王の顔・第20話のあらすじ

「新王妃冊立」

宣祖光海君カヒが会っているのを目撃して激しく動揺していました。

しかし、これはドチによって仕組まれたことなのでした。

カヒ光海君からのニセの手紙を送って呼び出す一方で、宣祖に「キム尚宮が慌ただしく宮殿を出た」と伝え、二人が会っている所へ宣祖を誘導したのです。


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引用:「カヒが光海君(クァンヘグン)と一緒にいる姿を目撃して、動揺を隠しきれない宣祖(ソンジョ)。一方、宣祖は女真と和睦を結ぶと言い出し、光海君に彼らを呼び集めるように指示する。(略)ドチは新しい王妃を迎えれば必ず嫡男を得られると宣祖に吹き込み、観相による王妃選びが行われることになるが…。」 via DATV

暴かれたドチの野望

一切の出来事がドチの仕業だと見抜いたカヒは、大同契(テドンゲ)の理想を捨て今や野望に目が眩んだドチを非難、いや、むしろ憐れむのでした。

その頃、科挙試験に関わる官職売買の事が気になった光海君がその事を調べていると、偶然ドチ大同契の頭領であること、官職売買の黒幕である事を知らされます。

ドチは、大同契の夢を捨て、光海君を排除して貴人キム氏の息子・信城君を世子に据えた後は王座を狙おうとしていたことも。

しかも、カヒドチが兄妹のように育ったことを知り驚くのでした。

光海君ドチに会い、ドチの正体を知った事、チョン・ヨリプが掲げた大同契の理想を汚した事を激しく非難します。

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和睦に仕掛けられた罠

一方、宣祖光海君カヒの関係に嫉妬していました。

光海君を呼び出した宣祖は、女真族から白馬を贈られたことを皮肉りながらも女真族と和睦すると突然言い出し、迎賓館に連れてくるよう光海君に命じます。

宣祖の真意をいぶかる光海君は、女真族にある策を授けていました。

宣祖と女真族の面会の日、迎賓館にドチが率いる官軍が押し寄せます。

しかし、そこには光海君の姿しかありません。

女真族を捕えられなかったことを怒った宣祖は、光海君を叱責しますが「宣祖のホンネに気付いた女真族は皆逃げてしまった」と答えるのでした。

新王妃冊立

その頃、ドチ新しい王妃を冊封し世継ぎとなる嫡男を得るべきで、今がそのチャンスだと唆します。
さっそく、観相による王妃選びが始まるのでした。

ある時、カヒは宮殿を抜け出し光海君と会う事に。

そしてこの時、カヒはある決意を心に秘めていたのです・・・

別れの約束

カヒは、「ドチが自分の命を救ったあと兄弟のように過ごした事」、「かつて大同契の仲間だった事」を告白します。

しかし、「今のドチ光海君が王座に上る事を阻むためなら手段を選ばない」、「壬申倭乱の際、倭軍に光海君が漢城にいる事を知らせ、殺させようとしたのもドチの仕業だ」と事実をぶちまけるのでした。

続けて、「ドチを止められるのは自分だけ。命を懸けても光海君を守るから必ず聖君になって欲しい」と思いを告げるのでした。

そして、二人は二度と会わない事を約束し、最後にカヒを抱きしめる光海君でした。

感想

またしても別れを告げなければならない光海君カヒ

今回も涙の別れとなってしまいました。

ドチの陰謀に振り回される宣祖の暴走をカヒはどうやって阻止するのでしょうか?

また、いったん白紙に戻ってしまった女真族との講和の行方は・・・


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