刑事フォイルのキャスト、海外ミステリードラマ


クリストファー・フォイル:主人公

フォイルはヘイスティングス警察署の探偵警視正(DCS=Detective Super Intendent)です。

温厚な性格ですが、人一倍強い正義感を持っている人物。
部下のポール・ミルナー刑事、運転手のサマンサ・スチュワートサム)とチームを組み難事件に取り組んでいます。

フォイルの家族と趣味

フォイルの妻は数年前に亡くなっています。
一人息子のアンドリューがいますが、アンドリューがロンドンで大学(オックスフォード大学)に通っているため(その後、空軍へ)一人暮らしをしています。

リビングでくつろぐときにスコッチをたしなみ、暇があればフライフィッシングやゴルフを楽しむのが趣味。

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目次

捜査に対する信念

事件の捜査に臨むときは、常に正義を掲げ「戦時中という特殊な状況であっても、決して犯罪は許されない」という信念を貫きます。

時に、戦争を建前にした不条理に直面し、捜査が苦い結果に終わることもあるが決して妥協をしたわけではありません。

第5話「50隻の軍艦」(Fifty Ships)でも、その気概はいかんなく発揮されていました。

地味で堅実な捜査姿勢だが、フォイルの誠実さと優しさが心に残ります。

フォイルの迷い

フォイルの心の中には迷いがありました。

ドイツの脅威が日増しに迫り、多くの同胞が命を落とす中、「自分はこのまま刑事を続けてよいのか?」という迷いです。

第1話「ドイツ人の女」(German Woman)の冒頭でも紹介されたように「政府機関で戦争に役立つ仕事がしたい」という希望を持ち続けていたのです。

一旦は、探偵警視正を引退するフォイルですが、後任が不慮の死を遂げた為、職場に復帰し、終戦まで刑事の仕事を続けることに。【第17話「疑惑の地図」(Plan of Attack)】

戦後は、MI5(イギリスの諜報機関)に勤務することになるのです。

マイケル・キッチン

フォイルを演じるのはマイケル・キッチン(Michael Kitchen)、1948年生まれの演技派俳優です。

1985年公開の映画「愛と哀しみの果て(原題:Out of Africa)」では、メリル・ストリープ、ロバート・レッドフォードと共演。

その他の作品にも多数出演しています。

photo by: Michael Kitchen - IMDb

引用:「映画「愛と哀しみの果て」、007シリーズ「ゴールデン・アイ」「ワールド・イズ・ノット・イナフ」や、テレビ映画「野望の階段Ⅱ」、「主任警部モース」(第23話)、など多くの話題作で卓越した演技を見せる。」 via 刑事フォイル|AXNミステリー

声優(山路和弘)

フォイルの吹き替えは、俳優・声優の山路和弘

2014年のNHK大河ドラマ『軍師官兵衛』で毛利側の外交僧「安国寺恵瓊」を演じました。

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