):元の皇子、スンニャンの息子
●バヤンフト(イム・ジュウン):タファンの二番目の皇后

◇参考:キャスト・登場人物 一覧

ところが、この「忠恵王(*2)」(1309年~1344年)は数々の失政や乱行を咎められて元の宮廷に呼び出され、皇帝の激怒を買ったという悪王だったようです。

高麗へ戻る途中で命を落としたという設定は同じですが、ドラマの中でのワン・ユの正義感あふれる好青年ぶりとは大違いです。
フィクションではあっても、やはりワン・ユのような爽快感のある人物がドラマの中で活躍するのが楽しいですネ。

引用((*1)):「奇順女、奇皇后・・・、順帝(1320~1370)の妃」-〈続 朝鮮史を駆け抜けた女性たち⑫〉 元帝国最後の皇后-奇順女
引用:(*2)「忠恵王」-忠恵王~Wikipedia
ワン・ユを演じるチュ・ジンモ

995_lワン・ユ役は韓国人気俳優のチュ・ジンモが演じています。
韓国だけではなく、日本やアジアで多くのファンを持っている事で知られています。(映画「ハッピーエンド」で注目を浴びる)

もともと、演技力には定評があり、2008年の映画『霜花店(サンファジョム)運命、その愛』で、定評ある「百想芸術大賞映画部門・最優秀演技賞」を獲得した事からも明らかです。

チュ・ジンモ(jooJjinmo)のプロフィール

[スポンサードリンク]

MBCのドラマ出演は、『奇皇后』で初めてにも関わらず、すんなり「MBC演技大賞・最優秀演技賞」に輝きましたが、熱演が高く評価された結果と言えます。

ちなみに芸能界にデビューする前は公務員を目指していたと言いますから、運命とはわからないものです。

モデル出身という事から端正なマスクと鍛え上げられた肉体美が魅力の俳優です。
個人的感想ですが、「海猿」で有名な伊藤英明のイメージがオーバーラップする感じがします。

韓国ドラマOST / 『奇皇后』(MBC月火ドラマ) キファンフ

価格:2,052円
(2014/11/11 07:21時点)

参考とした情報


[スポンサーリンク]



おすすめの韓国ドラマ一覧表を見る
recommend-button


『奇皇后』あらすじ一覧 1話~25話
01話 02話 03話 04話 05話
06話 07話 08話 09話 10話
11話 12話 13話 14話 15話
16話 17話 18話 19話 20話
21話 22話 23話 24話 25話
『奇皇后』あらすじ一覧 26話~51話
26話 27話 28話 29話 30話
31話 32話 33話 34話 35話
36話 37話 38話 39話 40話
41話 42話 43話 44話 45話
46話 47話 48話 49話 50話
51話