王の顔・第22話のあらすじ

「謀反の罪」

「龍顔秘書」をエサに、ソン内官に呼び出され罠に嵌ったドチ

陰謀の全てが宣祖にバレてしまい、腹いせにソン内官を刺し殺します。

捕えられたドチは、やはり逃げ出しました。
それは王妃・仁穆王后の手引きによるものでした。

そしてどこかへ姿をくらましてしまったのです。

カヒは、ソン内官から預かった「龍顔秘書」光海君に手渡します。
そして、必ず聖君になって欲しいと告げ去って行くのでした。


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ニュース!

引用:「王宮内に捕らえられていたドチが行方をくらます。(略)それから6年後。王妃の産んだ嫡男である大君(テグン)を世子(セジャ)として推す一派と対立していたホ・ギュンは、(略)謀反の罪で捕らえられてしまう。」 via DATV

嫡男・永昌大君の誕生

それから6年の月日が流れます。

王妃・仁穆王后(インモクワンフ)は、宣祖の嫡男である永昌大君(ヨンチャンデグン)を出産していました。

この頃、宣祖は病気がちで床に伏せることが多くなっていましたが、側にはカヒが付き添っていたのです。
宣祖は、自らの死期が近い事を知り、嫡男の永昌大君の行く末を心配していましたが、世子である光海君が目の上のタンコブです。

一方、王妃も永昌大君を世子の座につけようと、その機会を虎視眈々と狙っていました。

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舞い戻ったドチ

そこへ姿を消したドチが舞い戻ります。

光海君を廃世子にする手だてが見つかったようです。

不穏な空気を読んだ貴人キム氏は息子の定遠君(チョンウォングン)とともに、王妃の脅威を避けるため、今は世子・光海君を守らねばならないと決心していました。

その頃、刑曹参議となっていたホ・ギュン光海君の障害となる小北派を牽制し、世子の座を守るため大北派の同志達と頻繁に集会を開いていたのです。

刑曹は、司法・刑罰を司る機関で言わば検察庁。参議はそのナンバー3
大北派は光海君支持派、小北派は永昌大君支持派

ホ・ギュンの逮捕

ホ・ギュンの動きを察知した宣祖は、官軍を遣わし謀反の疑いで捕えてしまいます。

ホ・ギュンの助命を請う光海君は、宣祖から、「ホ・ギュンが書いた洪吉童(ホンギルドン)伝は逆心の証拠」として一蹴するのでした。

(ここまでくると、もう言いがかりとしか思えませんが…)

洪吉童伝は、主人公洪吉童が民を苦しめる僧侶・役人・両班らを懲らしめ奪った金を庶民に施すという痛快風刺小説。ハングルで書かれていたので広く庶民に愛読された。

廃世子宣言

ドチは都に潜伏する女真族の首長を捕え、宣祖に光海君が女真のヌルハチと共謀して王を殺そうとしたこと、その証拠の密書もあると報告するのでした。

宣祖はついに光海君廃世子にすると宣言。
世子嬪はカヒ光海君を助けるように懇願します。

しかし、光海君の私邸に官軍が押し寄せてくるのでした!

感想

ホ・ギュンは捕えられ、ドチが仕掛けた「女真との共謀の証拠」によって光海君はついに万事休す状態に。

光海君の危機に、カヒはどう動くのでしょうか?

また、貴人キム氏達の動きは・・・


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