刑事フォイルのあらすじ シーズン4 海外ミステリードラマ


第16話「戦争の犠牲者」のあらすじ(season4-4)

原題:Casualties of War

ネタバレ注意


プロローグ

1943年3月。

海岸近くの屋敷にフランクテリーという若い男が空き巣に入りますが、屋敷の主人らしき人物に見つかり、これからは自分の為に働けと銃で脅かされます。

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目次

リディアの突然の訪問

一方、フォイルの家に、10年間音信不通だった名付け子のリディアが7歳の息子のジェームズを連れて現れ、しばらく泊めて欲しいと頼まれフォイルは当惑してしまいます。

リディア親子は医師の薦めもあってヘイスティングスにやって来ましたが、他に行く所がなかったのです。

ジェームズはロンドンの学校の空襲でクラスメートや先生たちの殆どが命を落としたことにトラウマを抱えており、それ以来一言も口を聞く事ができませんでした。

リディアの失踪

彼らがフォイルの家に到着して間もなく、リディアが息子を残したまま姿を消してしまいます。

サムの助けを借りながら、フォイルは問題を抱えたリディアの息子を、彼女を見つけて無事に家に連れ帰るまで面倒を見なければなりませんでした。

彼女はのちに自殺未遂で見つかることになるのですが…

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違法賭博の横行

そんな頃、新警視副総監パーキンスフォイルに違法賭博の検挙を命じます。

パーキンスフォイルにイギリスの南海岸地帯で増加する違法賭博の取り締まりに専念して欲しかったのでした。

捜査担当にはミルナー刑事が任命されます。

ミルナーは違法賭博の現場に潜入、そこでマイケル・リチャーズと言う男を見かける事に。

リチャーズはケンブリッジ卒の秀才で研究施設で働いていましたが、酒癖の悪さから施設をクビになっていました。

また、ミルナーフランクとテリーが大金を賭けるのを見て、彼らの賭け資金の出所を突き止めようとするのでした。

破壊活動グループの追跡

フォイルは頻発する破壊活動グループを追っていました。

彼は、この破壊活動グループの捜査にかかりっきりで、フォイルの新しいボスで警視副総監のパーキンスは気に入らない様子でした。

事件発生

そんな時、リチャーズの殺人死体が新兵器研究施設の近くで見つかることに。

彼の死には実は悪質な動機が隠されていた事が後で判明します。

破壊活動の黒幕

この軍事研究施設は国際的資金による破壊工作の標的となっていました。

黒幕らしき人物はスペイン大使館付の怪しげな男でした。

フォイルは黒幕らしき男の調査を上司に相談しますが、協力を断られます。

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事件の真相

フォイルはリチャーズ殺害事件を追ううち、研究施設で行われている秘密兵器の研究と複雑な人間関係に行き着くことに。

やがて真犯人が見つかりますが、その人物は正当防衛を主張します。

フォイルは事件の真相を知り、その人物を逮捕しようとしますが、上司のパーキンスにすぐ釈放するよう命令されることに。

事件の秘密を知ったフォイルは、パーキンスに全てを明らかにすると宣言し辞表を叩き付けるのでした。

感想

「戦時下であっても犯罪は絶対に許されない」というフォイルの正義感が示されたエピソードでした。

その為には権力に敢えて挑戦すると言う彼の姿勢は立派です。

ある事件がきっかけでジェームスは話せるようになります。

かいがいしくジェームスの世話をするサムは献身的な母親そのもののイメージでした。

きっと優しいお母さんになるのでしょうネ。

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