韓国ドラマ「三銃士」第1話のあらすじと感想

三銃士第1話のあらすじ

(ネタバレ注意!)

朝鮮王朝第22代国王・正祖が即位して4年後の事(1780年)。

清国への朝鮮使節団の一員として燕京(現在の北京)を訪れたパク・ジウォンは紫禁城の書庫で、一巻の古い書物を発見します。

その書には、パク・ダルヒャン回顧録とタイトルがつけられており、どうやら100年以上前に生きた兵馬節度使(陸軍を統括する将軍)パク・ダルヒャンの回顧録らしきものでした。

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パク・ダルヒャン回顧録

パク・ダルヒャン回顧録」には、昭顕世子(第16代国王・仁祖の子、没年1645年)にまつわる衝撃の物語が描かれていました。

朝鮮と大陸を股にかけ活躍したパク・ダルヒャンと仲間たちの英雄伝です。

これを読んだパク・ジウォンは、内容の荒唐無稽さに思わず小説ではないかと疑いますが、何故か引き込まれるのを感じるのでした。

パク・ダルヒャン、漢陽へ!

時は遡り、仁祖十四年(1636)。

江原道(朝鮮半島中東部)の片田舎で日々武術の鍛錬を続ける青年パク・ダルヒャンは、都・漢陽(ハニャン)へ出て武官になる夢を果たすため上京を決意します。

ダルヒャンの父から遠縁の戸曹判書(財務大臣)への紹介状と、母からなけなしの旅費を貰って苦労の末に漢陽へ到着。

三銃士と名乗る謎の男たち

戸曹判書には会えず、困った挙句に泊まった宿屋で相部屋となった武官試験受験者の男を、突然暴漢が襲い掛かります。

暴漢を追う途中で出会った貴公子風の男に馬を貸してくれるよう頼みますが、事情を聴いた男はダルヒャンと連れの二人と共に暴漢を追跡することに。

遂に賊を捕えた4人は、捕盗庁(警察)に彼らを引き渡した後、ダルヒャンが武官試験を受ける事を知った貴公子風の男は、合格を楽しみにしていると言い残し立ち去ろうとします。

名を問うダルヒャンに我々は三銃士だと告げるのですが...

ユンソの身に起きた衝撃の事実

三銃士と別れた後、宿に戻ったダルヒャンは、大事な「あるもの」が無くなっているのに気づきます。

そこへ、「三銃士」と署名した書きつけが届けられ、「失くしたものを取りに来い」と呼び出しを受ける事に。

失くした「大事なもの」とは5年前に出会った初恋の人ユンソからのラブレターでした。

ユンソは礼曹判書(イェジョパンソ)カン・ソッキの娘、5年間に二カ月ほど江原道に滞在した時に知り合ったのです。

さっそく呼び出された場所へ出かけたダルヒャンは、ソヒョンと二人きりになりますが、そこで衝撃の事実を知る事に!

なんと!ユンソは既に結婚していて、今は昭顕世子の妻だとソヒョンは言うのでした。(自分の身分はまだ明かしていません)

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ダルヒャン、武官試験に臨む

一時は悲嘆にくれたダルヒャンでしたが、気を取り直し予定通りに武官試験会場へと向かいます

日頃の鍛錬のお蔭でダルヒャンは、優秀な成績で二次試験を突破。

三銃士の正体

そして、最後の難関である殿試(国王が列席する試験)に臨みますが、そこで驚くべき光景を目の当たりに。

三銃士の正体は「昭顕世子(ソヒョンセジャ)」、その護衛官ホ・スンポ、同じくアン・ミンソだったのです!

第1話の感想

ダルヒャンが遠縁の戸曹判書に会えなかった理由が、父親のついた嘘らしいと言うエピソードはちょっと笑えました。

昭顕世子ダルヒャンをからかって、ユンソの事をネタに「武官試験に主席合格すれば全て丸く収まる」とけしかけるあたりは悪ふざけのようですが、どうやらダルヒャンの武芸を高く評価している様子ですネ。

さて、武官試験最終選考の殿試に臨み、三銃士の正体を知って唖然とするダルヒャンは無事合格を果たすことができるのでしょうか!?

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韓国ドラマ『三銃士』あらすじ一覧 1話~12話
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News! 韓国ドラマ『三銃士』の後継番組として『そして誰もいなくなった』(アガサ・クリスティー)が11月27日(日)夜9時から放送決定しました。⇒ あらすじ・キャスト・見どころ等…放送終了

三銃士(The three masketeers)公式サイトなど関連情報

韓国ドラマ、『三銃士』
波乱の人生を生きた昭顕世子(ソヒョンセジャ)とダルヒャン、ホ・スンポ、アン・ミンソら銃士たちが朝鮮半島と中国大陸を股にかけ国を守るために繰り広げる壮大な歴史アドベンチャー。

公式サイト

NHK公式サイト:三銃士 - NHK

tvN公式サイト:tvN(韓国語)

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