王の顔・第1話のあらすじ

「王の観相」の予言

李氏朝鮮・第14代王の宣祖(ソンジョ)は、まだ世子(セジャ、皇太子)だったころ、朝鮮随一の観相師で、宮廷お抱えの観相師ペク・キョンから、宣祖は王に即位すれば国を災難に巻き込む凶相で「決して王になってはならない相」であると即位を大反対されていました。

ペク・キョンは、王朝に伝わる秘伝の観相書『龍顔秘書(ヨンアンビソ』を王以外で見た唯一の人物で、宣祖の相が『龍顔(王の顔)』でない事を知っていたのです。

高貴な王の顔は「龍顔を拝する」という言葉でも知られていますネ。

結局、宣祖が王として即位し、身の危険を感じたペク・キョンは宮廷を去る事になります。

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