王の顔 概要とあらすじデータベース

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主演ソ・イングク(2014年のKBS演技大賞・新人賞)

原題王の顔

英語名:The King's Face

制作:2014年 韓国KBS2


放送:2015年2月5日~2014年11月19日

話数:全23話

視聴率:「最高視聴率9.2%(第21話)、平均視聴率7.2% via AGBニールセン調査」

監督:ユン・ソンシク(『大祚榮 テジョヨン』、『カクシタル』、『最高だイ・スンシン』)

主なキャスト:ソ・イングク(光海君)、イ・ソンジェ(宣祖)、チョ・ユニ(キム・カヒ)、シン・ソンロク(キム・ドチ)、キム・ギュリ(貴人キム氏)

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王の顔の概要

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『王の顔』は観相というユニークな視点から「王に相応しい相」をテーマに歴史上悪名高い暴君として知られる朝鮮第15代王・光海君(クァンヘグン)が不遇の王子時代から数々の苦難を乗り越えて王となる半生を描いた作品です。
(photo by: KBS

【補足】

光海君は暴君として歴史に名をとどめていますが、近年では、壬申倭乱後の国の立て直しに貢献し、重税に苦しむ農民を救う税制改革「大同法」の施行や、明と後金(後の清)を手玉に取るバランス外交で功績を残した名君であったとの評価が高まっているようです。

(関連記事:韓国映画『王になった男』地味だが光海君の真実が垣間見れる映画

王の顔のあらすじ

16世紀末の朝鮮。

国は度重なる派閥抗争で疲弊し、日本の侵略(壬申倭乱、文禄慶長の役)による戦乱など国家の危機に直面していました。

李氏朝鮮第14代王・宣祖(ソンジョ)は、即位前に観相師のペク・キョンから「王になったら災いを招く凶相だ」と告げられ、密かにその事を恐れていました。

ある時、自分の凶相を打ち消す福相の女性を身近に置けばその凶運を補う事ができると聞いた宣祖は、その女性を側室に迎え入れようと躍起になり、観相師に命令を下して探させていたのです。

そして、王命を受けた観相師は町で目的の女性を探し当てますが、その女性こそ男装していたカヒという娘でした。


一方、自分の息子光海君(クァンヘグン)「王の相」を持つと知った宣祖は、その福相を妬み冷たい仕打ちを続けていました。
そして、あろうことか、鍼でその相を変えようとまでしていたのです。

光海君は父の冷たく残酷な仕打ちに気付いていましたが、孝行心の厚い光海君は悲しみに耐えながらも気づかないふりをしていました。

そんなある日のこと、王宮の書庫に盗賊が侵入。

たまたまそこに居合わせた光海君が格闘の末、賊の一人を捕えますが、侵入の目的は王家に伝わる秘伝の観相書、「龍顔秘書(ヨンアンビソ)」だったのです。

光海君が捕り逃してしまったもう一人の男の腕には5つの点が描かれていました。
その秘密を調べていた光海君は、町で儒生の格好で男装しているカヒに出会い、その模様が王の星を示した星座だと教えられるのです。


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