第6話 秘密を打ち明ける時

雲が描いた月明かり」の あらすじ を紹介しています。内容にはネタバレを含みますのでご注意ください。

風灯祭を一緒に過ごすイ・ヨンラオンの所へ現れたユンソン

ラオンを巡ってヨンユンソンが睨み合いに・・・

そこへ妓女たちが現れ、険悪な状態から脱する事ができました。

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盗賊の正体

一緒に歩くラオンユンソンは、盗賊が兵たちに追われている場面に遭遇しますが、なんと!その盗賊はビョンヨンでした。

領議政のキム・ホンたちは、豪商を狙う盗賊が増えたのは、ホン・ギョンネの残党が動き出したと言う噂と関係がありそうだと警戒します。

恋煩い?

翌日、ヨンは朝から機嫌が悪く、身支度を終えると早々にラオンを遠ざけるのでした。

父の礼曹判書(イェジョパンソ、儀礼・祭事、外交などを司る部門の長)チョ・マニョンが宮殿を訪れた時、一緒に宮殿にやって来た娘のチョ・ハヨン(演チェ・スビン)

王女の居所へ行く途中、ハヨンは偶然に風灯祭で会ったヨンと再会。

「もう一度お会いしたかった」と喜ぶハヨンでした。

その後、居所に戻ったヨンはラオンの事ばかり思い出し何も手に付かない様子です。

完全に恋の病ですネ。

清国使節の疑惑

その頃、ビョンヨンは清国使節団の動きを怪しみ、イ・ヨンに報告していました。

清国使節のモク太監たちの密売の尻尾を掴めと命ずるヨン。

その後、高利貸しの賄賂の証拠帳簿の一冊を懐にしまうビョンヨン。

そして、残りの帳簿を秘密結社の頭領チャン・ギベクに渡します。

ギベクはビョンヨンに書付を渡し、10年前の乱で孤児になった子供達の中で「ホン・ギョンネの血縁と思われる者がいるか調べろ」と命じます。

ラオン窮地に!

ラオンは、夜に突然呼び出しを受けて太平館(清国使節団の宿舎)の見張り番に出かけます。

マ内官の手引きでラオンを待っていた清国使節のモク太監は、「王の誕生祝で一人舞を踊った美しい舞子が、女なのか男なのか調べてやろう」と迫りますが、ラオンは思わず突き飛ばしてしまいます。

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photo by © KBS

あわやという時、ヨンが現れ助けられる事に。

ヨンは、ラオンの警戒心の無さを叱り飛ばし怒りをぶつけるのでした。

捕えられたラオン

しかしラオンは、事態を知った純祖の命令で内禁衛(ネグミ、王の親衛隊)の兵に拘束される事に。

ヨンは王に直接掛け合いラオンに罪はないと訴えますが、逆に東宮殿に閉じ込められてしまいます。

獄中のラオンも「世子廃位の噂」を聞き心配していました。

その頃、ヨンはラオンを救おうと、「モク大監の密貿易の証拠を押さえろ」とビョンヨンに命令していました。

しかし、使臣団の出発は2日後に迫っていたのです。

ヨンは何とか東宮殿を脱出、密かに獄中のラオンを訪れ、少しだけ心を通わせる時間が流れていました。

モク大監の下心

いっぽう、モク大監「自分への仕打ちは清の皇帝を侮辱したと同じ、面子まる潰れだ」と息巻いていました。

本当は世子を清に連れて帰りたいが、代わりにラオンを連行し罪を償わせると妥協案をほのめかします。

その場に居合わせたユンソンは困り果てて、ビョンヨンに助けを請う事に。

清に連行されるラオンに、王の内官が家族の事を尋ねます。

内官はラオンが10年前の乱で親とはぐれ、いまラオンが18歳だと知り、何やら思い当たる節がある様です。

動かぬ証拠

太平館・・・清へ帰国するモクはラオンを連れて行こうとしますが、ヨンが止めに入りラオンを置いていけと刀を抜きます。

領議政キム・ホンに諫めらたヨンを見て、ラオンは自ら「私が清に行きます」と発言。

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叱責するヨンですが、「この国の世子として民の為に我慢しなくてはならない」と涙ながらに訴えるラオンの姿にヨンは仕方なく使臣団の出発を許します。

帰る道すがら、モクが密貿易を始めた所へヨンとビョンヨンが現れ、その場を制圧します。

あれこれ言い繕い、陰謀だと罵るモクの目の前に、ヨンは清国から呼んだ役人を連れて来るのでした。

ついに密貿易の動かぬ証拠を手に入れたのです。

実は、密貿易の場所をビョンヨンに教えたのはユンソンでした。

無事にラオンを開放したヨンは一緒に馬に乗り、都へ帰って行くのでした。

第6話の感想

ラオンを無事に助け出し、ついにラオンに対する気持ちを確かめたイ・ヨン。
ラオンが男だったら大変な話なのですが、実は女。

ヨンとラオンはどう切り抜けるのでしょうか!?

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