王の顔・第10話のあらすじ

「臨海君の嫉妬」

光海君は、10日後に会おうと告げた謎の老人(大観相師ペク・キョン)と再会し、近く朝鮮が大災厄に見舞われると予言されます。

老人は、今の光海君には力がなく、生き残って来るべき災難に備えよと言い残して去って行くのでした。

引用:「光海君(クァンヘグン)は宣祖(ソンジョ)に(略)絶望し、ついに自ら王になることを決意する。朝廷での後ろ盾を得るため、重臣ユ・ジャシンの娘のジョンファと婚礼を挙げる光海君。(略)キム貴人(クィイン)と結託したドチは、臨海君(イメグン)を利用して光海君を消す策略を立てるが…。」 via 【連続放送】王の顔 第10話 兄の嫉妬 あらすじ - DATV

せっかく渡した秘密帳簿を自分の保身にしか使わない宣祖光海君は絶望
自分が王になる力を得るため政略結婚を選びますが、貴人キム氏に唆された臨海君との反目を呼びます。
ところが朝鮮にはもっと大きな災厄が迫りつつあったのですから兄弟喧嘩どころではありません!


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秘密帳簿の献上

光海君は、「秘密帳簿のせいで民を混乱に巻き込み、王妃まで危険に陥れてしまった」と悩みぬいた挙句、宣祖に秘密帳簿を献上し、改革を一任します。

秘密帳簿を手にした宣祖は、信城君暗殺未遂に問われた光海君の無実が晴れた為、「王子への復位」を命ずるのでした。
しかし宣祖は、帳簿を葬り去る代わりに王権を強固にしようと大臣達と裏取引をします。

こうして、秘密帳簿を武器にして大改革を成し遂げようとした光海君の夢は潰えてしまうのでした。

王子復命と政略結婚

光海君は、自分の大きな夢を実現する為、敢えて王子復位の王命に従う事に。

そして密かに世子の座を目指すことを決意するのでした。

宮廷での強力な味方を得るために大司諫(テサカン)ユ・ジャシンの娘ユ・ジョンファと婚礼を上げる事になった光海君

婚礼の日、花嫁となる娘の顔を見た光海君は驚きます。

その娘こそ、商館で何度か会いアドバイスをしてくれたユ・ジョンファだったのです。

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カヒ、光海君の旅立ちを祈る

花嫁の化粧師として婚礼の場に呼ばれていたカヒは、密かに涙を流し「王子はついに味方を得た、そして光海君はいつまでも自分の心の中にいる」と呟きます。

そんなカヒの様子を見たドチ光海君に激しい敵愾心を燃やすのでした。

大兵乱の前兆

その頃、日本から「明国へ行くための道を開ける」よう使者がやって来ます。

これが、朝鮮を兵乱に巻き込んだ、世に名高い壬申倭乱(文禄慶長の役)の前触れだったのでした。

大観相師ペク・キョンの予言はこの事だったのですネ。

ドチとキム貴人の結託

一方、ドチ貴人キム氏に取り入ることに成功信城君を世子の座につけた上で大同契が権力を手にする事を画策します。

世子冊封宣言

日本軍が攻めてくるという噂が立ち始め、宣祖は世子冊立を決意。

王子たちを集めて、「長幼を問わず世子を決める」と宣言するのでした。

臨海君の嫉妬

その事を聞いた臨海君は、自分は長男であると言うだけでは世子になれないと焦り、大司諫ユ・ジャシンの後ろ盾を得た光海君に嫉妬することに。

ドチ臨海君の嫉妬と不安を利用して光海君との仲たがいを企み、光海君の刺客を装って臨海君を襲います。

ペク・キョンの衝撃の言葉

そんな頃、カヒの前に観相師ペク・キョンが現れ、「そろそろ宣祖の許へ側室として行け、それが天命ななのだ」と驚きの言葉を告げますが、カヒは激しく抵抗するのでした。

光海君を襲う刺客の正体

兄の臨海君と酒を酌み交わした夜の事。

家路をたどる光海君の前に突如現れた刺客は驚くべき人物だったのです!

感想

貴人キム氏の反撃により大切な人たちを失いたくない光海君は、宣祖に秘密帳簿を手渡し、改革を一任しますが、優柔不断な宣祖は己の権力固めの代償として帳簿を破棄、光海君は歯軋りする思いだったでしょう。

やむなく生き残りのための政略結婚を決めた光海君ですが、国難を救うため密かに世子を目指すことを決意、この事が兄・臨海君との確執を生むことに。

カヒに告げられたペク・キョンの衝撃の言葉。

そして光海君を襲った刺客とは!

新たな波乱が始まりそうです。


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