刑事フォイルのあらすじ シーズン6 海外ミステリードラマ


第20話「帰れぬ祖国」のあらすじ(season6-1)

原題:The Russian House

ネタバレ注意

プロローグ

1946年6月…ドラマはロシア人捕虜の脱走劇で幕を開けます。

脱走した二人の内の一人はイワン・スピアコフ。

もう一人は逃走中に追い詰められ自ら命を絶ってしまいます。

英国兵の「もうすぐ家へ帰れる」という説得を振り切ってまで死を選んだのは何故なのでしょうか?

サムの新しい働き口

サムは、フォイルの許を離れブライトンの近くに住むレナード卿という有名な画家の許で秘書兼雑用係として働いており、そこでは元ロシア人捕虜のニコライ・ヴァリシキンが庭師として雇われていました。

そこへ、逃亡中のイワンが現れニコライに助けを求めます。

イワンは自分やニコライにも危険が迫っていることを語り、ロンドンにある「Russian House(ロシアンハウス)」と呼ばれる隠れ家へ行くよう促すのでした。

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目次

ニコライの恐れ

ニコライには恐れている事がありました

彼は、ロシアに送還されることを心から怖がっていたのです。

そこでレナード卿は、彼が英国に残れるよう助けようとしていました。

事件発生

そんな時、レナード卿が銃で撃たれるという事件が発生。

そしてニコライが失踪してしまう事に。

この事件の捜査には、ブライトン署のミルナー探偵警部補が当たる事になりました。

ミルナー新警部補登場

ミルナーは、ブライトン署の新探偵警部補に昇格し、フォイルから自立して一人前の捜査官として認められるよう張り切っていました。

ところが、現場に予期せずしてフォイルが現れ、ミルナーは思わず対抗心をむき出しにしてしまう事に。

一方、思わぬ事で失業してしまったサムフォイルと何やら相談している様子です。

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フォイルの極秘調査

事件に先立ち、フォイルは、前の大戦の時の指揮官で現在は陸軍省で働くウィルソン准将の訪問を受けていました。

彼は、ヘイスティングス近辺で目撃されという逃亡ロシア人捕虜のイワン・スピアコフの行方を追っていたのです。

ウィルソン准将によると、イワンは戦争中にドイツ人のために戦った戦犯で、ロシアに強制送還されるはずだったこと、そして彼の捜索をフォイルに頼みたいとのことでした。

元上司のたっての頼み事であり、断れないフォイルは単独でロシア人捕虜逃亡事件を調査中だったのです。

ロシアンハウス

逃亡したロシア人捕虜たちの足取りを追う為、ロシアンハウスを訪れたフォイルは、イワンやニコライは訪ねてこなかったと言い張られ、裏に何かあると感づきます。

ロンドンへ同行したサムと調査を進める中、フォイル達は何者かに命を狙われるという危険に晒されるのでした。

隠蔽工作

フォイルはロシア人捕虜の逃亡事件の背後にはイギリス政府とソ連の「ある密約」が存在し、露見すれば政府の崩壊にも繋がりかねない「重大な隠蔽」が行われていた事実にたどり着きます。

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感想

画家殺人事件の顛末は、あっけないものでした。

軍事に関わる事なので捜査から手を引こうとしたミルナーの背中を押して、刑事事件として処理するようアドバイスしたフォイルは最後の餞別をしたのでしょうか…

早く引退したいフォイルには未だに後任が見つからない為、刑事を続けなければならないようです。

事件後、フォイルサムに「アメリカへ行こうかと思っている…」と語りますが、本当に嫌気がさしているのでしょうか?

サムに新しい恋の予感!

ロンドンで偶然出会ったアダム・ウェインライトと言う青年。

サムは、心ときめいている様子です。



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