刑事フォイルのあらすじ シーズン2 海外ミステリードラマ


第7話「作戦演習」のあらすじ(season2-3)

原題:War Games

ネタバレ注意

1940年10月、ナチスドイツのイギリスへの侵略の危機は深刻さを増していました。
そして、至るところで国防市民軍の演習が行われるという時期でした。

フォイルも演習の審判役を務めるのですが、演習を「War Game」と呼ぶあたりは何ともドライですネ。

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目次

プロローグ

ある日の事、ヘイスティングス出身の若い女性秘書が、大企業である食品会社の本社高層ビルの窓から転落死する事件が発生。

女性秘書が転落死の直前に差し迫った様子でかけていた一本の電話・・・

明らかに、何者かによって突き落されたとしか思えません。

程なくして、食品会社のオーナーであるウォーカー卿が所有する邸宅に泥棒が押し入る事件が起こります。
しかし、何も被害はなかったとして事件は片付けられることに。

事情聴取の後、ウォーカーと息子が交わした意味深な会話・・・なにやら匂いますネ・・・

事件発生

この窃盗未遂事件は一見単純な事件と考えられたのですが、フォイルは容疑者とされる国防市民軍のメンバーのマーカムという男が「演習」の最中に射殺された事で不審を抱くことに。

マーカムが死亡した演習が行われていた場所はウォーカーが所有する広大な土地だったのです。

深まる疑念

元同僚警官デブリンとの再会とフォイルの友人でイギリスの諜報機関で働く弁護士ベックの関与で事件は複雑な様相を呈し始めます。

デブリンもベックも射殺されたマーカムと事件の一日前に会っており、転落死した食品加工会社の秘書とも知り合いだったのです。

フォイルは、廃品回収の少年少女が見つけたあるものから、ウォーカーとその息子サイモンに疑いの目を向けることに。

どうやら事件の背後にはナチスとの隠された関係があるようなのです。

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感想

戦争を利用して悪事を働く、いつの世でもけしからん輩はいるものです。

そして不都合な事は口封じをしてでも隠し通そうとする・・・なんとも人間の欲望の醜さを思い知らされるエピソードでした。

廃品回収の少年少女たちの純真であどけない姿が可愛く心がなごみます。

悪人の大人たちとは全く対照的です・・・




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