刑事フォイルのあらすじ シーズン2 海外ミステリードラマ


第8話「隠れ家」のあらすじ(season2-4)

原題:The Funk Hole

ネタバレ注意

1940年も10月となり、ナチの大空襲に苛まれるロンドンの人々は物理的にも心理的にも大きな損害を被っていました。

空襲で命を落とす不運な人々も決して少なくはなかったのです。

プロローグ

政府の食糧配給品の倉庫に3人の賊が侵入しますが、逃亡する途中で警備員が発砲した弾が犯人の1人に命中します。
撃たれたのは若い男性でかなりの深手を負ってしまったようでした。

次の朝、母親が行方が分からなくなった息子の事を相談しに警察を訪れますが、フォイルミルナーはその息子の捜索を始める事に。

その青年は、マシュー・ファーリーと言う名前でした。

マシューの失踪事件を追ううち、フォイルミルナーブルックフィールド・コートと呼ばれるホテルに行き当たります。

そのゲストハウスには、ロンドンから戦禍を逃れてきた裕福な金持ち達が宿泊していました。

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目次

アンドリューの予期せぬ帰宅

一方、事故で怪我をした息子のアンドリューが家に帰ってきます。

息子の事を心配したフォイルは、サムアンドリューの面倒を見てやってほしいと頼みます。

しかし、イラついたアンドリューサムに暴言を吐いてしまうのでした。

フォイルにかけられた「いわれなき嫌疑」

そんな時、ロンドンから探偵主任警部のコリアーがヘイスティングスを訪れ、フォイルの職務遂行を一旦停止し、自宅に軟禁する措置に出ます。

なんと、フォイルはロンドンの防空壕で扇動的な発言をした嫌疑をかけられていたのです。

フォイルはそんな事はあり得ないと反論しますが、証人がいると押し切られてしまうのでした。

その間、フォイルの職務はコリアーが代行することになります。

事件発生

そんな頃、失踪中のマシューの死体が近くの森で発見され、ブルックフィールド・コート ホテルは注目を浴びます。

その後、ホテルの客の一人でロンドンの町会議員を務めるフランク・ヴォードリーと言う人物が同じ森で死亡しているのが発見されます。

コリアーは自殺だと判断を下しますが、納得できないミルナーは二つの死亡事件をフォイルに相談。

その結果、フォイルミルナーはコリアーとは違う考えに至るのでした。

ある過去の出来事

フォイルは密かにロンドンを訪れ調査を始めますが、しばらくして、コリアーの母親と妹が空襲避難誘導の不手際で死亡したらしい事を突き止めます…。

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感想

死亡した二人の死因は同じものかと思われましたが、結果は全く違ったものでした。

共通していたのは、二人とも戦時下の混乱に巻き込まれてしまった犠牲者だったという事でしょうか・・・

自分の事を気遣うサムに暴言を吐いてしまって反省するアンドリュー

どうやら仲直りを果たし、あれあれ…キスまでも…

微笑ましい挿話で、なんだかホッとします。




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