あらすじ第1話

鄭道伝(チョン・ドジョン)物語の始まり

高麗末期の朝鮮。
高麗31代王、恭愍王(コンミンワン)の治世中の出来事。

1383年、高麗咸州(ハムジュ、現在の北朝鮮咸州郡)。

最高教育機関・成均館(ソンギュングァン)の官職であったチョン・ドジョン(鄭道伝)は国を立て直す為に武官として大きな功績をあげたイ・ソンゲ李成桂、李氏朝鮮の創始者、また初代国王)に協力を要請しに来ます。


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目次

引用翻訳:「恭愍(コンミン)王の末期、魯国(ノグク)王妃の霊前工事と恭愍王の狂気によって高麗がますます没落している時、成均館(ソンギュンガン)の末端官職であるチョン・ドジョンは民衆の気持ちを察して恭愍王に国を治める上訴を提出する。」 via KBS公式サイト
民の苦しみは限界に

その9年前、開京(ケギョン、高麗の首都、現在の北朝鮮開城市)では、ますます民の生活が苦しくなっていました。

というのも、恭愍王の治世の後半は紅巾軍や倭寇の侵攻により、高麗は苦しい状況に追い込まれ、さらに追い打ちをかけるかのように、恭愍王の治世の第14年には第一夫人である魯国(ノグク)王妃が亡くなってしまいます。

王妃を一途に思っていた恭愍王は失意から政治に関与するのをやめて、王妃の霊殿を建てる事にのみひたすら関心を向けるのでした。

(photo by KBS公式サイト

チョン・ドジョン立ち上がる

王妃の霊殿建設により苦しむ民を目の当たりにしたチョン・ドジョンは、儒生仲間であるチョン・モンジュ(鄭夢周)らと共に高麗を立て直そうと動き出します。

そしてチョン・ドジョンは霊殿工事の中止と国を乱す守侍中の一派と内官らを罷免するよう上書を提出します。

しかし、貴族階級の権力者であったイ・イニム(李仁任)により上書を奪われてしまい、逆にこの上書を利用されてしまいます。

感想

政治に対して王の関心が無くなったり、また利己的なものになってしまうと、その影響を被るのはいつの時代も立場の弱い人々と言えるかもしれません。

そんな民の状況を理解し、多くの困難に直面しながらも、国を立て直すために奮闘していくチョン・ドジョンの生涯に注目ですね。

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チョン・ドジョン(鄭道伝)公式サイト及び関連情報

韓国歴史ドラマ、『鄭道伝(チョン・ドジョン)』
朝鮮建国の立役者で、混乱を極めた高麗を倒し新たな国を作りだした偉大な政治家の人生をドラマ化!


(photo by KBS公式サイト

公式サイト

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