第32話 代理治療の意外な結末

第32話arrow_pinkカヨンの知らせで治療室に急いで戻ったグァンヒョンは、手術を終えた担当患者が破傷風になっていることに気付き、グァンヒョンは再び手術をしようとします。

グァンヒョンが再手術をすると聞いたカヨンは大慌てするのですが・・・

引用:顕宗はお忍び姿に着替えて潜行を行う。そこで、民達がもはや昔のように恵民署で治療を受けることができないという事実を知ることになる。
グァンヒョンが手術した患者が破傷風にかかり、コ・ジュマンを失った記憶が蘇ったグァンヒョンは、再び外科手術を試みるが・・・via:(馬医(MBC公式サイト)

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目次

グァンヒョン、破傷風を克服

グァンヒョンは、かつての師、コ・ジュマンを破傷風が原因で亡くしており、「二度とあんな悔しい思いをしたくない」とこの数年、ずっと破傷風について研究していたのです。(photo by: navicon.jp

師匠の舍巖(サアム)はグァンヒョンの努力を知っていたのでグァンヒョンの判断を支持し手術をするように勧めます。
まだ初期症状だから大丈夫だ、とグァンヒョンは自信を持って再手術を行い無事に手術は成功することに。

かたや、ミョンファン達はお灸を使って治療薬を投与する方法をとり、患者の病気は好転に向かっていました。

そして、代理治療の結果を評価する時がやってきます。

顕宗の潜行

その頃、朝鮮では顕宗が民の暮らしぶりを見る為にお忍び姿で街へ出かけていました。
雑炊屋に立ち寄った顕宗は、そこで金が無ければ病気の治療さえ受けられないとの話を聞き、貧しい民を治療する恵民署は最早まったく機能していないことを知らされるのでした。

皇妃治療担当医の決定

清国の太医(主席医官)は、グァンヒョンのただならぬ才能と技術に舌を巻きながらも、「代理施療の成果は素晴らしいが皇妃の体に傷を付ける外科的治療はできない」と言い、ミョンファンが皇妃の治療にあたることになります。

手柄を立てて帰国したいという夢を断たれたグァンヒョンでしたが、医師としての責任は最後まで捨てません・・・

皇妃の治療が始まったことで代理治療の患者は用無しになったと治療を中断されてしまいますが、グァンヒョンは違いました。
自分の患者だから見捨てることもなく最後まで治療する、と宣言し患者の治療を続けたのです。

すれ違い

一方、ジニョンは、代理治療で見事な外科手術をした医者の噂を聞いて、「もしかしたらグァンヒョンかもしれない」と代理治療の場所を探しますが、皆引き払った後だったのです。

グァンヒョンもジニョンを見たというカヨンの言葉を聞き、治療を終えて朝鮮へ戻ろうとしていたジニョンに会いに行きますが一歩間に合わずまたも会えませんでした。

宮廷からの急使

しかし、治療もひと段落つき、目的も終えそろそろ違う土地へ行こうとするグァンヒョン達の元へ、グァンヒョンが代理治療を終えても患者を見放さなかったとの噂を聞きつけた病人達が宿に押しかけ、「てんやわんや」の状態に・・・

治療に忙しいグァンヒョン達の所へ兵が駆け付け、いきなり清の宮廷へ連れて行かれます。

第32話の感想

外科手術に成功しながらも、コ・ジュマンを破傷風で死なせてしまったグァンヒョンは、破傷風を徹底的に研究し治療法を編み出していました。

代理治療場を訪れた清国の太医(主席医官)が、グァンヒョンが附骨疽(プゴルチョ、骨髄炎)を外科手術で見事に取り除いた事、その後に罹患した破傷風を切除するという画期的な方法を取った事に驚きを隠せない表情をした時は、なにやら胸がスッとする思いでした。

なにより、グァンヒョンの「完治するまで患者を見捨てない」という姿勢は実に素晴らしく感動的です。

突然、宮廷からお呼びがかかるのですが、一体なにがあったのでしょうか!?

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