ドラマ『鄭道伝(チョン・ドジョン)』のキャストと登場人物

左がキャスト、( )内は登場人物

チョ・ジェヒョン(チョン・ドジョン役)

高麗末期から朝鮮初期にかけて道学者としてまた政治家として活躍します。
流刑中に民の悲惨な状況を目にしたことがきっかけで、民を重んじる政治を目指します。
一時は権力のほとんどを掌握するものの、最後は政敵により反逆者とみなされ、波乱万丈の人生を送りました。三峰(サンボン)とも呼ばれています。

主演のチョ・ジェヒョンは、2014年度の第50回百想芸術大賞で最優秀男優賞に輝きました。
また、第7回韓国ドラマ大賞のグランプリも獲得。

ユ・ドングン(イ・ソンゲ役)

数多くの戦いで勝利を収めた優秀な武将。数多くの戦いで勝利を収め、東北面の元帥から朝廷での地位を得ることになります。チョン・ドジョンとの出会いがきっかけでその後朝鮮王朝の初代国王として国を治めました。

ユ・ドングンは、2014年の第41回韓国放送大賞の最優秀賞を受賞しています。

パク・ヨンギュ(イ・イニム役)

高麗保守派の主要人物。幼い禑王を即位させ、禑王を裏で操り事実上政権を掌握しました。綿密な計画をたて、チョン・ドジョンを抹消しようとします。

ソ・インソク(テェ・ヨン役)

高麗末期の名将。天才的な武将として名をはせますが、政治家としてはその才能は開花しません。最後まで私欲のない生き方をした人物です。

イム・ホ(チョン・モンジュ役)

儒学者で新進士大夫の穏健派の一人。高麗王朝最後の忠臣。チョン・ドジョンと共に学を共にしてきた仲だが、高麗に対する思いが相対し暗殺されてしまいました。圃隠(ポウン)とも呼ばれます。

キム・ミョンス(恭愍王役)

高麗31代国王。最愛の王妃魯国大長公主が亡くなった悲しみから立ち直れず、政治に関与するのをやめてしまいます。しかしチョン・ドジョンの熱い思いに心動かされ王としての務めを果たそうとした矢先に命を落としてしまいました。

イ・アヒョン(チェ氏役)

チョン・ドジョンの妻。ドジョンが流刑中も機織りをしながら家族を養い、ドジョンの活躍を陰ながら支えた女性です。機織りでは彼女の右に出る者はいないと言われるほどの腕前を持っています。

イ・チュンシク(トィクポアボム役)

チョン・ドジョンの家族に仕えるヌヒ(奴隷)。長年に渡ってドジョンの一族に仕えてきた人で、ドジョンが旅に出る時にも一緒に着いていきます。

アン・ジェモ(イ・バンウォン役)

イ・ソンゲと第一夫人ハン氏の五男。イ・ソンゲが王として即位してからは靖安君(チョンアングン)と呼ばれます。幼い時から聡明と言われていただけに、イ・ソンゲを王と即位させるために大きな働きをします。朝鮮王朝第三大王太宗(テジョン)となりました。

イ・イルファ(カン氏役)

イ・ソンゲの二番目の妻。高麗最高の権力を務めたカン・ユンソンの娘。第一夫人のハン氏よりも家柄が良いため、イ・ソンゲの後ろ盾となり、ソンゲからも寵愛されます。後に朝鮮王朝初の神德王后(シンドクワンフ)となりました。

※photos by KBS公式サイト