第21話  切なき想い

第21話arrow_pink恵民署から家に帰ったグァンヒョンを待っていたのはウンソでした。
ウンソは命の恩人であるグァンヒョンの危険を察し「ミョンファンには気をつけて」と忠告して去っていきます。


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目次

『ユン・テジュはコ・ジュマンを訪ね、自分の診断が間違ったにもかかわらず、合格したのは不当だと述べ、今回の医官採用試験結果を覆して欲しいと頼む。

一方、コ・ジュマンは恵民署で、これまで廃止された治腫庁を再建して民の腫気治療を開始すると宣言する。これにグァンヒョンとジニョンの目が輝くが...』
引用:(馬医(MBC公式サイト)

ユン・テジュの勇気

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ユン・テジュ
は、医官取才(医官採用試験)でグアンヒョンに勝ったものの、診断結果が間違っていたことを気に病んでいました。
悩んだ挙句、テジュンはコ・ジュマンに今回の試験合格の結果を取り消してほしいと頼みます。

テジュは、グアンヒョンの事を『鍼の技術は素晴らしいが、医学知識には無学な男』とバカにしていましたが、素直にグアンヒョンの力量を評価し始めていたのです。

テジュは自信家ですが、素直で正義感の強い人物でした。

治腫庁の開設

そんな頃、コ・ジュマンは新たな試みを始めようとしていました。

当時の朝鮮では*腫気(チュンギ)』が流行っており、その治療に乗り出したジュマンは『治腫庁(チジョンチョン)』を設立し本格的な治療法を模索し始めます。

ジュマンは昔に存在した鍼でできる腫気の治療法を再現しようと尽力し、グァンヒョンジニョンも協力し合い何か方法が無いか調べ始めました。

腫とは『腫物(はれもの)、腫瘍』などの病気を指します。
医学的には、腫気(チュンギ、종기、furuncle)は、「皮膚の毛穴などに化膿性菌が入って炎症を起こす病気」と言われ、ドラマ『馬医』の中では鍼治療によってこの病を治すための医療施設が『治腫庁(チジョンチョン)』だと説明されています。

引用:腫 とは - コトバンク腫気 종기 Google 翻訳馬医[用語辞典]|NHK BSプレミアム

灯篭祭りの夜

ずっとグァンヒョンを一途に思い続けている淑徽王女は、ついに自分の思いを告白することを決意します。

ジニョンにも協力してもらいグァンヒョンを灯篭祭りに誘い告白しようとしますが、あと少しの所で大妃が現れるという邪魔が入りタイミングを逃してしまうことに。

切なき想い

ジニョングァンヒョン淑徽王女の告白にどのような返事をしたのか、気になって仕方がありません。
偶然、グアンヒョンに出遭ったジニョン。

降り出した雨に、雨宿りをする二人は話をしながら時を過ごしますが、ついにお互いの想いを伝える事はできませんでした。

しかし、グァンヒョンとジニョンが二人一緒に出かけたことを知ったミョンファンは激怒。
すぐにジニョンとソンハの縁談を進めると宣言するのですが・・・。

第21話の感想

医官任用を断ったユン・テジュの勇気は大したものでした。

テジュは、素直に自分の過ちに気づき、グアンヒョンの既成概念に捕われない合理的な考え方を受け入れる度量の深さを持った人物だったのです。

さて、コ・ジュマンが決定した、貧しい民を救うための『治腫庁(チジョンチョン)』の開設は、グアンヒョンが理想とする『人の貴賤に関わらず医術を施す』と言う考えにピッタリでした。
グアンヒョンが、この決定に目を輝かせたことは想像に難くありません。

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韓国歴史ドラマ、『馬医』


馬医」は、17世紀後半、李氏朝鮮第18代王の顕宗(ヒョンジョン、トンイに登場する粛宗の父)の治世の頃、一介の獣医師から身を起こし、王の主治医にまで上り詰めた実在の医師ペク・グァンヒョン (1625~1697)の人生を描いた歴史ドラマ。

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