第11話 約束

雲が描いた月明かり」の あらすじ を紹介しています。内容にはネタバレを含みますのでご注意ください。

ヨンを待っていたラオンの前に姿を見せたのはハン内官でした!

そして、ラオンに伝えなければいけない話があると告げるのです。

遅れてきたヨンも加わり、鉢合わせとなった3人は驚きます。

ハン内官いわく、ラオンがまだ幼い時に、彼女の母親から大きな借りを作ったとのこと。

そして、ラオンが内官になれない理由も知っていると告げるのでした。

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王の毒殺未遂事件

その頃、イ・ヨンは捕らえられた風燈売りの少女に会いに行きますが、泣いている少女を見て心を痛めます。

ヨンは、彼女を直ちに解放しろと主張しますが、大臣達は断固抵抗するのでした。

一方、王の食事に毒が盛らるという事件が起こり、宮殿は騒然とします。

直ちに下手人探しが始まりますが、怪しい人物を捕えてみると、何と少女の父親だったのです!

その頃、ソン内官は内禁衛に資泫堂を探索させますが、そこで女物の服を見つける事に。

世子の国婚話

ヨンの国婚の話が再び持ち上がり、領議政は礼曹判書のチョン・マニョンを世子嬪選びに参加させないよう候補は既に決まっていると牽制します。

そして、遠回しに自分の味方になるか敵になるか選ぶよう迫るのでした。

母の教え

一方、ヨンは亡き母の教えを思い出していました・・・高みから見下ろすのではなく、民に寄り添う目を持つ王になりなさいと言う母。また、目の前で大声を張り上げる者だけの声を聞くのではなく、民の声にも耳を傾けて欲しいという母の言葉でした。

photo by © KBS

母の言葉を思い出しながら、ラオンに「誰の言葉を信じるべきか、正しいと思う事が間違っていたら…、何もかもが困難な時はどうすれば良いのか?」と尋ねるのでした。

そんなヨンに「私のおじいちゃんが言うには、心が悲しい時は全てが疑わしく思われるそうです」と答えます。

優しい時が流れていました。

深まる毒の謎

一方、ラオンは毒に詳しい内官の話を聞きますが、王の食事に使われた銀器は、皂角水(チョカクス)という水で拭くと奇麗に汚れが取れたと言うのです。

しかし、毒で変色した銀は皂角水で拭いても汚れが取れないから、これは毒ではないと付け加えます。

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ラオンがその事をヨンに告げると、彼はその事を確かめるため、薬房の茶山(ダサン)先生(チョン・ヤギョン)を訪ねる事に。

ラオンに向けられた疑いの目

その頃、ソン内官は、王妃に資泫堂で見つけた女物の服を見せてラオンを疑う言葉を告げます。

王妃はラオンを呼び衣服を全て脱ぐよう命じますが、知らせを聞いたヨンが駆けつける事に。

窮地に陥ったラオンですが、そこへ現れたハン内官が窮地を救うのでした。

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茶山先生はラオンのおじいちゃん?

ある時、茶山先生が道を尋ねようと通りすがりの内官に声をかけますが、それは、内官姿のラオンでした。

二人は会話を交わしますが、何と二人は古くからの知り合いだったのです!

10年前、内乱の最中に兵士から逃げるラオンの母親を茶山先生が救ったのですが、久しぶりの再会だったのです。

こうしてヨンラオンが「おじいちゃん」と呼ぶ人が茶山先生だと知ることに。

明かされた毒の秘密

茶山先生は、ヨンに頼まれた「毒」の正体を調べてきました。

「犯人は、これです、サムチェ(三菜)」と料理の種類を告げます。

料理の中に硫黄が混じると銀器が変色するが、毒ではないと言うのです。

さらに、「この事は、医官なら誰でも知っているはずなのに、なぜ皆が口を閉ざしているのか変だ」と付け加えます。

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そうこうする内、ヨンの働きで少女とその父親が赦免されることに。

感謝する父親と少女に苦労をかけた事をヨンは謝り、自分が必ず良い国を作るから待っていて欲しいと告げるのでした。

宮廷を去る茶山先生に母の消息を聞くラオンですが、何も聞いていない様子です。

母との再会

純祖は世子を呼んで国婚の話を持ち出します。

再び拒絶するヨンに、「気持ちは分かるが宮廷で生きていくには味方はどうしても必要だ」と、礼曹判書の娘との婚姻を強く勧めるのでした。

その後、書庫でヨンに出会ったラオンは、自分は今のままで十分幸せだから、これ以上国婚を拒否しないで欲しいと告げます。

ラオンの言葉に怒ったヨンは、そそくさと立ち去るのでした。

ヨンは茶山先生に会い、折り入ってラオンの事を相談していました。

暫く経ったある日の事、ヨンがラオンの前に連れてきた人物は、なんと生き別れた母親だったのです!

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