第11話 命がけの鍼治療

第11話arrow_pinkグアンヒョンに会いたい一心で淑徽王女は司僕寺に病気の犬を連れて行きます。
グアンヒョンが鍼を打ち、振り向きざまに淑徽は頬にキスをすることに。

慌てふためく二人ですが、グアンヒョンが、ひたすら無礼を詫び、過失だったと許しを請います。

偶然、その現場を目撃したジニョンは動揺してしまうのでした。


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目次

首医の座に就いたコジュマンは薬剤商らから付届けを受け取った医官をみな処罰するように命じる。
これにチョン・ソンジョとミョンファンは生真面目すぎる行動だとして、大きな不満を持つ。

一方、全快したジニョンは司僕寺に向かって、ジニョンの復帰が嬉しい馬医達はジニョンに対し仮病を使い脈を測ってほしいと悪戯をする...引用:(馬医(MBC公式サイト)

コ・ジュマン首医となる

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首医となったコ・ジュマンは主席医官として『三医司』にはびこる医官たちの不正行為を確認し、正しい医療を行う為に大改革に着手します。

そんなコ・ジュマンの行動に、『左議政(チャイジョン)』チョン・ソンジョと内医院院長のミョンファン始め重臣たちは苦々しく思っていました。

『三医司』とは、『内医院(ネイウォン)、典医監(チョニガム)、恵民署(ヘーミンソ)の3つの医療機関』の事です。
via:恵民署 - Wikipedia

*左議政(チャイジョン)とは、国政運営を担当する最高機関で議政府(イジョンブ)における第2位の高官で正一品。
via:議政府 - Wikipedia

命がけの鍼

一方、ジニョンの復帰を喜ぶ司僕寺の馬医達は、仮病を使って脈をとって欲しいと悪戯をします。
あれは仮病だと言うグアンヒョンに、その馬医は 『胸満』 の疑いがあるので、後で恵民署で医官の診療を受けるようにと伝えます。

胸満というのは肋骨の付近が重くなったり苦しくなる病気のことで、放っておくと命にもかかる危険性のある危険な病気でした。

同僚の危機

そんな時、グアンヒョンたちは島の牧場で飼われている王室の馬が早産しそうだとの事で早速島へ向かいます。

無事に馬のお産を済ませたものの、同行した馬医のカン・ダルホが胸満になり倒れてしまいます。

急いで医師を探すグァンヒョンでしたが見つからず、同僚は衰弱する一方でした。
そんな同僚を見たグァンヒョンは「このまま見捨てることなどできない」と思い、医者しか使用してはいけない鍼を使い同僚の治療を行います。

禁じられた鍼治療

勿論今のグァンヒョンは馬医ですから、人間を治療する権限を持っていません。

この時代の朝鮮において自分の身分を越えたことを行うのは大変な重罪で、無許可で治療したことがバレれば死罪になってしまう可能性もあります。
それでもグァンヒョンは同僚の治療をやめることはありませんでした。

グアンヒョン拘束

グアンヒョンの鍼のお蔭でカン・ダルホは一命を取り留めます。
しかし、都へ戻り恵民署に運ばれた彼は、一向に意識が戻りません。
天を仰いで、どうか助かって欲しいと祈るグアンヒョンでした。

ある時、ダルホの看病を続けるグァンヒョンの元へ、捕盗庁の兵士たちが現れ、身柄を拘束されてしまいます。

医者でもないのに医療行為をしてしまった罪を問われたのでした。

第11話の感想

グアンヒョンの熱意と勇気が自らの危機を呼び込んでしまいます。
禁じられていると知りながら、無免許で人に鍼治療を施した罪でグアンヒョンは捕えられてしまうのでした。

しかし、ここにもグアンヒョンが生涯貫いた医者として『動物も人も同じように救いたい』という信念と熱意が現れています。

己の命も危ない状況に陥ってしまったグァンヒョンはこれからどうなってしまうのでしょうか。

第12話では、無許可治療を強行したグアンヒョンに重罰が下されます。瀕死の重傷を負いますが、ジニョンの必死の看病で回復します・・・その後、人生の大きな決断をするグアンヒョンの姿が描かれます。

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