王の顔 あらすじ第13話

「世子(セジャ)冊立の代償」

ついに光海君を世子に冊立した宣祖

しかし、世子冊封の裏には貴人キム氏の進言がありました。

今幼い信城君を世子にすれば、兵乱のなか命が危険に晒されることを恐れていったん、他の王子を世子に冊立し後で巻き返しを図ろうとしたのです。

しかし、光海君を世子にするという宣祖の決定に、なぜ長子の臨海君ではないのか不思議に思います。


[スポンサードリンク]

ニュース!

引用:「宣祖(ソンジョ)は北進する敵の攻撃から逃れるため都を捨てて避難するが、世子となった光海君(クァンヘグン)には都に残って民を守るよう命じる。(略)そんな折、臨海君(イメグン)が敵軍に捕らえられたという知らせが入るのだが…。」 via DATV

倭軍との戦闘は世子にまかせ、自分は難を避けて逃げ惑う・・・なんとも情けない君主ですネ。「王の顔ではない」と言われても仕方のないことです。
宣祖は民に見捨てられ、命を懸けて民を守る光海君は慕われる一方という決定的な構図が出来上がって行くのです。

光海君に下された王命

光海君の世子冊立に当たり、宣祖は漢城に迫る倭軍の攻撃から逃れるために一旦平壌へ避難するが、世子の光海君は漢城に残って民を守るよう命じるのでした。

光海君が世子に任命されたとの報を受け、臨海君は私兵を率いて宮殿に向かいます。

その時、宣祖の使いが来て「今は軽挙を慎み、世子となる機会を逃すな」という伝言を伝える事に。

一方、カヒ光海君が世子に冊立されたことを知り光海君の為に助けになろうと改めて決心するのでした。

[スポンサードリンク]

宣祖逃げ出す

遂に倭軍が漢城近くまで攻め上り、村人たちが次々と殺されていきます。

その様子を目の当たりにしながら逃げていく宣祖の目には、災難に見舞われた悔しさと哀しみで涙が溢れていました。

宣祖の耳には「民を見捨てて逃げていく宣祖を非難する声」がこびりついていたのです。

その様子を、都に残った光海君はじっと見つめていました。

ドチの野望

ドチは民衆を見捨てて、民から見放された宣祖を殺害し自ら王となる野心を叶えるため、宣祖が向かう平壌へついていく事を決意しますが、大同契の仲間たちは王と同じく民を見捨てようとするドジを非難するのでした。

光海君の奮戦

怒涛の様な進軍を続ける倭軍は、王が逃げたとの知らせを聞き、それなら世子を血祭りにあげようと気勢を上げます。

ついに官兵はおろか光海君の私兵まで逃げだし、残り少ない兵力で戦っても勝ち目はない事を痛感した光海君

漢城の民衆をなんとか安全に避難させようと必死でした。

そんな時、臨海君が倭軍に捕らえられたという知らせが届き、兄を救おうと奮戦します。

そこへ駆けつけたカヒ達と共に戦うことに。

その時、一発の銃弾光海君に命中するのでした!

感想

ついに都まで迫った倭国軍。

世子の光海君を残し、民も見捨てて都を逃げ出す宣祖・・・最低ですネ。

倭軍の破竹の進軍に恐れをなし朝鮮の兵はどんどん逃げ出して孤立無援の光海君

敵に捕まった臨海君を救おうと必死の奮戦中に現れたカヒ、何より強い味方です。

やはり運命で結ばれているのですネ。

命を狙われても兄を救おうとする光海君は立派です。

敵の銃弾を受けた光海君は無事なのでしょうか!?


[スポンサードリンク]



 



おすすめの韓国ドラマ一覧表を見る
recommend-button