刑事フォイルのあらすじ シーズン3 海外ミステリードラマ


第10話「癒えない傷跡」のあらすじ(season3-2)

原題:Enemy Fire

ネタバレ注意

ある航空整備士の死が波紋を呼びます。
アンドリューも容疑者の一人として拘束されることに。

プロローグ

1941年2月のこと。

英国空軍は由緒あるディグビー館を徴用し、外科医パトリック・ジェイミソンと医師ブライアン・レン率いる火傷治療の病院とします。

しかし、ローレンス・スマイズ空軍大佐は彼らの型破りだが効果のある治療法を認めようとしませんでした。

館の持ち主マイケル・ウォーターフォードと彼の家政婦、ローズキャッスル夫人は立ち退き要求に困惑しますが受け入れざるを得ませんでした。

しかし、館では立ち退き阻止しようと妨害行為が相次ぎ、それは家政婦の仕業だという事が判明します。

- スポンサーリンク -

目次

アンドリューの憂鬱

一方、フォイルの息子アンドリューはパイロットという任務に嫌気がさしている様子です。

フォイルは妻の命日に墓地を訪れますが、アンドリューは現れません。

アンドリューは週末休暇を認められ休みを取っていました。

そして、夜の偵察任務に、自分の代りとして友人のグレビル・ウッズが送られてホッとしていたのです。

偵察中にウッズの飛行機が墜落しひどい火傷を負うことになった時、アンドリューは部署を無断外出し、ひどく消耗した様子でサムのアパートを訪ねる事に。

事件発生

そんな時、戦闘機の整備士ゴードン・ドレイクという人物が遺体で見つかる事に。

アンドリューは週末休暇を取る直前にゴードンと言い争いをしていたことがわかります。

一体、誰がゴードンを亡き者にしたのか?

意外な事実

犯人は無断外出したアンドリューなのでしょうか?

どうやらゴードンは怠け者で、皆に嫌われていたようなのです。

フォイルミルナーは事件の捜査を勧めますが、意外な事実に突き当たるのでした。

- スポンサーリンク -

感想

真犯人は意外な人物でした・・・

家族愛と嫉妬から来る事情だったようです。

アンドリューは戦争の重みに耐えきれらくなっていたのでしょうか?
どうやらサムの気遣いも役には立たないようです。

アンドリューが心の平安を取り戻す日はいつになるようでしょう。
フォイルは父親として何もしてあげられません。

ミルナーが大やけどを負ったウッズ(アンドリューの代役の夜間偵察飛行で墜落した)の恋人が彼をまともに見る事ができないと苦しむ姿を見て、「自分も戦争で足を失い義足だが、自分は何も変わっていない、彼を支えてやるべきだ」と語るあたり。

ミルナーを置き去りにして家を出た彼の妻を思い出し、なんだか心を締め付けられる思いでした。




関連ページ

第9話「丘の家」
第10話「癒えない傷跡」|2004年に放送された『刑事フォイル』のシリーズの第3作目。
第11話「それぞれの戦場」
第10話「癒えない傷跡」|2004年に放送された『刑事フォイル』のシリーズの第3作目。
第12話「不発弾」
第10話「癒えない傷跡」|2004年に放送された『刑事フォイル』のシリーズの第3作目。