刑事フォイルのあらすじ シーズン2 海外ミステリードラマ


第5話「50隻の軍艦」のあらすじ(season2-1)

原題:Fifty Ships

ネタバレ注意

フォイルは真犯人を追い詰めながら、むざむざ逃がしてしまう事に。

戦争の不条理を描きます。

プロローグ

1940年9月。ナチによる空襲が激しさを増していました。

そんなある日、サム(サマンサ・スチュワート、フォイルの運転手)の下宿先が爆撃で損壊してしまいます。

火事場泥棒

負傷者救出や消防活動に周囲が大混乱する中、不届きにも火事場泥棒が出現し、家主の大切な貴重品を略奪する事件が起こります。

フォイルたちは、火事場泥棒は現場で消火活動に当たっていた補助消防隊のメンバーではないかと疑いを持つのでした。

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目次

ホームレスになったサムの一晩の宿は?

サムは空襲で彼女の下宿が焼け落ち、住むところがなくなってしまいます。
泊まる場所を見つけられず、警察の独居房で一夜を過ごそうとしていた所、同僚のミルナーが一夜の宿を提供すると申し出るのですが、とんでもない結果が待っていました。

アメリカの大富豪とアル中よろず屋

ある夜の事、友人夫妻からディナーに招待されたフォイルは、そこでハワード・ペイジと言う人物と出会う事に。

ペイジは、富豪であるとともに、イギリスに駐在するアメリカ政府の上級官僚で極秘事項のを扱う人物でした。

アル中よろず屋の死

そんな頃、フォイルは、近くの海岸で発見されたリチャード・ハンターの変死事件を調査することに。

一見、自殺のように見えましたが、フォイルは、彼の死因に疑いを抱きます。

犠牲者のハンターは大酒飲みの便利屋で、恵まれない人生を送っていましたが、オックスフォード大学の卒業生でした。

複雑な事件の裏側

そして、ハンターはペイジと何か繋がりがあるようなのです…。

また、ハンターの殺害現場近くにいたオランダからの難民と名乗る怪しげな男の出現・・・

事件は、思ったより複雑な事情が裏にが隠されている感じです。

事件の結末はほろ苦いものでした・・・。

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感想

フォイルの部下ミルナーが杖なしで歩けるようになっているんですネ。
最初は痛々しい松葉杖での登場でしたが、ステッキに代わり、そして何とか義足だけで歩けるように…

人間の回復力と言うのは凄いです。

空襲で焼け出されてしまったサムは可哀想ですが、ドラマのちょっとした挿入話としてアクセントになっていました。

それにしても、今回の事件も根の深い動機があったのですネ。

ドラマの最後に、フォイルが犯人に対して「戦時下の事情で罪に問う事はできないが、戦争が終われば必ず罪を償わせる」と宣言するくだりは「さすが、フォイル!」と言う感じでした。

刑事フォイル」面白いです!




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