刑事フォイルのあらすじ シーズン6 海外ミステリードラマ


第22話「反逆者の沈黙」のあらすじ(season6-3)

原題:The Hide

ネタバレ注意

1945年8月のこと。フォイルはやっと後任がみつかり、晴れて現職を辞任。

彼は後任に後事を託し、アメリカ行きを計画しています。

一方、サムアダム・ウェインライトが一緒に経営するゲストハウスの台所は火の車。
ついに銀行のサポートを失ってしまう事に。

この時、アダムが取った行動は、後に彼が選んだ下院議員の未来に繋がるものでした。

- スポンサーリンク -

目次

プロローグ

フォイルがアメリカ行きを計画していた頃、新聞でジェームズ・デヴェローという人物を知る事に。

ジェームズは地元の名門一族の息子で、戦時中ナチスの為に(ロシア)共産主義と戦う英国人部隊「英国自由軍団」に所属していたことで反逆罪に問われたのでした。

有罪となれば、ジェームズは死刑となるため、フォイルは自発的にこの事件を調査することに。
(もう刑事でもないのに首を突っ込むのはフォイルの正義感…いかにもフォイルらしい)

ジェームズは戦時中ドイツの捕虜でしたが、なぜ進んで自由軍団に参加したのか、フォイルを含め、誰に対しても説明することを拒否していました。

- スポンサーリンク -

事件発生

そんな頃、アグネス・リトルトンという女性が絞殺される事件が発生し、現場から、一枚の写真が持ち去られていたのです。

この事件の担当にはミルナー探偵警部補があたることに…

アグネスとデヴェロー家との関係

アグネスはジェームズの父、チャールズ・デヴェローの秘書で、現在は引退したデボラのコック、ラムゼイ夫人と暮らしており、誰から聞いても幸せな毎日を送っていました。

アグネスが無残に殺されるような理由は見つかりません。

しかし、彼女にはジャックと言う名前の、戦争中に何か秘密めいた事をしていた友人がいた事実が判明します。

ジェームズ・デヴェローの過去

判決の時が近づき、フォイルはなんとかジェームズを救う手だてはないものかと躍起になっていましたが、相変わらず彼は口をつぐんだまま。

そんな時、フォイルはジェームズを救うには、どうやら彼の子供の頃の出来事に謎を解く鍵があると感づくのですが。

事件の真相

殺人事件の真犯人は、ジェームズの子供の頃のニックネームに関わる人物でした!

この人物こそが、本来なら反逆罪に問われなければならなかったのです。
そして、証拠隠滅を図る為にアグネス殺害に及んだのでした。

また、ジェームズが自暴自棄となり自ら死を選ぼうとした理由が、少年時代に目撃した「悲しい出来事のトラウマ」が原因だったことが解ります。

- スポンサーリンク -

感想

ジェームズの戦時中の仕事が明かされますが、それは驚くべきものでした。
本当は英国に忠誠を誓った愛国者だったのです…

フォイルがアメリカ行きを計画したのは、『50隻の軍艦』(第5話)で罪に問う事ができなかった「ハワード・ペイジ」に正義の審判をもたらそうと考えていたのですネ。(参照:第5話「50隻の軍艦」

アダムがついにサムにプロポーズ!

「やっと来たか!」という感じでした。

それにしても、ジェームズの母親が若き日のフォイルの想い人だったとは!

今回のエピソードは驚きの連続でした。

- スポンサーリンク -


関連ページ

第20話「帰れぬ祖国」
第22話「反逆者の沈黙」|2010年に放送された『刑事フォイル』のシリーズの第6作目。
第21話「差別の構図」
第22話「反逆者の沈黙」|2010年に放送された『刑事フォイル』のシリーズの第6作目。