第13話 優しくお別れ

雲が描いた月明かり」の あらすじ を紹介しています。内容にはネタバレを含みますのでご注意ください。

自分が「ホン・ギョンネの娘」だと知ったラオン

ラオンは母親と川べりで並んで座り、話をします。

自分が小さい時から男の子として育てられたのは、逆賊の娘として世間から身を隠す手段だったと知るのでした。

全てを知ったラオンですが、自分を待っているイ・ヨンの許へ向かう事に。

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宮廷へ戻ったラオン

ラオンを待つヨンの前に現れたラオン。

そんなラオンをヨンはそっと抱きしめますが、今にも泣きそうな気持のラオンでした。

傷から回復したヨンは久しぶりに摂政の仕事に戻ります。

ところがヨンの前に罷免したはずの吏曹判書キム・ウィギョが白々しく挨拶に現れます。

キム・ウィギョをけん責するヨンに、領議政キム・ホンが割って入り、彼を庇います。

photo by © KBS

ウィギョが、ヨンが意識不明の重体の時に政務の穴を埋めた事を主張すると、領議政はその功績を盾に、彼の復職を迫るのでした。

東宮殿襲撃の疑惑

ヨンは警護担当に、忍び込んだ9人の賊が命を落とした事を聞きますが、ヨンは事件には宮廷内部からの手引きがあった可能性を警護担当に指摘。すぐに残党を探し出すよう命令を下します。

賊との戦闘で手に怪我をしたユンソンをラオンが気遣っていた時、ヨンが現れます。

ヨンとユンソンは二人だけで話をし、自分を守るために傷ついたユンソンに礼を言うのでした。

取り引き

その頃、ラオンの所へチョ・ハヨンがやって来ます。

ハヨンは、世子が政務に復帰した事を喜びつつ、ヨンの心が自分にない事、これからは黙ってヨンを傍から見守る事をラオンに告げますが、ラオンはそんなハヨンに好感を抱きます。

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その後、ハヨンはヨンに会い、自分と自分の家門の力を利用するよう勧めます。

その見返りとして、チョ家の繁栄を得るための取引だと考えて欲しいと。

暗に、取り引きとして自分を世子嬪に迎える申し入れでした。

賊の黒幕

吏曹判書と戸曹判書が密談をしています。

彼らは、東宮殿から逃げた賊の残党1人が捕まり、義禁府に護送中だと聞き収拾策を相談していたのです。

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そこへ領議政が現れ、捕まった一人が「陰謀を全て白状」する危険がある事を知り、唖然とします。

一方、ヨンは、東宮殿襲撃の犯人は白雲会ではないと聞き衝撃を受けていました。

白雲会が何か行動を起こす時は、自分達の仕業だという事を広く知らせる為、現場に「雲」と言う字を残すが、今回はそれが一切なかったと。

そこへ、ビョンヨンが世子を迎えにやって来ます。

領議政の暴挙

領議政たちが、賊の残党の男を取り調べ、世子を襲った理由を尋ねていました。

男は、「ただ言われた通りにやっただけだ」と答えますが、誰に命令されたか白状しません。

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かくして、厳しい尋問が再開されることに。

そこへ、ヨンがやって来て尋問の中止を命令します。

それでも吏曹判書が尋問を続けると、男は襲撃の夜、宮廷の門を開けて賊を迎え入れた「白雲会」の間者がいたと驚きの発言。

男が、間者の名前を言おうとした瞬間、領議政が剣で突き刺し男の命を奪います。

あまりの暴虐に、ヨンは領議政に剣を突きつけます。

開き直り、自分を殺すよう迫る領議政がヨンを挑発しますが、怒りに震えるヨンを止めたのはビョンヨンでした。

明かされたホン・ギョンネの娘の名

純祖は、王の許しなく東宮殿襲撃の容疑者を殺めた領議政のキム・ホンを非難しますが、彼は、男がホン・ギョンネの娘の名前を白状したと驚きの報告をします。

娘の名は「ホン・ラオン」、そして彼女を必ず見つけ出すと宣言するのでした。

こうして、ホン・ラオンの身柄争奪戦が始まったのです。

ホン・ラオン争奪戦

事態の急変を案じたハン内官は、ラオンを密かに白雲会の根城へ連れて行こうとします。

一方、領議政一派も「ホン・ラオン」を手中にしようと必死でした。

動きを知ったユンソンは、ラオンの許に急行しますが、途中でビョンヨンに出会います。

ユンソンは、ビョンヨンに、ラオンを密かに宮廷外に連れ出すよう頼むのでした。

消えたラオン

その頃、ラオンは眠りについたヨンのもとから立ち去ろうとしていました。

次の朝、目を覚ましたヨンですが、ラオンの姿は忽然と消えていたのです!

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慌てたヨンは資泫堂に向かいますが、そこにはヨンがラオンにあげた「永遠のブレスレット」がポツンと残されているだけでした。

感想

自分がホン・ギョンネの娘とわかったら、愛するヨンに危害が及ぶと密かに別れを告げたラオン。

宮廷を去ったラオンに何が待っているのか?

そして、イ・ヨンは!?

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