刑事フォイルのあらすじ シーズン7 海外ミステリードラマ


刑事フォイル第24話「エヴリン・グリーン」のあらすじ(season7-2)

原題:The Cage

ネタバレ注意


プロローグ

ある夜の事、自宅からエブリン・グリーンと言う女性が忽然と姿を消します。

彼女は外務省の職員で、ロシア人亡命者を匿う「セーフ・ハウス(隠れ家)」との連絡係でした。

一方、全身傷だらけのロシア人の男が病院に辿り着き、「テン・アイ(10の目)」という謎の言葉を残して死亡しまいます。

フォイルはそのロシア人がソ連の秘密警察ではないかと疑う事に…

フォイルはロシア人の死を調べるうち、「謎の軍事施設」の存在に辿り着くのです。

- スポンサーリンク -

目次

3人の亡命ロシア人の死

フォイルの新しい上司、マイヤーソン卿は、彼に3人のロシア人亡命者の死について調査するよう命じます。

3人は全員がMI5が用意した安全なはずの「セーフ・ハウス(隠れ家)」で殺害されたのでした。

どうも、セーフ・ハウスの存在場所を漏らしたスパイがいる様なのです。

ある医師の不審な死

そんな頃、病院で死亡したロシア人を救おうとしたロス医師が、フォイルに会いたいと連絡した後で自殺に見せかけて殺害されます。

フォイルは彼の死を捜査するうち、ロシアの暗号無線を傍受して解読する「謎の軍事施設」の重要性に目を止めます。

エヴリン・グリーンの謎の失踪

一方、サムフォイルのアシスタントとしてMI5に勤務することに。

そんな中、サムの夫アダムはペッカムの補欠選挙に労働党候補として立候補するのでした。

選挙遊説中のアダムは、3日間行方不明になっている娘「エブリン」を探してほしいと助けを求める女性に出会います。

MI5では、サムエヴリン・グリーンという彼女の夫の選挙区から失踪した女性と同じ名前を持つ女性のファイルを見てしまいます。

- スポンサーリンク -

事件の真相

MI5にエブリンが東ベルリンで発見されたとの情報が…。

後程、東ベルリンへ逃亡したエブリンはイギリス諜報部の為に働く何人ものロシア人亡命者の情報をリークしたソ連のスパイだったことが判明します。

そして、ロス医師を殺害した犯人は病院で死んだロシア人から秘密が漏れる事を恐れたソ連のスパイで、エブリンの仲間でした。

一方、アダムが捜索を頼まれたもう一人の「エブリン・グリーン」は謎の軍事施設に監禁されていました。

彼女が監禁された理由は、犯人がスパイのエブリンを安全に逃がす為に仕掛けた隠ぺい工作だったのです。

ところで「テン・アイ」とは、ロシア語なまりの「ティン・アイ(片メガネ)」の事を指していたことがわかります。

つまり「片メガネの男」というダイイング・メッセージだったわけです。

感想

サムが夫の選挙戦を心配するあまり盗み見してしまったエブリン・グリーンのファイルが事件の解決に思わぬ進展をもたらします。

後でフォイルにひどく叱られるのですが、サムは相変わらず好奇心旺盛です。

アダムは見事に議員当選!心配していたサムも一安心ですネ。

- スポンサーリンク -


関連ページ

第23話「新たなる戦い」
第24話「エヴリン・グリーン」|2013年に放送された『刑事フォイル』のシリーズの第7作目。
第25話「ひまわり」
第24話「エヴリン・グリーン」|2013年に放送された『刑事フォイル』のシリーズの第7作目。