刑事フォイルのあらすじ シーズン4 海外ミステリードラマ


第15話「クリスマスの足音」のあらすじ(season4-3)

原題:Bleak Midwinter

ネタバレ注意

ポール・ミルナーが妻殺しの容疑者に!
無実を信じるフォイルサムですがミルナーに不利な状況ばかり。
一体、真犯人は誰なのか!?

プロローグ

1942年12月。

グレース・フィリップスという娘が軍需工場での作業中に爆発で死亡するという事故が発生します。

彼女は体調が悪く薬を飲んでいましたが、不注意で事故を起こしたようでした。

その後、フォイルは、ヒルダという同僚の女性の訪問を受けます。

ヒルダグレースの死に不審を抱いており、事故の真相を調べるよう頼みます。

ヒルダによるとグレースは、陽気な娘でしたが、最近は塞ぎこんでいたようでした。

そして、彼女が死亡する数日前に、「盗みは良くない事だ」と泣いている声を聴いたと言うのです。

フォイルは最初、ほぼ4割が女性労働者である軍需工場の仕事では、彼女の死はたまに起こる不運な事故であり殺人とは関係ないと考えていました。

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目次

事件発生

ある夜の事、ウェールズから戻って来たミルナーの妻、ジェーンが無惨に殺害されると言う事件が発生。

現場には、中身の入っていないジェーン宛の封筒が遺されていました。

真犯人が抜き取ったのでしょうか?

ジェーンは、二年以上も経ってから、ミルナーともう一度人生をやり直したいとヘイスティングスに戻ってきていたのです。

しかし、夫が今は別の女性と恋愛関係にある事を知りショックを受け、彼と言い争いをする事に。

ミルナーが容疑者に!

ミルナーが妻殺害の容疑者となりますが、妻の殺害時のアリバイもありませんでした。

ミルナーの部屋から見つかった妻の血がついたシャツの訳を説明することもできなかったのです。
(後でフォイルが種明かしをしますが、ある人物がミルナーを陥れようとしたのでした。)

全てはミルナーの有罪を示していましたが、フォイルサムは彼の無罪を証明し真犯人を捕えるため、ジェーンとグレース殺害の真相を何とかして解き明かそうと必死でした。

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封筒の謎

そして、フォイルジェーングレースが仲の良い友人であり、封筒の筆跡はグレースのものだったことを知ります。

捜査を進めるうちに軍需工場で起こった盗難の可能性が浮上。
フォイルは二人の女性の死には何か関係があると確信することに。

事件の真相

捜査線上にグレースに近い人物が浮上します。

その人物はグレースを利用し悪巧みを働かせていたようです。

そして、グレースを卑劣な方法で事故死させ、その真相に迫ったジェーンも亡き者にしたのでした!

感想

ミルナーの妻ジェーンは、ヘイスティングスに戻ってこなければ無残な死に方をせずに済んだのですが、これも運命なのでしょうか?

真犯人を知った彼女はミルナーに事実を告げるため矢も楯もたまらず彼の許へ向かっていたのですネ。
なんとも哀れです。

食肉の闇取引で押収した証拠品の七面鳥のエピソードが何とも滑稽です。

七面鳥はクリスマスには無くてはならないものですが、当時のイギリスの食糧事情では入手は極めて困難でした。

サムの脳裏から七面鳥が一時も離れません。

最後にフォイルが粋な計らいをするのですが…

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