第35話 奇跡の外科治療

第35話arrow_pinkグアンヒョンを訪ねてきた男は、宮廷の重鎮、オ・ギュテの息子でした。
首医のミョンファンにも治療を断られ藁にもすがる思いでいた頃、謎の天才医師の噂を耳にしたからでした。


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目次

引用:特別施療庁で見放した病人を治癒させた医員がいるという噂を聞いたイ・ミョンファン。噂が事実なのかどうかを確認するように命じる。
オ・ギュテは足を切断しなければならないというグァンヒョンの言葉に外科手術を拒否する。グァンヒョンは足の状態がさらに悪化することを心配するのだが...via:(馬医(MBC公式サイト)

オギュテの病気の正体

オ・ギュテは足が壊死する「*脱疽(だっそ)」という病気にかかっていました。
ミョンファンが「治療はできない」と言った症状でしたが、グァンヒョンは「足を切断すれば助かる」とオ・ギュテ親子に伝えます。

この時代の朝鮮では外科手術、特に身体を切断するという手術など一般的ではありません。
躊躇するオ・ギュテ親子に「決めるなら早くしないと手遅れになる」とグァンヒョンは言うのでした。

足の切断がどうしても受け入れられないオ・ギュテは、外科手術を拒否することに・・・

引用:「*脱疽とは - 難読語辞典 Weblio辞書
オ・ギュテの決断

しかし、グアンヒョンが言った通りの症状悪化が進むのを見た息子が「足を切断してでも助けてくれ」とグァンヒョンに頼みこみ、ついにグアンヒョンの施術を受ける事になるのでした。

誤認逮捕

その頃、ミョンファンは顕宗(ヒョンジョン)に会っていました。
オ・ギュテの治療は不可能だ、と伝えていたのです。

一方、施療庁で見放した患者を見事に治癒させている医者がいるとの噂を聞きつけたミョンファンは、部下のカン・ジョンドゥに調査を命じます。そして、オ・ギュテの手術中に留守番をしていた舍巖道人が間違えて捕えられてしまうことに

捕盗庁に連行された舍巖(サアム)はミョンファンを全く相手にせず「お前は終わりだ」と強気な態度を崩しません。

奇跡の外科治療

オ・ギュテの手術は無事成功し、病状は快方に向かい立ち上がれるまでになっていました。

ある日、手術の成功を知らせる為、オ・ギュテは大殿前へと入宮。
片足になっても元気に歩いているオ・ギュテを見て宮中の人間は驚き、自分の目を疑います。

治療は不可能と言っていた当の本人が完治した状態で現れたのでミョンファンは驚愕するのでした。

第35話の感想

ミョンファンの不正の温床となっている特別施療庁で匙を投げられた患者を次々に治癒させて、名声を広めていったグアンヒョンの作戦勝ちです

ミョンファンが治療不可能と宣言した、オ・ギュテと言う政界の重鎮の外科手術を見事に成功させたことが、ミョンファン追撃の切り札となって行きます。

そして、謎の名医を貶めるニセの報告書を顕宗に提出していたことが、更に自分の立場を悪くすることに。

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韓国歴史ドラマ、『馬医』


馬医」は、17世紀後半、李氏朝鮮第18代王の顕宗(ヒョンジョン、トンイに登場する粛宗の父)の治世の頃、一介の獣医師から身を起こし、王の主治医にまで上り詰めた実在の医師ペク・グァンヒョン (1625~1697)の人生を描いた歴史ドラマ。

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