王の顔 あらすじ第16話

「宣祖の心病」

壬申倭乱(文禄・慶長の役)が終結して1年・・・

宣祖は心を病んでいました。

明国へ派遣した使節が帰朝し、今回も明から光海君世子の認可が無かったと報告します。

光海君が長子ではないと言うのが理由ですが、宣祖は、「あと何回、明に世子冊封認可を求める使節を派遣せねばならぬのか」と苛立ちを隠せません。


[スポンサードリンク]

ニュース!

宣祖光海君を呼びつけ「全て自業自得だ。倭国との和議を無視して勝手な行動をとったのがいけないのだ」と八つ当たり。

このままだと光海君を世子にはできないと叱責するのでした。

光海君は、自分の不徳を詫び、「明国の本音は、倭国が明まで攻めてくることを恐れて援軍を送っただけで、自分の非礼とは関わりがない」と言上しますが、宣祖は聞く耳を持ちません。

引用:「戦乱が終結して1年。宣祖(ソンジョ)は心の病を悪化させ、光海君(クァンヘグン)は明から世子(セジャ)冊立の承認が受けられずにいた。そんな中、宣祖は民のために宴を催すが、集まったのは光海君をたたえる民だけだった。」 via 【連続放送】王の顔 第16話 戦の爪痕 あらすじ - DATV

世子争い再び

これを聞いた臨海君は、宣祖光海君に奪われた世子の座を必ず取り返して見せる」と宣言し、父の機嫌を取るのでした。

一方、ドチ貴人キム氏に「今回も明は光海君を世子と認めなかった」と報告します。

貴人キム氏に取り入ったドチは、今や宮中の観相師のトップの座を手に入れていました。

その頃、死んだ信城君の弟・定遠君は、自分が兄に代わって世子の座について見せると母の貴人キム氏に告げます。

[スポンサードリンク]

宣祖の狂気

そんな中、宣祖は民の為に宴を催すことにしますが、誰一人現れません。
やっと遅れて集まり始めますが、集まったのは光海君の功績を讃える民達だけでした。

宣祖へ挨拶もせず、光海君に感謝の意を告げる民たちに宣祖は腹を立てて席を立ちます。

宣祖を怒らせてしまった事で、光海君は気まずい思いをする事に。

倭国に勝ったのは、「自分が明に援軍を要請したお蔭だ」と言い張る宣祖
なんと!戦勝功臣の名簿から光海君と義勇軍の名前を外してしまいます。

ところが、その仕打ちを不服とする義兵長たちは投獄されてしまうのでした。

ドチの暗躍

そんな中、ドチ光海君を陥れる為に義勇軍に謀反の罪を着せようと画策します。

光海君をピンチに追い込み、ほくそ笑むドチ貴人キム氏

ドチ臨海君をも仲間に引き入れようと画策するのでした。

不穏な動きを察知した王妃は、心を病んでいる宣祖を癒す為に「カヒ」宣祖の側室にしようと動き始めます。

カヒ、漢城へ

光海君の危機を知ったカヒは都・漢城へ向かう事に。

その頃、光海君は「義兵長達」の助命を願い出ていましたが、宣祖の態度は頑なで、光海君を投獄してしまいます。

王妃は都へ着いたカヒ宣祖の側室となり、光海君を守って欲しい」と願います。

一方、ドチに助命の取引を持ち掛けられた義兵長は、光海君が王になる陰謀を働いたと偽りの証言することに!

感想

ついに心を病んでしまった宣祖
狂気としか思えない行動をとり続けますが、実に危険な存在となってしまいました。

邪悪な陰謀を巡らすドチ
悪の本性をむき出しにして世子争いを扇動し、漁夫の利を狙っているようです。

カヒは本当に宣祖の側室になってしまうのでしょうか?

投獄された光海君・・・
まだ辛い試練は続くようです。


[スポンサードリンク]



 



おすすめの韓国ドラマ一覧表を見る
recommend-button