王の顔・第19話のあらすじ

「白馬の謎」

宴の場で明の将軍は血を吐いて倒れてしまいます。

明の使臣は毒殺を激しく非難し、宣祖は弁解に必死でした。

そこへ光海君「これは女真族の間者の仕業だ」と言い出します。

いぶかる明の使臣にホ・ギュンを呼び出し、「明国からの帰りに強大な力をつけてきた女真族を目にしたが、明国との戦を企んでいると耳にした」と説明させます。


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引用:「明の使臣をもてなす席で毒入りの酒が出され、明の武将が死んでしまう。明の使臣は大量の銀塊と共に臨海君(イメグン)を明に送るよう要求し、宣祖(ソンジョ)は困り果てる。光海君(クァンヘグン)は酒に毒を盛ったのは女真の者の仕業だと知っていたが、将来を見越して和睦を図ろうとする」 via DATV

毒殺事件の背景

ホ・ギュンは続けて「明国攻めの障害になる宣祖を殺害しようとしたのだ」と主張するのでした。

明の使臣は、「僻地の蛮族が明国攻め等あり得ない。今回の代償は必ず払ってもらう」と言い放ちます。

宣祖光海君に「ホ・ギュンのいう事は本当なのか」と尋ねると、「女真族は、今や一大勢力となった脅威」だと答え、「宣祖ヌルハチに会って腹を割って話すべき」と言上するのでした。

宣祖「野蛮人のご機嫌を取るなど絶対に出来ない」と激怒します。
(状況分析ができず、しかも小心者ですがプライドだけは高いようです)

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謎の貼り紙

光海君ヌルハチに会い明国を牽制するために講和すべきと考えていたのですが、勿論宣祖には黙っていたのです。

現実主義者の光海君は、朝鮮には女真と戦う力はなく、明国を牽制するには女真と手を握るべきと考えていました。

ホ・ギュン「如何にしてヌルハチと会うつもりか」と聞かれた光海君女真語の張り紙を出すことに。

一方、ドチ貴人キム氏は一計を案じ「全ては光海君の陰謀だ」と宣祖を唆します。

理不尽な要求

明の使臣は、賠償として「銀50万両を支払い、明の将軍を侮辱した臨海君を皇帝に謝罪に行かせる」よう要求します。

明の怒りに怯えた宣祖は困り果てますが、光海君は「自分に考えがあるので数日間時間が欲しい」と言上します。

女真との取引

その頃、女真語で書かれた貼り紙を見た主から返事が届きます。

スパイを放って光海君の動向を探らせていたドチは、この事を宣祖に報告するのでした。

スパイの尾行をまいた光海君は女真の男と会い、「女真族と手を握りたい」と伝えます。

真意を疑う男に、「明国軍を朝鮮から撤退させる、それが証明だ」と答えるのでした。

銀50万両を要求する明国の使臣に対し、「使臣が賠償金の殆どをネコババしている証拠を挙げ、その証拠を明へ向かう臨海君に持たせる」と脅迫、理不尽な要求を一蹴することに。

宣祖は胸を撫で下ろしますが、同時に光海君を警戒します。

届けられた白馬

白馬の謎

そんな頃、女真族から光海君に白馬が贈られます。
ホ・ギュンによれば、「女真族にとって白馬は帝王の出現を告げる吉兆」とされていたのです。

間違いなくヌルハチからのメッセージでした。

白馬を目撃したドチ宣祖に早速報告し、姦計を思いつきます。

ある時、女真族から呼び出された場所に来た光海君は不審を抱き警戒。

そこへカヒが現れ、理由を聞くと「光海君から手紙を貰った」と答えますが、どうやら罠の様です。

胸騒ぎを感じる光海君カヒを陰から覗いていたのはなんと!宣祖だったのです・・・

感想

光海君は、君主に相応しい器に成長したようです。
光海君を試していたホ・ギュンもついに臣下として使える事を決めた様子。

ヌルハチに認められ、そして宣祖からは更に嫉妬の目で見られることに・・・

光海君カヒを見た宣祖は何を企んでいるのでしょうか!


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