刑事フォイルのあらすじ シーズン7 海外ミステリードラマ


第23話「新たなる戦い」のあらすじ(season7-1)

原題:The Eternity Ring

ネタバレ注意


プロローグ

1945年。物理学者フレイザー教授を含む科学者達が、米国ニューメキシコ州のロス・アラモス砂漠で「人類初の核実験」を視察していました。

実験は成功に終わりますが、何人かが爆風を顔に受けてしまいます。

無知のせいですが、これが後の悲劇の一つを生むことに。

こうして、冷戦構造のなか東西陣営のスパイの情報戦が加速していきます。

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目次

フォイルの帰国

一年後、フォイルはアメリカからイギリスに戻ります。

入管手続きをするフォイルを待っていたのはバレンタインと言う男。

彼はMI5で働く情報員で、フォイルを半ば強制的にロンドンのMI5本部に連れて行き、そこでヒルダ・ピアースと再会することに。

フォイル、MI5の情報員に!?

MI5は、フォイルの捜査官としての腕を高く評価し、腕試しをすることに。

ヒルダはかつてSOE「Special Operations Exective、特殊作戦執行部」で働いていた時にフォイルと出会っています。
…(第9話「丘の家」

彼女の上司ウィリアム・チェインバース卿は、ロシア人亡命者の情報では、エタニティリング、(永遠の輪、Eternity Ring)」と呼ばれる親ソ派のグループが、英国の原子力研究秘密をソ連に流そうとしていると説明します。

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エタニティリング

現在サムは、フレイザー教授の秘書として働いていました。

フレイザーは「アームウェル原子力研究所」に所属、先述の核実験にも参加しており「エタニティリング」のメンバーではないかと疑われていたのです。

フォイルは、サムがスパイかも知れない疑惑写真を見せられ、渋々MI5に協力することに。

そこで、フォイルサムに会いに行きますが、フレーザーと研究所の同僚ホフマンと言う人物を紹介されます。

ホフマンはナチの迫害から逃れてきたポーランド共産党員でした。

しかし、ホフマンフォイルサムとの関係に疑念を抱き、フレイザーに警告します。

そして、フレイザーサムを突然解雇してしまうのでした。

事件発生

ある日の事、「アームウェル原子力研究所」に賊が侵入、ウランが盗まれるという事件が発生

その後、犯人は何者かに殺害されてしまいます。

フォイルと相棒サムの復活

一方、職を失ったサムフォイルを非難し、責任を感じたフォイルサムと一緒に調査をする事に。

その時のサムの嬉しそうな顔…とても印象的でした。

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事件の真相

調査を進めるうち、フォイル「エタニティリング」は実在せず、何かの罠ではないかと疑い始めます。

そして、そこには憎むべき「二重スパイ」をあぶりだす計画があったのです!

また、「ウラン泥棒の犯人」も意外な人物でした。

感想

二重スパイは情報機関の上層部にいました。
そしてヒルダがその人物を疑い、捕えるための謀略を考え出したのですネ。

彼女は、とても頭の切れる女性の様です…。

そしてエピソードの最期に、フォイル「MI5に来てほしい」と取引を持ち掛けます。

ヒルダ「ヘイスティングスに帰って、毎日魚釣りでもするの?…こっちの方がもっと大きな魚が釣れるわよ」と言う冗談には思わず吹き出してしまいましたが…

フォイルは、ちゃっかりと、罰せなかったアメリカの大富豪ハワード・ペイジの検挙と、「専属運転手」をつける(笑)事等を条件に引き受けるのでした。
…(第5話「50隻の軍艦」

サムの夫アダムが労働党下院議員候補に!

これでサムは「下院議員夫人兼フォイルの運転手」に…めでたしめでたし。

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